2017-08

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別の世界を願うなら―あとがき

『別の世界を願うなら』を読んでいただき、ありがとうございました。
この記事にはあとがきと、ちょっとしたお話をのせてあります。
興味がおありでしたら、読んでみるのもいいかもしれません。

それからもしこの話を読んで何か感想や意見がありましたら、
コメントや 拍手、またはメールフォームからどうぞ。
感想は次の創作への原動力なので、いただけるとありがたいです。

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別の世界を願うなら―10

第10話「蓋を開ける」
9.愚かしい劇と忠実な視線の続き。
なのはとティアナのパラレルな物語。
最終話です。

――秋が冬に、冬から春に。
季節の移ろいは否応にも景色を変えていく。
なのはが考えることといえば、過去と現在についてだけだった。
未来なんてどこにもない。

蓋が開けられた話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―9

第9話「愚かしい劇と忠実な視線」
8.月は一つでいいの続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。
この世界のなのはさんはどうやら、淡白なようで根深かったみたいです。

――なのはは弱かった。
でも一人で生きていけないほどじゃない。だから良い。
そう笑ったら真剣な視線に刺され、血が流れた。でもそれは濁りのない鮮血。
だからなのはは考えることをやめた。しばしの間だけ、なのははそうすることにした。

ティアナががんばる話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―8

第8話「月は一つでいい」
7.世界はもちろん続いているの続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。
終わりに近づいてきました。

――分からない気持ち。探れない気持ち。教えてくれない気持ち。
でもたぶん、すべて許してしまうのだろう。彼女の気持ちは私よりずっと確かで。
そこらの雪や氷みたいに溶けていかないのだ。

月の光の話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―7

第7話「世界はもちろん続いている」
6.匣、あるいは水の底に落とした石の続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。

――夢と現実の堺はひどく曖昧だ。
だからこそなのはは神経を尖らせ、見極めなければならない。
ここが“そう”なのだと。

ティアナの優しさに気づくなのはの話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―6

第6話「匣、あるいは水の底に落とした石」
5.溶けない雪だるまの続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。
なのははお母さんが大好き。桃子さんもなのはが好き。
でもそこには微妙なすれ違いがあって。その微細なずれがなのはをおかしくさせる。

――なのはは夢を見ている。ずいぶんと深い夢だ。
その夢は今まで、心の奥の奥に仕舞われたまま。
決して開けられることのなかった、匣(はこ)の中の記憶。

なのはの過去。アリサとの出会いの話。
もしよろしければ、続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―5

第5話「溶けない雪だるま」
4.子守唄2の続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。
ティアナは嫉妬深いとおもうのさ。

――それは戯れ遊び。
忘れた稚気を取り戻すかのようになのはは雪の中に身を投じる。
だがふと冬空を見上げた時、そこには何もなかった。

なのはと彼女が雪遊びをする話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―4

第4話「子守唄2」
3.子守唄1の続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。
ティアナはなのはさんの部下でもなんでもないので、ちょっと対応がフランク。
あと。これは一応、なのティアではなくティアなのだったり、するのですよ。はい。

――本当にあるのだろうか。
きっと色あせてしまうような言葉。
言えば叶わない想いのような気が、なのははした。

それは歌わない詩。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―3

第3話「子守唄1」
2.名もなき詩人2の続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。

――ティアナは空っぽだった。
でもそれは“今は”ということ。だからちゃんと過去があるということ。
二人をつなぐもの、聞こえてくる子守唄。
天井に走る一条の月光を眺めながら、なのはは一つティアナを知る。

昔ティアナに詰まっていたものの話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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別の世界を願うなら―2

第2話「名もなき詩人2」
1.名もなき詩人1の続き。
なのはとティアナの物語。パラレルです。
前回よりは短めかな。

――頭の中の詩人はささやく。
しかしなのはは詩人でもなんでもなかった。
だから黙って、ティアナの話を聞いていた。

なのはの部屋での話。
もしよろしければ続きよりどうぞ。

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目次
星たちの休日
 /  /  /
別の世界を願うなら
設定 / 目次 / あとがき
追憶の色に埋もれて
目次 / あとがき
秋、はらむ空
前書き / 目次 / 後書き

― Project Story ―
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陽の中に塗りこめて。 ……目次
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魔法少女リリカルなのは二次創作物、主に小説を扱っています。
このブログ内で使用している文及び画像の転載は、例外なくご遠慮下さい。

◇小説の傾向
なのはが絡んでいる百合、修羅場が多め。
なのはさんをめためたに愛し、いじめていきます。

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