その境界線は。
高町なのはを全力全開で愛していく。そんな小説を書いてます。
穴の開いた箱 2008/01/30
モーソー秘密基地様で催された企画に投稿したものです。
了承を頂いたのでこちらでもあらためて。
フェイト→なのは。
フェイトさんが若干病み気味です。
なのはに愛してほしいんだとただ願うその心が――暴走。
もしよければ続きよりどうぞ。
穴の開いた箱
どうして陽は沈んでしまうのか。
そんな世界の法則に頭を悩ませた時期があった。今ではどうにか受け入れる事も出来るけれど、その時は本当に夜が怖かった。
別に一人になるのが嫌だったわけじゃない。大好きなあの子と離れるのがただひたすらに嫌だったんだ。
そんな私は今年十一歳になる。彼女と出会ってから早くも二年の月日がたゆたっていた。
栗色の髪を二つに結った少女。俯いた彼女の前髪の隙間から覗く蒼い瞳に、否応なく胸が高鳴る。それはほとんど魅了に近い。自分など極上の甘みが濃縮された蜜に群がる無数のアリの一匹に過ぎないというのに、自然と傍によっていってしまう。
止められなかった。彼女の前では自制など皆無だったのである。
それならば私が彼女をベッドに押し付けたのも、仕方ない事象のひとつにすぎなかったのだろう。
私の明らかな様子の変化に異変を感じたのか、なのはは眉を寄せた。力強く掴んだ腕から伝わる小刻みの振動が私にやめろと抑圧するけれど、やはり意味がなかった。吐息が鼻先に触れるほどに近づいた距離が、むしろ冷静にさせる。
これほどの至近距離で彼女の表情をじっくりと見た事があっただろうか。
名前を呼べば、それだけ脳内麻薬が精神を侵してゆく。溶かされた理性は既に液体となって穴から漏れ出していた。喋れる言葉など三文字でいい。
――なのは。
その文字だけで私の全てが構成される。
「怖いよ、フェイトちゃん」
そのなのはが私に何かを言っても、一切の抑止にはならない。むしろそれすらエネルギーに変換し、行動を後押しさせた。
強引に口付け口腔を貪ると、予想通りの甘ったるいなのはの味がした。この子は砂糖ででも出来ているのではないかと思うほど、全身が甘ったるい。唾液だけではない。塩分が多量に含まれているはずの汗や涙すらも私には甘く感じられた。
普段は彼女を飾る一つである衣服を全て剥ぎ取ると、洗練された裸体が露わになった。ごくりと喉がなる。半分だけ脱がせるという手もあったが、今は自分となのはとの間に立ち塞がるものは例え衣類であろうとも煩わしかった。
「フェイトちゃん、やだよ……っ」
顔を赤く染めたなのはがか細く叫んだ。未知の恐怖に震えている。押しのければいいのに、彼女はそうしない。
優しいから。なのはは呆れるほどに優しいから。
――だからこうやって襲われるんだよ?
自分を正当化しながら薄く笑う。私は彼女の願いを聞き入れることなく、行為を再開することにした。
既に両手首はバインドで固定してある。空いた手で胸を弄り、舌でその粒の周辺を吸った。あえて一番敏感な部分には触れず、何度か舐め上げていくうちになのはの息が頭上で浅く零れはじめる。その反応を上目で見ながら乳房を口に含み、歯でゆるく挟むと、今までは小刻みだったそれが途端にびくんと震えた。
息が荒い。
汗が噴出した胸にライトが反射し、艶かしく光る。勿体無い、と私は小ぶりの胸元を伝う汗を舐め上げた。なのはの一度達した体は敏感に反応を返す。
私はそれに満足をするが、もちろんこれで終われるはずがない。なのはの痴態を目にした自身が昂ぶりを見せている。もう下着はその意味を成していないのではないか。腰を動かす度に湿った音が下半身から響く。スカートをはいていなければ、なのはにも気付かれていたかもしれない、が今の彼女の状態では、おそらくその余裕はなかっただろう。
視線を彼女の下腹部にやると、自身以上に滴っていた。片膝を立てると、とろりと膣から液体が零れた。すぐに顔を近づけ、わざと音を立てながらそれを啜った。
なのはは抵抗しない。言葉で反抗を見せるだけ。バインドは既に解除されていたけれど、それでもまだ、なのはは抵抗してこなかった。だからもうバインドは必要ないとみて、そのまま行為を続ける。ここまで来れば抵抗されようが止まらなかった。
ただ抵抗されていなかったからといって、彼女が喜んでいるとは思わなかった。この状況にありがちな勘違いというものが起らないのも不思議なものだ。自分に都合のいいように解釈をしてもおかしくない場面のはずなのに、私にはなのはがこれを受け入れてくれてるだなんてとることは出来なかった。いっそそう出来たらいいのに、と思う。だけれどもなのはの瞳がそれを止める。ふとすれば怯んでしまいそうなほどの視線を射してくる。
酷く悲しげな、それでいて苦痛に蝕まれた瞳に見詰められて。それはどんな抵抗よりも私の行為を阻む。
それで止まれば、どんなによかったか。
だがもう止まらない。なのはを私のものにしてしまうと決めたのだ。
なのはは皆のもの。誰のものでもない。そう頭では理解できても、心は納得しなかった。
私は舌を突き立てて、内壁を抉った。無心でそこにしゃぶりつくと、なのはの可愛い声が上がる。それに浮かれた自身の脳がもっとやれと叫ぶ。言われるまでもなかった。
それからなのはが数度果て、それでもやめられず、また果てて……幾度目かもわからないほどに達したなのはの上に、自らもまた疲労のために覆いかぶさる。
喉が乾いていた。
糖分を十分に含んだなのはの全身を貪った後のはずなのに、どうしてか口の中は塩辛かった。続いて漏れる嗚咽に目蓋をきつく閉じて、枕に顔を押し付ける。彼女に聞かれたくない。
自分勝手に犯して、欲望のままに抱いて。これほどに身勝手な所業はなかった。
――止まれ。
止まれ止まれ止まれ止まれ!
どうして。
自分のしたかったことができたはずなのに。どうして溢れてくるんだろう。いくら奥歯を噛み締めようともそれを止めることは叶わない。
悔やむことは何もなかったけれど、この胸に詰まる感覚は一体何なのか。
声を漏らさないのが精一杯で、震えを押さえるのに精神を集中していた私の頬を、そっと指でなぞったのは、だから夢想だと思った。
「なの、……は?」
空虚に耐えきれずに描いた妄想なのだと。しかし優しい彼女の感触が現実と知る。
虚ろに青く揺らぐ瞳を、なんとか私に向けようとしてくれている。今頬をなぞり涙を払ってくれた指も、私は気付けなかったけれど、おそらくは震えていた。
なのははそれから、頭を胸に抱いてくれた。
「大丈夫だよ、フェイトちゃん。叱ったりしないよ」
「なのは……?」
「もちろん怒りはあるよ」
なのはは私の頭を胸から離すと、まっすぐに見詰めてくれる。疲弊した表情と額に浮かぶ汗の玉が、自分のしたことを思い知らしめた。思わず顔を背ける。もちろんなのははそれを許さない。頬を優しく包み込み、半ば無理矢理に正面へと視線を向けさせられる。優しく。
「だけど、フェイトちゃんの気持ちは伝わったから。痛いって悲鳴を今まで聞けなかった私が悪いんだよね」
「ち、違……」
「違わないよ。だってフェイトちゃんが泣いてるのは、私以外の誰の所為でもないでしょ? それなら、例え理由が何でも、私が悪いんだから。優しいフェイトちゃんにこんなことをさせるまで追い詰めたのは、きっと私」
なのはの紅く上気した頬や、額へ張り付いた前髪に罪悪感がひたと迫る。
上乗せするように彼女は優しい言葉をかけてくれて、涙がさらに溢れた。言葉も溢れた。
「ご……めん。なのは、ごめんなさい……ごめん、ごめん。なのはごめん……っ」
繰り返される謝罪。何も許してほしくて謝っているわけではなく、ただこの言葉は言わなければならない気がした。
悪い事をしたら謝る。それは当然のこと。だけど行為の最中には『謝る』という選択肢はどこにも浮かんでこなかった。なのはの顔を見て言葉を聞いて。自分のしたことの重みを知って。だからこそ浮上した言葉。
何度も繰り返して、やがて部屋に静寂が戻った頃、なのはがそっと口を開いた。
「一言、たった一言だけ言ってくれればよかったんだよ――好きだって。それだけでフェイトちゃんの行為を全部許せたのに」
沈黙を壊さない程度の、羽毛のような声だった。温かに自身を包みこむ。
それはまるで、言葉にするのが怖くてどうしようもなかった私に差し延べられた手のように感じられた。私の口が自然と動いていた。
好き、と。なのはが大好き、と。
その告白に、なのはも返してくれる。
「私も好きだよ、フェイトちゃん」
目の畔が再び濡れていた。だがそれは先程のものとは全く違う種類の雫。穴が開いてこぼれだした水がようやく見つけた受け皿だった。
私は生涯、彼女を離さない事を誓った。今は泣かせてしまっているこの子に、できるかぎりの笑顔を与えられればいい。そんな事を考えながら。
夜が静かに明けていく。
朝が来て太陽が真上に昇って、それからやっぱり陽が沈むけど、私はもう怖くなかった。
× あとがき ×
なのはさんはフェイトに縋られたら拒絶出来ないとおもった。
なのはさんの優しさに、フェイトは打ちひしがれるんだ。そうして、なのはへさらに転倒していく。溺れていく。二度と這いあがれないほどに。
これを書いたのはほんの四ヵ月前なのに、もう随分以前のように思える。フェイトさんが幸せな小説というのは、ここでは貴重かな。
……ハッピーエンド、ですよ?フェイトさん的には。
了承を頂いたのでこちらでもあらためて。
フェイト→なのは。
フェイトさんが若干病み気味です。
なのはに愛してほしいんだとただ願うその心が――暴走。
もしよければ続きよりどうぞ。
穴の開いた箱
どうして陽は沈んでしまうのか。
そんな世界の法則に頭を悩ませた時期があった。今ではどうにか受け入れる事も出来るけれど、その時は本当に夜が怖かった。
別に一人になるのが嫌だったわけじゃない。大好きなあの子と離れるのがただひたすらに嫌だったんだ。
そんな私は今年十一歳になる。彼女と出会ってから早くも二年の月日がたゆたっていた。
栗色の髪を二つに結った少女。俯いた彼女の前髪の隙間から覗く蒼い瞳に、否応なく胸が高鳴る。それはほとんど魅了に近い。自分など極上の甘みが濃縮された蜜に群がる無数のアリの一匹に過ぎないというのに、自然と傍によっていってしまう。
止められなかった。彼女の前では自制など皆無だったのである。
それならば私が彼女をベッドに押し付けたのも、仕方ない事象のひとつにすぎなかったのだろう。
私の明らかな様子の変化に異変を感じたのか、なのはは眉を寄せた。力強く掴んだ腕から伝わる小刻みの振動が私にやめろと抑圧するけれど、やはり意味がなかった。吐息が鼻先に触れるほどに近づいた距離が、むしろ冷静にさせる。
これほどの至近距離で彼女の表情をじっくりと見た事があっただろうか。
名前を呼べば、それだけ脳内麻薬が精神を侵してゆく。溶かされた理性は既に液体となって穴から漏れ出していた。喋れる言葉など三文字でいい。
――なのは。
その文字だけで私の全てが構成される。
「怖いよ、フェイトちゃん」
そのなのはが私に何かを言っても、一切の抑止にはならない。むしろそれすらエネルギーに変換し、行動を後押しさせた。
強引に口付け口腔を貪ると、予想通りの甘ったるいなのはの味がした。この子は砂糖ででも出来ているのではないかと思うほど、全身が甘ったるい。唾液だけではない。塩分が多量に含まれているはずの汗や涙すらも私には甘く感じられた。
普段は彼女を飾る一つである衣服を全て剥ぎ取ると、洗練された裸体が露わになった。ごくりと喉がなる。半分だけ脱がせるという手もあったが、今は自分となのはとの間に立ち塞がるものは例え衣類であろうとも煩わしかった。
「フェイトちゃん、やだよ……っ」
顔を赤く染めたなのはがか細く叫んだ。未知の恐怖に震えている。押しのければいいのに、彼女はそうしない。
優しいから。なのはは呆れるほどに優しいから。
――だからこうやって襲われるんだよ?
自分を正当化しながら薄く笑う。私は彼女の願いを聞き入れることなく、行為を再開することにした。
既に両手首はバインドで固定してある。空いた手で胸を弄り、舌でその粒の周辺を吸った。あえて一番敏感な部分には触れず、何度か舐め上げていくうちになのはの息が頭上で浅く零れはじめる。その反応を上目で見ながら乳房を口に含み、歯でゆるく挟むと、今までは小刻みだったそれが途端にびくんと震えた。
息が荒い。
汗が噴出した胸にライトが反射し、艶かしく光る。勿体無い、と私は小ぶりの胸元を伝う汗を舐め上げた。なのはの一度達した体は敏感に反応を返す。
私はそれに満足をするが、もちろんこれで終われるはずがない。なのはの痴態を目にした自身が昂ぶりを見せている。もう下着はその意味を成していないのではないか。腰を動かす度に湿った音が下半身から響く。スカートをはいていなければ、なのはにも気付かれていたかもしれない、が今の彼女の状態では、おそらくその余裕はなかっただろう。
視線を彼女の下腹部にやると、自身以上に滴っていた。片膝を立てると、とろりと膣から液体が零れた。すぐに顔を近づけ、わざと音を立てながらそれを啜った。
なのはは抵抗しない。言葉で反抗を見せるだけ。バインドは既に解除されていたけれど、それでもまだ、なのはは抵抗してこなかった。だからもうバインドは必要ないとみて、そのまま行為を続ける。ここまで来れば抵抗されようが止まらなかった。
ただ抵抗されていなかったからといって、彼女が喜んでいるとは思わなかった。この状況にありがちな勘違いというものが起らないのも不思議なものだ。自分に都合のいいように解釈をしてもおかしくない場面のはずなのに、私にはなのはがこれを受け入れてくれてるだなんてとることは出来なかった。いっそそう出来たらいいのに、と思う。だけれどもなのはの瞳がそれを止める。ふとすれば怯んでしまいそうなほどの視線を射してくる。
酷く悲しげな、それでいて苦痛に蝕まれた瞳に見詰められて。それはどんな抵抗よりも私の行為を阻む。
それで止まれば、どんなによかったか。
だがもう止まらない。なのはを私のものにしてしまうと決めたのだ。
なのはは皆のもの。誰のものでもない。そう頭では理解できても、心は納得しなかった。
私は舌を突き立てて、内壁を抉った。無心でそこにしゃぶりつくと、なのはの可愛い声が上がる。それに浮かれた自身の脳がもっとやれと叫ぶ。言われるまでもなかった。
それからなのはが数度果て、それでもやめられず、また果てて……幾度目かもわからないほどに達したなのはの上に、自らもまた疲労のために覆いかぶさる。
喉が乾いていた。
糖分を十分に含んだなのはの全身を貪った後のはずなのに、どうしてか口の中は塩辛かった。続いて漏れる嗚咽に目蓋をきつく閉じて、枕に顔を押し付ける。彼女に聞かれたくない。
自分勝手に犯して、欲望のままに抱いて。これほどに身勝手な所業はなかった。
――止まれ。
止まれ止まれ止まれ止まれ!
どうして。
自分のしたかったことができたはずなのに。どうして溢れてくるんだろう。いくら奥歯を噛み締めようともそれを止めることは叶わない。
悔やむことは何もなかったけれど、この胸に詰まる感覚は一体何なのか。
声を漏らさないのが精一杯で、震えを押さえるのに精神を集中していた私の頬を、そっと指でなぞったのは、だから夢想だと思った。
「なの、……は?」
空虚に耐えきれずに描いた妄想なのだと。しかし優しい彼女の感触が現実と知る。
虚ろに青く揺らぐ瞳を、なんとか私に向けようとしてくれている。今頬をなぞり涙を払ってくれた指も、私は気付けなかったけれど、おそらくは震えていた。
なのははそれから、頭を胸に抱いてくれた。
「大丈夫だよ、フェイトちゃん。叱ったりしないよ」
「なのは……?」
「もちろん怒りはあるよ」
なのはは私の頭を胸から離すと、まっすぐに見詰めてくれる。疲弊した表情と額に浮かぶ汗の玉が、自分のしたことを思い知らしめた。思わず顔を背ける。もちろんなのははそれを許さない。頬を優しく包み込み、半ば無理矢理に正面へと視線を向けさせられる。優しく。
「だけど、フェイトちゃんの気持ちは伝わったから。痛いって悲鳴を今まで聞けなかった私が悪いんだよね」
「ち、違……」
「違わないよ。だってフェイトちゃんが泣いてるのは、私以外の誰の所為でもないでしょ? それなら、例え理由が何でも、私が悪いんだから。優しいフェイトちゃんにこんなことをさせるまで追い詰めたのは、きっと私」
なのはの紅く上気した頬や、額へ張り付いた前髪に罪悪感がひたと迫る。
上乗せするように彼女は優しい言葉をかけてくれて、涙がさらに溢れた。言葉も溢れた。
「ご……めん。なのは、ごめんなさい……ごめん、ごめん。なのはごめん……っ」
繰り返される謝罪。何も許してほしくて謝っているわけではなく、ただこの言葉は言わなければならない気がした。
悪い事をしたら謝る。それは当然のこと。だけど行為の最中には『謝る』という選択肢はどこにも浮かんでこなかった。なのはの顔を見て言葉を聞いて。自分のしたことの重みを知って。だからこそ浮上した言葉。
何度も繰り返して、やがて部屋に静寂が戻った頃、なのはがそっと口を開いた。
「一言、たった一言だけ言ってくれればよかったんだよ――好きだって。それだけでフェイトちゃんの行為を全部許せたのに」
沈黙を壊さない程度の、羽毛のような声だった。温かに自身を包みこむ。
それはまるで、言葉にするのが怖くてどうしようもなかった私に差し延べられた手のように感じられた。私の口が自然と動いていた。
好き、と。なのはが大好き、と。
その告白に、なのはも返してくれる。
「私も好きだよ、フェイトちゃん」
目の畔が再び濡れていた。だがそれは先程のものとは全く違う種類の雫。穴が開いてこぼれだした水がようやく見つけた受け皿だった。
私は生涯、彼女を離さない事を誓った。今は泣かせてしまっているこの子に、できるかぎりの笑顔を与えられればいい。そんな事を考えながら。
夜が静かに明けていく。
朝が来て太陽が真上に昇って、それからやっぱり陽が沈むけど、私はもう怖くなかった。
× あとがき ×
なのはさんはフェイトに縋られたら拒絶出来ないとおもった。
なのはさんの優しさに、フェイトは打ちひしがれるんだ。そうして、なのはへさらに転倒していく。溺れていく。二度と這いあがれないほどに。
これを書いたのはほんの四ヵ月前なのに、もう随分以前のように思える。フェイトさんが幸せな小説というのは、ここでは貴重かな。
……ハッピーエンド、ですよ?フェイトさん的には。
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アリサ×なのは

comments
今回は冒頭からなんとも妖しい雰囲気が漂ってきたため「やべえ! バッドエンドか!?」などと思っていたら最後は甘い方向にいったため一安心。
フェイトはヤンデレ? と思ったらただなのはが好きすぎて襲っちゃっただけだったんですね!(あれ?
自分は何気にそういう暴走した感じの愛って好きですよ。
なのはは……優しいというか、心が広いというか。まあ好きな相手だったので、喰われちゃうのはよかったんでしょうね〜(おい
ただその前に告白してくれればもっと良かったんでしょうが。
ん〜、不器用な愛だな〜
などと変に達観したところで去ろうと思います。ではでは!
お疲れ様です!ネットがつながらなくなったら自分は死にますw
じぶんとこはバッドエンド率高いですからね。バッドエンドというか、どっちともいえないしどっちともいえるエンドというか。
心臓悪くてごめんなさい。
このフェイトはヤンデレというより、なんだろう、ただなのはさんしか見えてないみたいな。他にも大切なものがたくさんあるけど、なのはにはかなわない。なのはがほしい。なのはなのはなのは…っ、みたいな感じなのです。
ってここのフェイトは全部そんなかもしれませんがw
あとですね。
後味を思いっきり悪くさせるような、表現しきれなかった事実をぶちまけてしまいますと。……このなのはさん、フェイトさんのことを恋愛として好きではなかったり。
というか分からない。わからないけど、「フェイトちゃんのことを好き」なんだから、フェイトちゃんが求めてくれるならうけいれるよ。ってそんななのはの心境。フェイトはまだ気付かないけど、そのうちきづくかもしれませぬ。
コメントありがとうございますm(_ _)m
またお暇がありましたら読みにきてやってください。
私の考えだと、ハッピーエンドはフェイトであって、なのはにとっては受け止める…優しいが故に、なのでそのままの意味合い、「エンド」ですね。
なのはに一言でもフェイトが告白出来ていれば、最後の最後までに思いが強く伝わったと思います。
なのはも、フェイトも。
良い小説です♪
この話。ラブラブでおわっているようで実は、フェイトの勇気のなさが、なのはを「エンド」に追い込んだ。という話(ぇ
まあなのはにとっての「エンド」ではあまりにすくわれないので……、そうですね。これからフェイトさんに頑張ってもらうしかありませんね。
幸せにする、笑顔いっぱいにする。
と言っている通り、きっとフェイトなら成し遂げてくれるでしょう。
この二人は相性ばっちしですから。
ありがとうございます。これからもがんばります!
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