2017-08

一代目拍手SS『手を伸ばして』

場つなぎ的に。以前の拍手SSを置いていきます。
これは一代目、拍手お礼のページにあったSSです。
とりあえずそのままというのも芸がないので、少しばかり加筆修正など加えてます。
でもあまり変わってないかな……。

上から、はやて→ティアナ→アリサ→ヴィータ→ヴィヴィオです。
特に意図してなかったんですが、カプが二代目と同じなことにびっくりしました。
三代目はどうしよう、まだ先の事になりますが。五月か六月か、その辺かと。

もしよければ続きよりどうぞ。



 1.連れて行って痛みの無いところまで . . . はやて×なのは


 彼女の黒い翼が、まるで天を羽ばたく翼のように思えた。しかし彼女は夜天の主であり、それもあながち間違った認識でもなかったはずである。

 瞼を開くと、毎日代わり映えのない光景が広がっていた。
 白い天井だ。何もない。虚無に溺れていくような錯覚さえ沸き起こる。殺風景な部屋をごまかすように飾られた花瓶があって、毎日その花は変えられるけれど、実際は何も変わらなかった。
 身体のどこもかしこもが動かない。動かそうとすれば途端に身体は痛みを訴えた。唾棄したくなるけれど今はその力すらなく、ただ天井を見上げて過ごすしかない。ベッドに背を埋める毎日で、時間を潰していくだけ。
 お見舞いに来てくれる人もいたけれど、それだってずっといるわけじゃない。フェイトちゃんもヴィータちゃんもユーノくんも来てくれるけど、やっぱり帰ってしまう。
「なんか、……」
 無意識に漏れた言葉の続きはない。
 日が暮れたという感覚も薄く、時計の針だけで時間を知る。夕食はいまだ重湯で、味気もない食事だった。もっともお粥などだされても喉を通らないのだけど。
 動けない自分の代わりに看護士さんによって運ばれてきたプレートに乗せられた重湯と、ただ飲み込めばいいだけのすり潰された果物を見ても、食欲の一つ湧かない。
 気付かれぬよう溜息をついたところで、か細い音をたてて扉が引かれた。若干押さえつつも元気な声がとびこんでくる。
「なのはちゃん、見舞いに来たでっ!」
 彼女特有の笑顔とともに。
 それから本来は看護士さんにしてもらうはずだった食事を、代わりにとはやてちゃんが申し出てくれた。重湯を食べさせてもらう。普段よく知る人に口を開くのは少し羞恥もあったけれど、嬉しさの方が上回っていて、大人しく従う。それに何より、はやてちゃんは凄く楽しそうにしてくれた。
 会話を交えながら、プラスチックのスプーンを口に運んでくれる。ありがたい、というのと同時に、申し訳なさもあった。伝えると、「そんなこと気にせんでええんよ」なんて返してくれた。
 今きっと凄く忙しくしているだろうはやてちゃんが、どうして自分の見舞いになど来れたのか。尋ねようとも考えたけれど、上手い具合に会話を紡がれて切り出せない。そして彼女の話を聞いていると、そんなことはどうでもいいのかもしれない、という気になる。
「それでな……、ああ、眠くなったら眠ってもええよ」
「ごめん、はやてちゃん……」
 無意識の内に瞼が半分ほど閉じていた。うつらうつらと浮遊していたように思う。彼女の声がどこか心地良くて、子守唄のように感じた。それになにより、長時間起きているのはまだまだ辛い。
「何いうてるん、大丈夫や。たくさん身体休めて、元気になろうな」
「う、ん……」
 良い返事を返せないまま、瞼が落ちていく。
「大丈夫、大丈夫」
 そんな彼女の声と、左手を包む感触。触れるには肌の露出部分の面積が少な過ぎたのだろう。口の中は切れていて、額には包帯を巻かれているから、そんな場所しか空いていなかった。利き手じゃない右手には点滴の管が四六時中刺されたままだったから。
 でもそれでよかった。
「温かい」
 知らずのうちに漏らした言葉に、律儀に彼女は返してくれる。それから眠りの淵で最後に聞いたのは、やはり彼女だけが醸し出す穏かな声。
「おやすみな、なのはちゃん」

 空を飛ぶ夢を見た。
 彼女の声が私を空に連れて行ってくれたのだと、何故かそんな気がした。





 2.助けて下さい この声が届いたなら . . . なのは×ティアナ


 叶わないと知りながら、見ずにはいられないのが夢だ。それはまるで触れれば弾けると分かっていて、なお水泡を掴もうとするかのように。私はあの人ばかりを追いかける。
「助けて……、下さい」
 傷つけた本人に助けを請う自分は恐ろしく滑稽であると認識しているから、まだ壊れてはいないのかもしれない。
 綺麗な人。綺麗で強くて、厳しくて優しい女性。――なのはさん。
 夜の訓練後、相棒のスバルに見つからないように部屋を抜け出すと、クロスミラージュを片手に幻影を生み出す。それは憧れであり尊敬であり、想い人である高町なのは教導官。自ら作り出したなのはさんの幻影に向かい、名前を呼ぶ。もちろん反応するわけもない。
 幻のなのはさんに笑顔をさせる事も、そっと触れてもらうことも出来た。
「あたしのこと、好きですか?」
 夢想は夢想でしかない。ただの慰めなのだ。
 ――そう、分かっていても。
 触れてしまう。強い衝撃でないならば触れられるというのをいいことに、私は手の平を自らの頬へもっていき、その感触を感じる。
 それから彼女を包み込むようにして抱き締めた。幻相手に、である。
 まさに一人遊び。偽りのかの人を相手に、自分は縋り付いているのだ。以前の自分ならば鼻で笑っているところだ。そして実際に笑っていた。
 まだ六課に加入していなかった頃、フェイクシルエットが完成してしばらく経ってスバルに頼まれたことがあった。
「あのさ、なのはさんの幻影とか出せるかな。もし出せるなら」
「お断りよ」
「酷いよティアー」
 訓練とは関係ないところで無邪気にそんなことをいうものだから、それは呆れたものだった。だが今の自分はそんなスバルを全く笑えない。同じ事をしている。それどころか、上達したのを利用して触れてまでいる。
 遠いあの人にこうして触れるのはきっと間違っていて、夜遅くにわざわざ隠れるようにしていること自体おかしくて。
「やっぱりティアナはすごいね、そっくりだ」
 まるで姿見をのぞいているようだよ、などと背後から聞こえてきたのは、だから幻聴に違いなかった。けれどもその声は確かな重量と温度があって、慌てて振り向けば、目の前のそれよりもよほど本物であった。
 だってそれはまるで本物だったから。自分のしがみついていたのは所詮マガイモノだったから。
「っ、す、すみません。今消しますから!」
「そうだね、消して欲しいかな」
「……ごめんなさい、本当に」
 俯きながら謝罪する。早々に幻影は消してしまった。
 気持ち悪いと思われただろうか。きっとそうだ。絶望と不安とが綯い交ぜになって襲ってきて、瞳の表面に涙が浮かび上がってくる。
「ああ、誤解しないでティアナ。嫌だった訳じゃないんだよ」
 なのはさんの言葉に、私ははっと顔を上げる。
「驚きはしたけどね、嫌じゃない」
「慰めてくれるん、ですか」
「違うよ。消して欲しいって言ったのは、ここに本物がいるんだからそんな幻影に抱きついて欲しくないって意味でだから」
「なのはさん……」
 うっとりと彼女を見上げる。端整な顔立ちに隠れた弱さと強さに、あらためて見惚れてしまった。
「さっきの答え、返さないとね。私もティアナが好きだよ」
 ――そう、本物らしい、ニセモノは言った。
 夜風が服の隙間を縫って入り込んでくる。いつのまにか外気は冷え、凍えるほどの寒気に包まれた。頬をなぶる冷たい風を遮るように添えられた手はニセモノ。なのはさんは今日もフェイト隊長と同じ部屋にいるのだ。私なんかのところにくるはずがなかった。
「あ、はは。大分上手くなっちゃったな」
 自分の用意した幻影も、感情移入も。
「何してるんだろう、あたし」
 曇った夜空を見上げながら、独りごち。
 ちっぽけな一人の部下の呟きなど、彼女にとっては所詮豆鉄砲に過ぎないだろう。だから大切なあの人にまでは決して届かない。それでもいつか、と夢を馳せる。いつか私の声が届いたのなら、助けに来て欲しいと。
 淡く切なげな夢の海を漕ぐ。水平線を揺らせながら、そして黄色い太陽が昇っていった。





 3.ただ愛されたかっただけなのに . . . アリサ×なのは


 代わりでいい、なんて言わない。誰かの代わりになろうだなんて私にはとても思えないし、思いたくもない。そもそも私は私でしかなく、その私を受け入れてもらわなければどうしようもないのだ。
 いくらこちらが愛していようとも。
「愛、ね」
 自分で呟いて、なんてちんけな言葉だろうと思った。だけれども求めているのは確か。たった一人の人に、それも世界で一番可能性のない人に愛を求めている。
 私はなのはがフェイト以外を愛することなんて考えられなかった。夢や妄想くらい、なのはの相手が自分であってほしいのに、なのはが求めているのはいつでもフェイトだった。
 それほどまでにあの二人は絵に描いたような相思相愛で。ならばなのはの愛が自分に向けられていないことだけは確かなのだろう。

 安っぽい机の上で頬杖をつき、外を眺める。窓からは運動場が見えていた。今の時間はどうやら隣のクラスが体育の授業をしているようだ。下緑のジャージに身を包んだなのはとフェイトは、いくつかある中の一グループに混ざってバスケットボールをしていた。
 中学に入ってからというもの、なのはとはクラスが離れ、中々一緒の授業がない。いくつか選択授業が重なることもあるけれど、そもそもなのはは学校に来る時間というものが少ないのだ。特に体育など折角隣のクラスだというのに、なのはは二組、私は三組で別々になってしまった。
 バスケなんて、なのは泣いてないといいけど。
 だがそんな心配など全くの無用だということは、五分もあれば理解に安かった。特別鍛錬したわけではないだろうに、そこそこのボール捌きで相手を抜き去り、いとも簡単にゴールネットへとボールを運んだ。遠くからのシュートは殆ど入らないけれど、近くまで行けば必ず入る。なのはの速さについていける人間はその場にはいなかった。いるとすればすずかとフェイト、それに私くらいのものだろう。
 以前とはうって変わって楽しそうに身体を動かすなのはを見るにつけ、陸士訓練校に三ヶ月ほど入っていたのだと聞いた事を思い出していた。
 そういえばなのはは軍隊みたいなところへ入っていたんだっけ。
 なのはに言わせれば軍隊ではないらしいのだが、傍から見ればかわらない。なのはは磨けば光る運動能力の持ち主だったようで、訓練された今では昔の、ドッチボールでさえ涙目で受けていたあのなのはが想像しづらいほどであった。
 遠かった。ただひたすらになのはが遠かった。
 笑顔も変わっていない。話せばいつもどおりのなのは。だけど何かが違う。自分とは、一線引いたような。
 胸に渦巻くものを言葉にすることが出来ず、見事にシュートを決め、振り向きざまに極上の笑顔をフェイトに披露するなのはを、私はただ眺めているだけだった。

 今のなのはと私との距離が、そのままお互いの距離。数年前のように本音をぶつけ合い、気持ちを交し合うことは、恐らくもうなかった。





 4.ここに居てもいいですか . . . ヴィータ×なのは


 あたしはなのはの空を護る。
 それは口癖のように、気付けば呟いている言葉だった。もう何度呟いただろう。馬鹿の一つ覚えみたいに口に出していた。なのはにはいつだって笑顔でいて欲しいから、だからなのはの笑顔を一番引き出せる空が失われてしまわないように。
 一見なのはの為のような言動だけれど、その実自分のためのもの。
 なのはから笑顔が消えたら、一番しんどいのはきっと自分だ。苦しくて辛くて、立ってもいられない。入院してた頃のなのはの何もかも隠蔽したような笑顔なんて、思い出すだけで吐き気がした。ご飯など喉を通るはずももちろんない。
 なのはの顔は可愛くて、綺麗で、人をひきつける。あたしの周りは、なのはを好きな人で溢れている。
 それから認めたくはなかったけれど、自分もその一人。砂を吐きそうなほど甘い言葉を掛けられたい。柔らかな腕で抱き締めて欲しい。頭を撫でて欲しい。触れて欲しい――。
 なのはを前にすると、それらの欲望が内側から突き破るようにして駆け上がってくる。
「あ、ヴィータちゃん!」
 なのはが遠くからあたしの姿を見つけて駆け寄ってくる。なんでもない風を装って、よお、と片手を上げる。小さかったなのはの姿が大きくなって、ようやく表情が分かるまでになる。触れられる距離になって、あたしはなのはを見上げる。
 早く頭を撫でてくれよ。そうしたらいつものように邪険に払いのけてやるから。だからはやく。
「どうしたんだ、昼がまだならご飯でも食べに行くか?」
 それなのになのはは、片目を瞑りながらごめん、と謝る。
「今ちょっと急いでて。人を待たせてるから」
「ああ、それならこんなところで止まってないで、さっさと行けよ」
 嫌だ、なのは。行くなよ。
 あたしは何を言っているんだろう。申し訳なさそうな顔をするなのはを前にして、何を考えているのだろう。
「だってヴィータちゃんの顔見つけたらさ、つい声かけちゃって」
 そう思うなら行かないで。
「ヴィータちゃんも忙しかった?」
「あたしは別に。それより早く行った方がいいんじゃねーの」
「ん、そうだね。本当にごめんね」
「構わないよ。まあなのはに暇がないなら、はやて誘って食べることにするかな」
 苦し紛れの言葉に、それは残念、となのはが小さな苦笑をもらした。
「やっぱりはやてちゃんとヴィータちゃんは仲良いんだね。ちょっと妬けちゃうかな」
「何馬鹿いってんだ。あたしとはやてが仲いいのは当たり前だろ」
「うーん、会合は中止して、私も混ざろうかなあ」
「は……?」
 心臓が――。
 有り得ないほど飛び跳ねる。皮膚を突き破るかのごとく、どくんと暴れる。
 なのはが一緒に? なのは、なのはが。
 嬉しさで敷き詰められていく自身の胸を嘲るかのごとく、なのはは「なんてね」と笑った。
「やっぱそれは無理だからね、はやてちゃんと楽しく食べてきてよ」
 熱く煮えるような胸の内が、急激に冷やされていく。頭の芯まで凍えるようで、気付けば壁になのはの腕を押し付け叫んでいた。
「ふざけろ……っ」
 期待させてから落とすなんて、酷すぎるにも程がある。噛み付くように接吻をして、唇を押し付ける。誰が見ていようと構わなかった。元よりそれを考える余裕などない。
「お前、なんて」
 解放して荒い息をお互いに交わす。
 酷いよなのは。それでも嫌いにさせてくれないなんて。あたしはなのはの傍にいたいだけで、それを許して欲しいだけ。気持ちまで欲しいなんて思ってなかったのに、それすら拒まれたような気にさせられる。
「さっさと行っちまえ。待ってんだろ」
「……ごめん、ヴィータちゃん」
 なのはの姿が、さっきの逆で小さくなる。遠ざかっていく。そして見えなくなってから、壁に背中をつけて力なく座り込んだ。
 分かってるよ、なのはの胸の中にあたしの居場所なんてないってこと。ずっと前から分かってるんだ。だからせめてなのはと一緒にいられる空を護りたくて、お互いが笑顔でいられる空を護りたかった。あたしはなのはと一緒にいられる時間を奪おうとする人をきっと許せない。
 自分となのはだけが世界に取り残されれば良いのに。
 頬を熱い涙で濡らしながら、ずっとそんなことを考えていた。





 5.信じて欲しかった . . . ヴィヴィオ×なのは


「好きだよ、なのはさん」
 口を付いた言葉に彼女は顔色を変えた。それはもういっそ清々しいほどに。
「なのはさん……って、ヴィ、ヴィヴィオ?」
 ゆりかごにいた時のことを思い出したのか、狼狽を隠さない彼女の様子に、私は慌てて言葉を取り消した。否定する気などなかったけれど、彼女のそんな顔を見てしまえば、意地悪い気持ちなどたちまち消える。
「冗談に決まってるじゃない、なのはママ。そんなに驚かないで、ごめんね」
 もちろん好きって気持ちはもちろん冗談じゃないけど、と付け加えると、彼女は大きく溜息をついた。
「びっくりしたよ」
 だからってそんなに安心した顔で頷かないでほしいと思うのは、我が侭なのだろうか。

 稚気に任せて想いをぶつけられていた頃が懐かしかった。
 いつから言えなくなったんだろう。言おうと考えて顔を見る度、意味もなく顔が熱くなる。邪気のない表情で、何も疑うことなく微笑まれたら、どうしようもなく心臓が暴れてしまう。
「ヴィヴィ、どうしたの?」
 貴女のせいだよ。
 だけどそんなことはいつだって言えない。そんなとき、私はいつも平常を装って笑う。彼女を安心させるためだけに。
 誤魔化しが必要なら、いくらだってできた。それくらいには私は大人だった。
「何でもないよ。それよりご飯まだ?」
 今はもう少しこのままで居たかった。壊したいものも確かにあるけれど、壊したくないものの方が今は大きい。そう、想いを告げて彼女の笑顔が見れなくなるなんて、拷問にも近い。
「もうちょっとでできるよ、だから大人しく座っていてね」
「はーい」
 ママと思っているという嘘を信じて欲しかった。……自分で否定しておきながら、それを素直に受け取る彼女の笑顔を少しだけ恨めしく思う。葛藤が胸をかきむしる。
 気付いて。でも――気付かないで。
 せめてあともう少しだけ、と私は願った。私の神経がぼろぼろに擦り切れるまで、我慢するから。どうしようもなくなったその時は受け入れて欲しい。私が望むのは、それだけなんだ。
 今はこの平穏の中で、私はなのはママの笑顔を見て居たかった。




××××××

「手を伸ばして」
お題提供:starry-tales

もうずっと昔に書いたような気がします。なんだかすごく懐かしい。
しかし改めて思うけど、ヴィヴィなのは書くのが難しいです。これはもう五か月くらい前に書いたものだけど、はたして成長しているのか。
そう言えば長編のぞけば。アリなのを書くのはこれが初めてだった気がしないでもないです。

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