2017-10

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星たちの休日―4

スターズ分隊の話で、『星たちの休日』第四話。ラスト。
3.星宿から逸れた射手の続きです。

よろしければ、続きよりどぞ。



 星たちの休日

 4.彼女と喩えられた人


 旅館に戻ると私たちはまとめた荷物を手にし、送迎車に乗り込んだ。これから実家へと行きそのまま一晩泊まってからミッドチルダに戻る予定だ。
 本当は実家に泊まる予定はなかった。一日くらいは部屋で十分に休むのがいいし、慣れない場所に慣れない人とずっといるというのは思ったより苦痛なものだ。彼女たちにとって私という存在が、少なくとも慣れ親しんだものだとは思わないし、そうあってはならない。この旅行で多少は仲を深めることもできただろうが、だからといって急激に仲良くなるなんてことはない。人間関係というのは、悪い方にはそれこそ一瞬で転がることはある。だが良い方にすっと転がることは、まずない。特別なことがない限り、ボールのようにくるりと回転したりはしないのだ。
 ――それはちょっと寂しいけど。
 でもそれが現実だから、と一人頷いて。
 送迎車の助手席に私は乗る。バックミラーをのぞけば行儀よく座る二人が映っている。それも私語一つなく。特にティアナは両手を膝の上に置き、耐え忍ぶように着席している。
 スバルは初めのうち、窓の外で次々と流される景色を目で追っていたが、そのうちに疲れてしまったようで、シートに背を凭れた。私は「二人で話をしてていいよ」と言ったのだけど、ティアナは「ありがとうございます」と曖昧な笑みを浮かべただけで、その後スバルと雑談をすることはなかった。
 実家に着くと家族が迎えてくれた。両親と兄、そのお嫁さんである忍さんと、姉が私の家族だ。まだ日が暮れる前だったのに家にいたのは、この日翠屋を休みにしてくれていたからだ。
 両親とスバル、ティアナは一度対面していたが、あの時は仕事だったため、私は改めてスバルとティアナを紹介した。父と母はにこりと笑って部屋を案内してくれた。まさか私だけ自分の部屋に行くわけにもいかず、客間に案内された。それから鞄を置き、夕食となる。
 久しぶりに母の手料理を堪能した。母の作ってくれる料理はどれも美味しく、父が自慢したくなる気持ちがよく分かる。ここに住んでいたころはうんざりするくらい惚気られたが、今はそう苦はならない。両親が仲良くしているというのは、見ていて和んだ。
 それから私とスバルとティアナは順々に湯を浴び、就寝の時間となる。
 父に晩酌を求められたが流石に断った。確かこちらの世界ではまだ飲酒は認められていなかったはずだけど、と言ったら「なのはは今ミッドチルダにいるんだから問題ないだろう」と父に爽やかな笑顔で返された。だけどやっぱり気が引けた。法律がどうというよりは、スバルとティアナを置いて飲むことが。それなら二人も一緒に飲めばいいさと父は言ったが、それこそまずいだろう。もっとも自ら断る前に、母がやんわりと止めてくれ、私は部屋に戻ることができた。
 入浴は私が最後だった。だから彼女たちはすでに寝間着に着替え、ささやかな談話をしていた。既に敷かれた三組の布団の上に、スバルとティアナが座っている。二人はドアを開けるとこちらを振り返った。
「お帰りなさい」とスバルが言う。私は頷き、布団の上に腰を下ろすと、それから私たちは一時間ばかり、あたりさわりのないことを話して就寝となった。疲れていたことも考慮し、まだ早くはあったが明日の事もかんがえて消灯した。
 私は真っ暗になってしばらく瞼を落としていた。だけれども眠りはなかなか訪れない。今日は沢山歩いたにもかかわらず、どうしてか意識は冴えている。今からちょっと起き出して、父の酒に付き合うのもいいかもしれない、なんて考えが浮かんでくるくらいだ。
 だが勿論そんなことは出来ない。部屋を出ていくには、暗闇でもスバルを踏まないよう、飛び越えてから扉を開けなければいけないのだ。もしかしたら起こしてしまうかもしれない。そんなくだらないことで、二人の睡眠を妨げる気はなかった。
 二人の寝息は窓を掠る風よりも小さく、口元に耳を近づけなければ息をしているのか分からないくらい静かだ。私の左隣にティアナが、右隣にはスバルが眠っている。
 寝る場所を決めるとき、スバルが私の隣がいいと言っていたけれど、同時にスバルは「ティアもの隣にねようよ」と言い出したのだ。スバルが何を考えてそう言い出したのかは知らないが、その言葉に頷いてしまえば私は二人に挟まれて眠ることになる。しかしスバルとティアナを引き離してしまうのは、何か違うと思ったのだ。だから幼稚だとは思ったけれど、たかが眠る場所を決めるのに手間取るのは愚だ、と私はジャンケンを提案した。勝った者は右から順に並ぶのである。右から、ということに意味はないけれど。しかしここまで言えば結果は分かってもらえると思うのだけど、結果は一番がスバルで二番が私、三番がティアナだった。結局スバルの希望のままに納まり、私の提案はただ時間を無駄にしただけだということになる。
「えへへ、やりました」
 でもそんな――嬉しそうなスバルの顔を見たら、それで良いかとも思えた。
 暗闇に十分慣れた頃に目を開けると、黒の中から丸い電灯の輪郭が浮かび上がった。当然ながらそれは反応しない。電灯は役目を終え、今は眠っているのだ。呼吸もせず、吊り下げられたままで。私はもう一度瞼を落として眠る努力をしてみたが、幾ら時間が経とうと眠気は訪れない。部屋の隅でカチカチと秒針が小さな歩幅で歩いているだけ。この部屋には三人の人間がいるけれど、呼吸しているのは私とその時計だけのように感じられた。だがそんなはずはない。確かにスバルとティアナは隣で眠っているのだ。
 私は確かめようと首だけを右に傾けた。スバルは仰向けのまま唇を少しだけ開き、瞼を閉じている。しかしそれだけでは彼女が呼吸しているかどうか判断することはできない。私はじっと彼女の方を見詰めた。そこで微かにではあるが、彼女が胸を上下させていることが見てとれた。
 スバルはちゃんと息をしている。当然だ。でもそう気付いた時、私が覚えたのは不思議な安堵だった。
 しかしその安堵は唐突に跳ねる。丁寧に張られた障子の和紙が、指で突き破られるように。ぴんと張った和紙に突き挿した指はティアナのものだ。
 ティアナは布団をはねのけぬまま、私のだらりと伸ばされた左手に触れてきた。振り向いてティアナだと確認したわけではない。ただこの部屋で私の左手に触れられる人がスバルをのぞくと彼女しかいなかっただけだ。彼女は何も言わない。無言で私の背中を見てる。その視線を感じとることができる。振り返っても良かったけれど、私は何故かそうしなかった。
 彼女の指にほんの僅かにだけ、力が込められる。熱い指。同じ布団の中に入れていた指なのに、ティアナの手は私のものよりもずっと熱を持っていた。それとも私の手が冷たいだけなのか。
 ティアナが小声で「なのはさん」、と首の後ろの方に投げかけた。私は十分に時間をかけて振り返る。横向きになり、空いていた右手を胸の前に持ってくるが、その間もティアナはじっとこちらを見詰めていた。私はどうしていいかわからず彼女の視線に合わせると、そのまま射抜かれてしまい、動けなくなってしまった。その視線は決して強いものではない。寒さに震えながら吐いた息の白さくらいぼやけていた。だというのに私は彼女から視線を逸らせない。そこには見えない力が働いていた。
 瞳の中に、今朝ティアナの瞳の奥に潜んでいたあの炎が見えた。黄よりも濃い朱。朱よりもなお濃い赤い炎。だけど今彼女の瞳に浮かんでいるそれは、すぐに消えてしまうような弱々しい炎の残滓。
 ティアナはその残りカスみたいな火に焚き木をくべたがっているように見えた。だけど一旦木を投下してしまったら、炎は自分の手に負えないくらいに強く燃え上がってしまうことが分かっているような。
 やがてティアナは目を伏せた。私には諦めたのではなく、何かを決意したように見える。でもあくまで推測だ。
 ごめんなさい、とティアナは言った。この旅行で二回目のティアナの謝罪だった。そして三回目。
「……ごめんなさい。昨晩と、今朝の森の中での事」
 私はその時見上げた空を思い出した。千切れていく薄い雲と、追っていく分厚い雲。灰色の空が脳裏で流れた。
「もう謝ってもらったと思うけど?」と私が返すが、ティアナはずっと瞼を伏せたままだった。
「多分そのとき、本当の意味で謝っていなかったから」
 だからごめんなさい、と。彼女は言った。
 ティアナの瞳に宿る炎にもはや力はなく、残りカスばかりがあった。
 その炎はおそらく悪い炎。だから消えてよかったんだろう。――だけど私はその炎が悪いものであると直感的に知りながら、嫌悪を感じなかった。
 ティアナの謝罪に答える代わりに、私は彼女の手を握り返す。
「ティアナは真面目だね。だけどティアナのそういうところが、私は好きだよ」
 彼女の口振りから、ティアナが今日遠慮していたんだろうことに気づいた。だから普段よりずっと無口で、上下の唇を合わせることが正しいと信じ込んでいたんだろう。でも私としてはもっとティアナに話してほしかった。
「くだらないことでもいいから、もっと私にいろんなことを喋ってほしいよ。そうしたら少しはティアナの溜め込んでいる気持ちを共有することができるかもしれない。理解とまではいかなくても。ティアナがそうしたいと思うなら、私は努力するよ。だからティアナも、少しずつでいいから、私にお話ししてほしいな」
 丁寧に丁寧に、噛み締めながらそう告げると、彼女は小さく頷いてくれた。小さくて、でも今までよりもずっとはっきりとした声で、「はい」と言ってくれた。
 私は彼女の言葉を受けると、考えることもなく布団の中を移動し、ティアナの方に潜り込んでいた。それから昨夜彼女がしてくれたみたいに、そっと頬に口付ける。
「これはお詫びと、仲直りの印だよ」
 ――『彼女』は吸血鬼。
 とても臆病で誠実な吸血鬼。同時に凄く恥ずかしがり屋の吸血鬼。それが例え、内に渦巻く赤い炎を隠すための黒いマントだとしても、決して畏怖すべき存在ではない――そう思うのは、私が既に彼女に心奪われてしまっているからか。
 だけどそれでもいい、と思う。彼女に宿る悪しき炎さえ、私は嫌じゃないから。
 ティアナは私の手を取り、キスをする。恍惚と口づけた場所は手首の内側。それはまるで、彼女にしか見えない手錠をかけられているみたいだった。

  ◇ ◇ ◇

 ミッドチルダにある機動六課宿舎の自室。私はヴィヴィオの出迎えを受け、飛び掛かってくる娘の頭を十分に撫でた後、脱力のままベッドに身体を投げた。
「なのはママ、お疲れ?」
 ヴィヴィオの優しい声が耳を撫でる。気付けば間近にあったヴィヴィオの体を、私は寝転がったまま思い切り抱き締めた。会いたかった人が腕の中にいるというだけで、今は充足感でいっぱいだ。その上心配してくれているなんて、私はなんて幸せなんだろう。
「大丈夫だよヴィヴィオ、ありがとう」
 頬にキスをしようとして、はたと思いとどまる。ヴィヴィオは不思議そうに私を見詰めている。私はキスをするのは止め、代わりによしよしと背中をさすってやる。あとでキャラメルミルクを作ろう。荷物の整理はそのあとでいい。
 私はしばらくのままそうしていたが、唐突な電信音と共に透明なスクリーンが宙に映し出された。何かの緊急事態だろうかとも考えたが、だとすると建物全体にアラームが響くはず。そしてそんな心配は全くの無用だったことを、すぐに理解した。通信画面に映る相手は、二日振りに見るフェイトちゃんだ。
「お帰りなのは」
「ただいま。でもどうして。確か仕事中だよね?」
 私が問うと、フェイトちゃんはじっくりと時間を置いたあとで、「じ、自主休憩」と言った。
「仕事はちゃんとしなきゃ駄目だよ」
「そうだけど。……ごめん」
「にゃはは、冗談だよ。怒ってないから安心して。フェイトちゃんは私の事を気にしてわざわざ忙しいのを抜け出してきてくれてるんだもんね。怒る事なんてできないよ」
「なのは、分かるの?」
「そりゃあ、十年来の親友だからね。分からなきゃダメだよ」
 冗談めかしで言うが、フェイトちゃんからから言葉は返ってこなかった。もっと真剣に言うべきだったか。言い直そうと考えていたところで、彼女は口元を少しだけ歪めて笑った。
「嬉しいよ、なのは」
 フェイトちゃんだけの、綺麗な笑顔がモニターに映される。そのことに私はこっそりと安堵のため息をこぼす。
「ところでなのはの方、何事もなかったみたいだね。よかったよ」
「心配しすぎだって。私とレイジングハート、それにスバルとティアナもいるんだから大丈夫なのに」
「そうだよね。すこし心配し過ぎかな、はは」
 ヴィヴィオが腕の中でもそりと動く。そういえばヴィヴィオを抱き締めたままで、きちんとした体勢で応対してないのは悪かったかな。でも今更整えたところで意味はないだろうし、それにヴィヴィオは眠っている。無闇に動くのも悪い。それに二日間と半日の不在は、ヴィヴィオに心配をさせてしまったのだろう。今は安心したように静かに寝息を立てている。
 今度の旅行は、ヴィヴィオと行こうかな。そんなことを考えながら、モニターの向こう側で所在なくしているフェイトちゃんを見て、一つだけ、彼女に伝えなければならないことを思い出した。
「フェイトちゃん」
 腕の中にいるヴィヴィオの髪を、流れに沿って丁寧に撫でる。それから今頭上で流れているだろう雲の事を思い浮かべた。灰色の空を思い浮かべた。そこに二つの月を付け加えた。
 私はゆっくりと息を吸い込んでから、視線をスクリーンに戻す。肺に溜めた息を吸い込む時と同じくらいゆっくりと吐き出すと、そのまま瞼を落とした。昨夜の『彼女』と同じように。
「ねえ、フェイトちゃん。吸血鬼は確かにいたよ」




[ WEB CLAP ]


× あとがき ×
のんきでほのぼの感が漂うなタイトルに潜ませたテーマは、そんなものとはかけ離れた「嫉妬」。
「星」には嫉妬が絡むことが多いと聞きます。
というのもギリシャ神話で、ゼウスがなのはさん並に、こう、あれでして。ほら、神話にでてくる神、みんなゼウスの子供ってくらいに手をつけていて。それで嫉妬深いゼウスの正妻ヘラが、相手の子供に二匹の毒蛇を仕込むが、その赤ん坊だったヘラクレスが掴みとって殺し、後の英雄に……、という。そんな話をなんとなく覚えていて、この話となったのです。

話が進むにつれて段々と色濃くなっていく『嫉妬』は見えやすいものもあるけど、見えにくいものも当然ある。
1話ではヴィータが嫉妬し、2話ではフェイトが、3・4話ではティアナが嫉妬している。
2話のフェイトの嫉妬は少しわかりにくいかと思いますが、フェイトはなのはがあんなかんじですから、まっすぐに「ティアナに気をつけて」なんて言っても仕方ないと分かってたから、例え話でなんとか伝えようとした。スバルやヴィータもフェイトにとっては危険な存在だったけど、ティアナはまっすぐに伝えるから、危険だった。いざとなれば、ティアナは容易に境界線を踏み越えるとフェイトは認識していた。しかし現実、フェイトには忠告する余裕も、また勇気もなかった。フェイトは追いつめられるまで、恋敵にどうこうするというのはないと考えています。ただこの場合勇気というのはおかしいかな、旅行の前までは明確になのはをどうこうしようというのは見られなかったから、言えばただの言いがかりになってしまう。
裏話みたいになってしまいますが、2話冒頭の吸血鬼話は、そんな感じです。
ところで「星」の嫉妬なのに、スバルがいないじゃないかと思われるかもしれませんが、実はスバルも嫉妬してます。「ティアの裏切りものー!」ってところです。スバルは実は泣いていて。その翌日、なのはがスバルの頬にキスした後、修羅場が起こるはずだったんですが、実際に書いてみるとティアナが壊れた上にぐだぐだになったので断念。
ティアナはスターズの中で一番どろどろとした(この話において表現するなら、炎が轟くような)嫉妬をしてくれると思った。この話のなのはさんはもうティアナにとらわれてしまっているから…、このあといかにもフェイトさん病みそうで怖い。けど、まあ私の書く話などそんなものです。

それでは長くなりましたがこの辺で。
これを読んでくださった方が、少しでも楽しめていることを願いつつ。

● COMMENT FORM ●

ユーノとなのはの子供は大抵娘で、しかも高確率でゆのはになるのは気のせい?
などと百合とは無関係な問いの答えを無意味に考える垂れ坊です。

はい、全部読ませてもらいました。スターズメイン、というスターズ大好きっ漢な自分にとっては好物な連載ものということで、とても楽しめました。

メインがティアナだというのに、自分はところどころで見られるスバルのアクションにいちいち萌えてしまう。
なのはさん可愛いよなのはさんってwまあ、確かに可愛いよ。床をごろごろしてるなのはさんはw
そんな彼女の「えへへ」には、もう私の心は振動破砕されて一時期再起不能にまで陥ってしまいました。
さすが自分のなのはシリーズ萌えキャラ三強の一人。
スバル可愛いよスバル!

さて、彼女は持ち前の真っ直ぐさでこれからのなのはさん争奪戦を、金色のあの方、赤い上司、ヤンデレ相棒相手にどう戦っていくのか、というか生き残れるのか!
……いや、スバルばっかり応援してますけど、ヴィータやフェイト、ティアナも頑張ってほしいんですよ。けどあの人懐っこい「わふ~」な犬属性な彼女をどうにも放っておけないんですよ。

けど、もしスバルが争奪戦に負けてしまってもワタクシが責任を持って保護いたしますので、その時は連絡の方よろしくお願いいたします(笑)

では、そろそろ去ろうと思います。ではでは。

>垂れ坊さん
読んでないから、、なんともですが。そうなのですか。
あと女の子同士だと女の子しか生まれないらしいです。遺伝子型的に。

スターズは大好きです。もちろんライトニングもロングアーチも海鳴の人もみんな好きですが、特に。
しかしこの話、スターズ話と銘打って実はティアなのでした、みたいなかんじで少し複雑だったりしますが。楽しんでいただけたみたいで、、、よかったです。ありがとうございます(p_;)
スバルの反応はですね、まあ、なのはさん大好きっこ、ということで。
本当はスバルももっと妬かせようと思ったんですが、収拾がつかなくなってしまったので。ティアナと修羅場ると、スバルのキャラがおかしくなりましたが。自分の中でスバルは、この話のような感じです。
ふざけたりする(本人的には凄く真面目になのはさんラブだ)けど、たまにキリっとしたところを見せる。そんなスバルが大好きです。
温泉にティアナと二人で入ってるシーンとか。
そしてこれを書いていたら、スバルが好きになりました。もしかしたら今度スバなのかくかも、というのはどうでもいい話かなw

そして多分この話では……、なのはさんの心はもう。ティアナにからめとられているので。。
例外事項もあるのですが、まともな事をしていると、なのはさんは争奪できません。
でもスバルはなのはさん一筋なのであげませんよ?w(自重

そんなかんじで。
コメントありがとうございましたm(_ _)m


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