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2019-10

追憶の色に埋もれて second

『追憶の色に埋もれて』二話。
the first volumeの続きです。
ほのぼのあり?ティアナ自重な話。
でもここからなのはさんの言動をみるとそうも言えないような……。

よろしければ続きよりどうぞ。



 追憶の色に埋もれて  the second volume


 二人きりの再会は、三年の月日が流れたあとでようやく果たされた。
 下ろされた髪は背に届き、いかにも有能で美人な執務官に見えた。補佐という肩書ではあるが、資格を取るのも時間の問題のように見える。
 デスクワークに励んでいるはずのティアナと視線がぶつかりあった。逸らすことなどできぬほど強く、ティアナの視線が絡み付いてくる。過剰意識などではなく確かなものとして、私は感じ取ってしまう。
 が、ティアナは粘着質の視線をふっとほどいた。
「ヴィータ三尉はお元気ですか?」
「うん、元気にしてるよ。ヴィヴィオも」
 ザフィーラさんと元気にはしゃぐヴィヴィオを思い起こす。僅かに気分が軽くなった気がする。
 そうですか、とティアナが言った。それから私は何を喋ればいいのかわからなくなった。ティアナなら私が聞かなくても、うまくやっているだろうし、悩みならフェイトちゃんやシャーリーにしているだろう。私の役目など、彼女の強さを底上げすることくらいだったのではないかと思う。
 その思いは私を寂しくさせたが、あれから三年も経っているのだ。あの時のまま、ティアナが私を好きでいてくれているという考えは思いあがりでしかないのかもしれない。そも、受け入れなかったのは自分だ。ティアナの気持ちが離れていったことを嘆くのはおかしい。
 でも、じゃあさっきの視線の意味は――?
「会いたかった、なのはさん」
 え? と問い返した自分の声は、間抜けにも裏返っていた。
「なのはさんが他の人のことを想っていてもいい。好きでいてくれなくても、それでもあたしはずっと、なのはさんの事を想い続けてきました。だから今はただ、会えたことが嬉しい。何も言わなくていいんです。きっと言葉なんて意味がないから」
 私が言葉を選んでいたことに、まるで気づいているかのようにそう言った。ティアナは張り詰めていた緊張を解き、微笑んだ。彼女の端整な顔に笑みが浮かぶと、部屋で縮こまっていた静謐も力を抜いた。
 ティアナは目を細める。何もない天井に一瞬だけ視線を走らせ、再び私の方に顔を向ける。
「もうすぐ春ですね」
 ちょうど三年が経つのだ、と改めて感じられる。近頃、街路樹の枝はぽつりぽつりと蕾をつけ始めた。もうすぐあの場所にも、桜が咲くだろう。
 「お花見でもしようか」と私は言った。突然の提案にティアナは顔をしかめる。綺麗な顔は歪められても綺麗なままだった。
「二週間後にはきっと桜が満開だよ。それにたまには体を休めないと。ティアナは仕事熱心すぎるって、前フェイトちゃんに会った時心配してたよ」
「それはなのはさんにも言いたいことではありますが、気にしないでください。ちゃんと見極めてやってますから。それにしても二週間後ですか」
「そのくらいだね、それ以降になると雨が降るか散っちゃうかするだろうし。駄目かな?」
「嬉しいお誘いなんですが、すみません。休暇がとれるかは、ちょっと」
 ドアが開かれたのは、ティアナがそう言った直後のことだ。電子的な作動音が背後で響いて振り向くと、そこには金色の髪を黒いリボンで括った女性がいた。ティアナの上司で、私の親友でもあるフェイトちゃんだ。
 この部屋に来た一番の目的はフェイトちゃんに会うこと。失念していたわけではないけれど、なんとなく罰悪く感じてしまうのは、ティアナとの思わぬ出会いに心を浮かせていた所為か。
 しかしそんな自分の気分をよそに、彼女は私を見つけるとすぐに親しみ深い笑みを投げかけてくれた。私もそれに返す。
 破顔を戻した彼女は、それからティアナの方を向き、「ティアナの休暇だけどね、二週間後にちょうどとってあるよ」と言った。
「ごめん、少し話聞かせてもらっていたから」
 いつから、と私は尋ねる。脈動をひくつかせながらも、表情では平常を装って訊いた。
「ほんのついさっきだよ。ティアナが春ですね、って言っていたあたり。まあそんなわけだから、ティアナは気にしないでお花見に行ってくるといいよ」
「ということらしいけど、どうかな?」
 ティアナはしばらく瞬きを繰り返していたが、すぐに勢いよく頷いてくれた。
 アラームが鳴り、私は仕事に戻らねばならなくなった。「時間は後で連絡するよ」とティアナに残し、部屋を出ることにする。扉に手をかけたとき、私はフェイトちゃんに念話を送った。
(部下思いなのもいいけど、フェイトちゃんは仕事を無理しないように)
 親友は苦く笑いながら、ばれてたんだ、と返した。
(タイミングがちょっと良すぎたからね、分かるよ)
(はは、そっか。だけどもしかして、なのは怒ってる?)
(怒ってる……なんてね。嬉しいよ、凄く)
(じゃあ、私はいい。なのはが喜んでくれるなら、仕事がちょっと増えるくらいなんてことないよ。シャーリーもいてくれるし。あとこれは余計なことかもしれないけど、スバルも呼ぶといいんじゃないかな。ティアナもスバルがいると無駄な気を使わないで済むだろうし、そうしたらスターズ分隊がそろう。昔みたいにね)
(そうだね、そうかもしれない。スバルにはまた連絡してみるよ。それじゃあフェイトちゃん、身体に気をつけて)
(なのはも)
 親友に感謝し、私は部屋を出た。歩きながら、ティアナと時間が持てることを抵抗なく喜んでいた。その時にはまだ、ヴィータちゃんが行けなくなることを知らなかったのだ。
 シグナムさんが電話をかけてきたのは翌日のことだった。八神家の皆で花見をするとすまなそうに言った。私達でする花見より、ほんの三日後らしかった。シグナムさんには珍しく気を遣いながら、説明してくれた。主はヴィータがいた方が嬉しいだろうから説得をお願いしたい、と。
 私が説得しなくてもヴィータちゃんははやてちゃんの花見の方に行くと思うよ、と言ったが、シグナムさんは苦笑して、「お前が分かってやらねばどうする」と言った。
「もはやヴィータにとってなのはも大切な存在なのだ、それに誘った手前、自分から八神家の方に参加するとは言わないだろう」
 ヴィータちゃんの性格を考えればそうかもしれないと思い直し、丁寧にお礼を言って電話を切った。その夜、シグナムさんの言ったとおり渋るヴィータちゃんをどうにか説得し、八神家での花見に参加することを決めてもらった。少し強引だったかもしれないが、了承してくれた。
「なのははあたしと一緒に行きたくないんじゃないのか」
 そう言われた時はどきりとしたが、もちろん否定した。ヴィータちゃんも本気で言ったわけではなかったようで、そのあとは普通に同じベッドで就寝した。
 ――一緒に行きたくなかったわけじゃない。私はヴィータちゃんとヴィヴィオとの三人で花見をしたかった。だけどそれ以上に家族との時間も大切にしてほしかったのだ。毎日会える私とよりもはやてちゃんたちとの時間を。それは嘘ではなかった。それだけは。
 それからティアナとスバルに連絡を取り、日を伝えた。ヴィヴィオは隣でミルクを飲んでいた。まだ肌寒い夜、温かいマグカップを両手で包んだヴィヴィオに花見の事を告げると、抱きつきながら「一日中ママといられる」と言ってくれたことが、その日一番嬉しいことだった。小さな背を自身の胸に寄せて髪に口付ける。
「私も。一日中ヴィヴィオと一緒にいられるなんて、今から楽しみで仕方がないよ」
 私が言うと、見る間に少女の顔面に花が咲いた。一足早い花見だな、と私は思った。

 魔法光と同じ色の花びらが頭上を覆っている。木漏れ日が間を縫い、差し込んでくる。
 良い時期に来れてよかったと感じる。満開の桜の下で、大好きな人達と食べるご飯は格別な味がした。三日後にはヴィータちゃんたちがここを訪れる。せめて、明日と明後日は雨が降らないでいてくれたらいいのに。
 重箱にはぎっしりと中身が詰まっていた。形は崩れているところもなくはなかったが、母直伝の味付けだけは自信があった。だからせかせかと口に運んでいるスバルとティアナを見て、嬉しくなる。特にスバルの勢いは凄い。
「美味しいです、なのはさん!」
「ちょ、スバル。もっと落ち着いて食べなさいよ、ほらこぼれてるし。あ、なのはさん。あたしもなのはさんのお弁当、すごく美味しくいただいています」
 相変わらずな二人に、湧き上がる笑みをこらえながら私は頷いてみせる。
「たくさん食べてね」
 気を抜いたふうな二人を見ていると、やはりスバルも誘ってよかったと思う。フェイトちゃんには感謝をしなければならない。来年はフェイトちゃんも誘って、みんなで来れたらいいんだけど、などと考えながら、ヴィヴィオに箸を向ける。先ほどからヴィヴィオが口をぱくぱくさせていた。
「なのはママ、あーん」
 普段より少しだけ幼く言うヴィヴィオに、苦笑しながら「ヴィヴィオはもう、一人で食べられるよね?」といいつつ、箸にはインゲンのベーコン巻きを掴んでいる。
「あーん」
「……もう、しょうがないな。ヴィヴィオ、はい、あーん」
「あーん」
 差し出すと、ヴィヴィオは顔をほころばせて咀嚼する。……ピーマンを包んでおけばよかったか。
 それにしても自分もたいがい娘には甘い。厳しい厳しいと言われているしつけだけど、自分では結構甘いと思っている。口に入れながら、私は笑っていたのだから。
 気づくとスバルがこちらを見ていた。何かと首を傾げると、逡巡するように暫し俯いてから勢いよく顔を上げた。上げてからスバルは「あたしもあーんってして欲しいな……」と呟いたのだった。それも、桜のような仄かな赤ではなく、熟れたりんごのような真っ赤な顔をしてだ。
 私はどう返答すべきか迷いながらも、「ヴィヴィオは子供だから、大人はそうされることを嫌がると思ってたけど」と返した。
 ずっと以前、私はヴィータちゃんにふざけてそうしたことがあったのだが、その時は顔を赤くし、興奮気味に嫌がられた。余程嫌だったのだろう。アリサちゃんやすずかちゃんは喜んでくれたから、当然ヴィータちゃんも喜んでくれるものだと思っていた。私もそうされることが嫌いじゃなかったから。だが少なくない程好意を抱く人に振り払われて、当時は少しばかり傷ついた。それ以降他の人に試したことはない。
 スバルは十分な時間きょとんとしたあとで、「なのはさんにされて嫌がる人なんているわけないですよ」と首を捻った。きょとんとするのは、今度は私の番だった。
 さてどうしたものか。実は先ほど(スバルがあーんてして欲しいといったあたり)、彼女の隣に座るティアナから遠慮がちな視線が向けられている。そう凝視されると、尚更し辛くはあるのだけど、このまま硬直していてもせん方無いことだった。
 じゃあ、と私が一番手元にあったおかずを箸で掴み上げる。手で受け皿をつくり、スバルの口元へともっていく。口内へ納まると、スバルはゆっくりとそれを噛んだ。美味しそうに。
 一連の動作を終えてほっと一息ついたところで、服の袖が引き寄せられた。ヴィヴィオかとも思ったのだが違った。ティアナだった。じっと見つめられる。緑がかった青――透き通る新橋色の瞳が一瞬だけ揺れた。気のせいだろうか。
「あたしもしてほしいです」とティアナが言う。私はとんでもないことを聞いたような気がして、思わず訊き返した。
「なのはさんに、その……あ、あーんてしてほしいです」
 相当の羞恥があるのだろう、ティアナらしくない震えた声でそう言った。
 ティアナをこのまま恥ずかしがらせるのも悪い。私は心を落ち着けるために短く息を吸ってから、手近にあった小さな苺を摘まむ。ティアナの可愛らしい唇にそれを含ませた。小さな苺だったから、一口で入る。私は腕を引こうとしたがしかし、指を引き抜こうとするとわずかな抵抗を感じた。指を見れば、ティアナの口の中に消えていた。左手の人差し指、親指の二本が、すっぽりとティアナに咥えられている。ティアナに指ごと食べられていた。生温かな感触、指先が彼女の下でちろりと舐められる。
 私は唾を呑んだ。喉が何か固いものを飲み込んだように、大きな音を立てた。しかしそれはただ少量の唾液だった。
「美味しいですね、この苺」
 自らの指が解放される。意地悪いものを全く含まない純粋な笑みを浮かべるティアナに、かける言葉がまったく浮かばない。解放された指にはまだ熱が残っていた。その時、私の胸は確かにどきどきしていた。
 ティアナに何か抗議するスバルの声を後ろに聞きながら、晴天にかかる桜を見上げる。幼すぎる自らの心に呆れながら、私はしばし途方に暮れた。

 日が沈みかけ、花見も終わりが近づいていた。
 静かに傾く陽の色に染まった空が、憧憬の眼差しのように暖かく差していた。陽に染められたふたつの月はやはり紅く、同じように、騒ぎ疲れて眠ったヴィヴィオの髪を朱に染めていた。私は膝の上で眠るヴィヴィオの髪を梳く。少女はくうくうと穏やかな寝息を立てて眠っている。
 終焉はもうそこに見えていたのに、誰も終わりを告げない。これまでにない透明な時間が流れていた。ヴィヴィオとじゃれ合っていたスバルもシートの上で短い眠りにつき、ティアナは私と同じように空を見、桜を見ている。幽玄なひとときであった。
 だが時間は流れを止めることはない。いくら願おうと、叶わない事象。離れがたい人との別れも当然訪れることとは、避けられない。会わなければ別れは訪れないのだろうが、それでも会いたいと思うのがその人。ティアナにとって、私はそういう人なんだろうか。三年もまともな接触がなかったのに、自分なんかの事を好きでいてくれた彼女を思うと、耐えがたい胸の締めつけに息苦しささえ覚える。
 私はティアナの方に視線を向けた。今なら見ていることに気付かれないと思ったからだ。なのに予想とは反し、私の視線と、空を桜を見ているはずのティアナと視線がぶつかった。
 私は笑いではぐらかそうとして、ふと彼女の頭に乗った一枚の花びらに目がとまる。淡い色をした小さなの桜の花びらが、彼女の朱の髪の上にあった。私はティアナに近づいてそれをとった。しかし離れることは、どうにもはばかられた。そのまま彼女の顔を見つめているうちに、整った目鼻立ちに見惚れ、行動の何もかが停止する。
 そのことに自分で気付くまでに随分と時間がかかった。立ち返ったのは、頬に手が当てられてからだ。ティアナの暖かい手が、頬に触れていた。彼女の手はそのまま耳を触り、首筋を撫でたが、あの夜のような性的な匂いはなかった。真っ直ぐに向けられる愛しさだけが伝わってきた。それはきっと、言葉では表現できない想い。
「ティアナ」
 私は胸に詰まった息を吐き出そうと、名前を呼んだ。他の言葉は見つからなかった。彼女も私の名前を呼んだ。なのはさん、とティアナが呼ぶ。唇が目の前に迫ってくる。
 だが私は心地よい流れに身を任せることをあえてせず、受け入れなかった。寸でのところで押し放すことができたのは、ヴィータちゃんのおかげだった。ぎりぎりの部分で、ヴィータちゃんが止めてくれた。なのは、とぶっきらぼうに呼ぶ声がノイズのように流れた。
「ごめん、ティアナ。私……」
 どうして忘れていたんだろう。今朝ヴィータちゃんを送るときに感じた、寂しい気持ちを。ヴィータちゃんと行けたらいいのに、と思った心を忘れていた。ヴィータちゃんが仕事に向かい扉を閉めると、そんな気持ちはどこかに消えてしまった。ヴィヴィオとスバル、ティアナと花見に行けるということに浮かれて、そして。
 無防備にも求めてかけてしまった。ティアナとキスをしたい、と。いや、それには偽りがある。私はティアナを前にして、間違いなく求めていたのだ。それも自分からかき寄せてしまいそうになるくらい強く。ティアナを求めていた。
「……なのはさん」
 頬を覆うティアナの手を、私は愛しく思ってしまっている。ヴィータちゃんを好きだというのは嘘ではない。それどころかずっと離れたくないくらい好きだった。愛してもいる。でなければ一緒に住もうなどと思わないはずだ。しかし一方で、ティアナのことも同じくらい好きな自分がいた。
 ――帰ろうという一言を口に出せなかったのは、ティアナと別れたくなかったからではなかったか。
 スバルやヴィヴィオと一緒に過ごす時間が損なわれることが怖かった。今度こういう機会が訪れるのがいつになるか、考えるだけで眩暈がする。日常に戻ってしまえば、私は望んで忙しい中に身を置くだろう。自分の魔法を伝えるために、強くなるために、皆を護るために。
 いつ墜ちるかわからない危険の中で、それでもきっと、誰に会わなくても平気な自分がいるということを知っている。ヴィータちゃんに傍にいてもらって、ヴィヴィオを抱いて。私は幸せなはずなのに、そんな認識が頭から消えなかった。
 ティアナがそれを崩した。だから私は彼女に、「一緒の家へ帰ろうか」と言った。


 ⇒the third volume (三話)

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