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2019-11

幸福の在処 四章

「幸福の在処」四章です。

なんだか段々混沌としてきてます。どろどろ。
もともとこうと決めてはあったものの、いざ書いてセリフをいれてみると。。

それでは続きからどうぞ。



 幸福の在処 四章


 最近私の愛しい人は呆けていることが多くなった。
「はやてちゃん」
「……ん、ああ、なんや」
「なんやって……もう、話聞いてなかったの?」
「いや、えっと。ごめんなのはちゃん」
「私にじゃないでしょ。いいけどね、最近お疲れみたいだし」
 ちらり、とはやてちゃんの視線が他所へいく。追うとそこにはフェイトちゃんの姿。相変わらずはやてちゃんは一人の人しか見えていない。
 はやてちゃんがぼうっとしている理由を多分私は知っている。
 もしフェイトちゃんが以前私と交わした約束を守っているのなら、はやてちゃんとフェイトちゃんは抱き合ってはいないはずだった。それこそ同じ空間にいる事自体が少なくなっていることだろう。当然、はやてちゃんは変だと思っているはずだ。
 もうフェイトちゃんを誘った? そして断られた? それともフェイトちゃんは受け入れて、でも上の空だったり、涙でも見せられたりした?
 どうであれ、以前のように親密な交わりなどないだろうと予想する。でなければはやてちゃんがこれほど自身を見失うことなどない。他の私用ならいい。だが今は仕事中だった。だからはやてちゃんを呆けさせているものは、彼女にとって重要なことに違いなかった。
 だから素知らぬ顔で、私は尋ねる。
(悩み事?)
 六課の前線メンバーに任務についての説明を聞きながら念話を飛ばす。もちろんそれではやてちゃんの手がとまることはない。二重思考など魔導士にとってはあって然るべきスキルだった。
(なのはちゃん……いや、たいしたことあらへんよ)
(でも)
(大丈夫やから。おおきにな)
そう言われてしまえば自分にできることなど何一つなくなってしまった。会議室にはやてちゃんの声が響く。しんとした中で、モニターの作動する音と彼女の声とが交じり合って、どこか現実と隔離された世界に飛ばされたような気がした。色が付けられているのは、たった一人のみ。思考回路はせわしなく彼女の説明内容を追っているが、視界には彼女しかいない。
 だから、他所からいくつかの視線が自分に向けられていたところで、やはり自分はそちらを向くことはなかった。
 その後もついに彼女が自分の方を向いてくれることはなかった。

 会議が終わり、近づいてくるティアナとスバルに軽く挨拶を交わして部屋を出て行く。急がなければいけない。彼女達よりも先に訓練場に向かうべく、予め考えてあったスケジュールを思い起こしながら廊下を歩く。
 ふと、背を追う誰かの足音があった。振り向いてみれば、それは自身の三分のニほどの身長の少女だった。もっとも「少女」という表現は不適切かつ、その人を怒らせてしまうだろうけれども。
「よお、なのは」
 そこには小さな騎士が、仁王立ちで私を睨んでいた。

   ◇

 フェイト・テスタロッサ・ハラオウンは息を詰めていた。
 誰もいなくなった会議室。久し振りにあった幼馴染が、剣幕な顔つきでフェイトを壁に押し付けているためである。どうしてこんなことになってしまったのか。フェイトは分からなくもなかった。はやての気持ちも、分かってしまった。だから逆に辛い。
 はじめ、はやては確かフェイトを気遣う言葉をかけていたんだったか。
 ほんの数分前、はやてとフェイトは二人だけが部屋に残っていた。他は皆次の作業に移っている。ここにいるのは仕事と後始末が残っている者だけである。
「最近会わへんな。忙しいから仕方ないとはいえ、心配しとったんよ」
 はやてが書類を整えつつ、背中越しにフェイトに問った。
 紙が刷れる音が、無音の空間に浮き彫りにされ、目の前の女性の存在が先ほどとは違い立体的なものとなる。フェイトが返答に困っていると、はやては書類を手早く畳んだ。それから歩み寄ってくる。
「はやて?」
「こゆことも、出来ひんかった」
 耳に唇を寄せられる。直ぐそばで吐息が感じられ、身体が否応なく震える。以前よりも鋭く反応してしまうのは、毎晩なのはとの交わりの結果なのであろうか。などと考えているうちに、ほんとうに。直ぐそばまではやての顔が近づいていた。
「――っ」
 咄嗟にフェイトは顔を背ける。以前はやてをなんの感銘もなく受け入れられた自分はもういない。髪の毛一本から、指から、爪から、全部まるごとなのはだけのものなのだ。たとえはやてにだって、差し出せる部位は身体のどこにもなにもなかった。
「どないした……」
「ごめん、はやて。私は今、なのはと付き合ってるから」
「え?」
「私のことを、好きって言ってくれたんだ」
 はやてが状況を飲み込めず息を呑む。何かの冗談を言っているのか――しかしふざけている様子は微塵もない。フェイトの表情は真剣そのものだった。
「だからもう体をあげられない。こういうこと、もう出来ないよ」
 ゆっくりとした動作で、押し付けられていた腕を解き、身体を離す。お互いが一歩ぶん離れたところで、ようやくフェイトは何かを考え込むはやての様子に気付いた。
「えっと、はやて?」
「へ?あ、いや……そう、なんや」
「……うん。だからごめん」
 ――はやては。
 目の前の愛しい人の、フェイトの謝罪を聞いてなどいなかった。いられなかった、と言い換えてもいい。フェイトとなのはが付き合っていたことに驚き、多少ショックも受けたが、しかし。それ以上に不思議なことがあったのだ。
 なのはちゃんががフェイトちゃんと?
 以前なのはに無理矢理押し倒されたことを反芻する。自分を好きだといったあの瞳は嘘を吐いているものでは決してありえない鋭さであった。そもそもフェイトと自分が交わったのは、なのはにフェイトの想いが届かなかったからで――。
 そんなのは不思議以外の何物でもない。
 はやては今一度、フェイトの顔を見上げた。どこか照れくさそうに、そして罰の悪そうに俯く顔は綺麗だった。
 誰も嘘は言っていない? この矛盾は、ではどこからきた?
 考えが、まとまらない。まるで脳をかき混ぜるような言葉の嵐を受けているようだ。
 そんなはやての様子に異変を感じたフェイトだったが、すでに時間が迫っていた。本局に向かう時間である。
 はやてのことは気にかかる、が、また後でゆっくり話せば良い。急いで決着をつけるのは間違っているだろう。そうフェイトは決め込んで、会議室を後にした。

   ◇

 私は、振り向いた先に見つけた小さな騎士に微笑んだ。ヴィータちゃんを見ているとはやてちゃんを思い出して、少し嬉しくなる。
「よお、なのは」
 そこにはやてちゃんの残り香があるような気がして、挨拶代わりに私は彼女を抱き締めた。頭に鼻先を埋めると、やはりそこからは大好きな人と同じ香りがした。私はそのまま髪に口付ける。彼女は珍しく逃げず、逆にそれが私にその行為を止めさせた。
「あれ、なんか元気ないよ?」
「そんなことねえ。それよりなのはに聞きたい事があるんだ」
「ん?」
 だから。
「なのはの部屋から、ティアナが出てきてた」
 もしかしたら彼女の顔を見た瞬間に、ある程度その言葉は想像できていたのかもしれない。

 風が出てき始める。カチリ、と。アラームが鳴った。時間だ。そういえばそろそろ訓練場に向かわなければならない時刻だった。だが彼女の表情はとてもそうさせてくれそうにない。
 対象が自分以外であれば、恐らく怯んでいるのではないだろうか。それほどヴィータちゃんの表情は険しく、真っ直ぐに私を射抜いていた。風が吹き抜け、落葉が窓にぶつかってはカタカタと鳴らした。
「どういうことだよ。お前はフェイトと付き合ってるんだろ?」
「あれ、気付いてたんだ」
 一呼吸おいて、「なのはのことだからな」とヴィータが言った。
「どういうつもりだよ、いったい」
「凄いね。ヴィータちゃんそんなに私のこと愛してくれてるんだ」
「茶化さなくていいよ。それでどうなんだよ。最近のお前、もうわけわかんねえ。フェイトは相変わらず浮かれてるのにどっか寂しそう、まあこいつはどうでもいいんだけどな。問題はお前だよ。まさかお前、フェイトと付き合ってるのにティアナと」
「うん。そうだよ。それがどうしたの?」
 否定などない。本当にそのとおりだった。
 ヴィータちゃんからフェイトちゃんにばれる、という考えなどどこにもなかったのだ。それから、いざとなれば――という目算もなくはなかった。
「おま……なのは、言ってることおかしいって分かってるのか」
「もちろん。でも仕方ないよ」
「は……?」
「フェイトちゃんじゃあね、埋めれないものってあるから」
 それははやてちゃんへのどうしようもない想いだったり。自分のしてることへの疑心だったり。
 正しいか、正しくないか、ではない。
 本当に私がフェイトちゃんを捕まえていることで、はやてちゃんは誰のものにもならないのか。気を抜けばそんな不安が鎌首をもたげる。
 フェイトちゃんを抱くなど気休めにもならない。それどころかその不安はさらに加速する。どんどん速度は上がり、やがて眼前に迫る壁になす術もなく衝突してしまう未来を想像しては、胸が軋んで仕方ない。
「だからティアナを?」
「別にティアナじゃなくてもいいんだよ私は可愛い女の子が大好きだし、実際口の堅い子ならなんでも。私に口答えしない子なら誰でもいいの」
「なのは……」
「だからもうこの話は終わりでいいかな。これ以上は意味ないよ。……それに時間、迫ってるから」
 これ以上話していると、ヴィータちゃんまで欲しくなる。
 それは駄目だ。もっともはやてちゃんに近い彼女となど、それこそ血肉を自分で切り刻み啜るようなものである。
「それなら!」
 会話を終わらせ、既に背を向けていた。
 腕を引き寄せられたのは突然で。思わず絡まる足にバランスを崩した。必然的に、彼女のほうへと重心が傾き、支えてもらう格好になる。
 ――唇が触れ合う。重なる。顔を離せば、彼女の真紅の髪のように染まった頬そのまま叫ぶ。
「あたしにしてくれ。他の子じゃなくて、あたしにしろよ。絶対に、なのはを満足させてやるから。なのはの足りないものを埋めてやるから」
 唇に指を当ててみると、驚くほど馴染んでしまった。空気に触れさせるのがもったいないほど、彼女の唇は柔らかで、出来るならもう一度。
 なんて、なにを考えているのだろう。いきなりのことで自分は頭がいかれてしまったのだろうか。それならば、いま目の前の彼女が言ってることは、ただの幻聴なのかもしれない。そう、ヴィータちゃんが自分を求めてくれるなどあってはならない。
 なぜなら彼女ははやてちゃんの大切な家族、子供みたいなもの――。
 だがそれは言い訳にすぎなかった。自分はただ、怖いだけ。何に怖がっているかも分からず、震え、確実に安全だと思った人にしか手を出せない。
 『誰でもいい』はずがなかった。はやてちゃんしか要らなかった。同じようにヴィータちゃんも譲らなかった。
「どうして」
 カチリ、カチリと音が自分を急かす。うるさい、とアラームを切る。ヴィータちゃんが自分を見詰めてくる。くらくら、……する。
「付き合ってくれとか責任とってくれだなんて言わない。だから新人や他の人に手を出すくらいなら、あたしを……抱いて欲しいんだ」
「それはできないよ、ヴィータちゃん」
 言いながら自分で声が震えているのがわかった。
 ただ、詭弁にしか聞こえなくても、やはり私の好きな人は彼女たちヴォルケンリッターの主なのだ。その主が悲しむような真似はしたくないし、なるべく彼女達の間に波風はたてたくない。もう遅いかもしれないけれど。
 それにフェイトちゃんにばれればすべてが終わる。またフェイトちゃんははやてちゃんの元へ行ってしまうかもしれない。以前よりもずっと強く結ばれてしまうかもしれない。
 そもそも私は、私を好きな人に興味などなくて――それはこの場合関係がないかもしれないけど。
 そんな打算とともに返答したが、ヴィータちゃんを悲しませるつもりもなかった。
 ああ、ほんとうに。頭と氷を一緒にグラスに入れられてかき回されているみたいに気分が悪い。頭が痛い。
「別にヴィータちゃんが嫌いなわけじゃないよ。可愛いし、今だって凄く抱きしめたいくらいだもん。でもそうすることで悲しむ人がいるんじゃないかな?」
 優しく諭すように彼女に囁く。
 まったくどの口がそんなことを言っているのかと、自分ながら呆れてしまう。
 頭痛は相変わらず続いている。
「だからもうそんなことを言うのは……」
「はやては悲しまないよ。それ以前に、こんなことはやてになんて口に出したりできない」
 やっと云った――、と。私は俯いた。堕ちて来る人を支えながら、あとはまたその血をすするだけ。
「わかった。もう後悔してもしらないから」
「……誰が」
「あのね、お願いがあるんだ」
 不意に彼女の後ろに、はやてちゃんを幻視する。このふたりはお互いに繋がっているのだと知り、少しだけ羨ましい。
 ――そうだ、こんなところに一つ残っていた。その絆。早く切らなきゃ。はやてちゃんは一人でいなきゃ駄目だから。
 ヴィータちゃんを生贄に。そう生贄に。祭壇にのせて私は祈るだけ。
 考えてみれば難しいことは何もなかった。単純なことがそこにあるだけだった。
 思い切り愛してもよかった。だけどそれじゃあ……。
「抵抗して。思いっきり。私を好きだなんててことは感じさせないで」
 ……意味がない。ティアナは私を求めた。だけどそれじゃあ、フェイトちゃんと同じ。意味がなかった。
「なの……」
「抱くんじゃない、犯すの。それでもいいかな」
「ああ、それでいいよ。なのはに犯されるならそれで幸せだ」
 訓練を終えたその日、掌に落ちていく一枚の真っ赤な花弁が、短く悲鳴を上げながら握り潰された。


 ⇒五章

● COMMENT FORM ●

はじめまして

初めて感想書かせて頂きます。もうすごいです。なのはさん、色んな人を撃墜しすぎです!一見人間関係がこんがらがっているように思えるけど、実は意外とシンプルなトコが更に凄いです。なのはは勿論、個人的には今後フェイトがどうなってしまうか気になります。ラブラブな百合が好きだった筈なのに、こちらの小説を読んだら何かに目覚めてしまったようです(笑)続き楽しみにしてます!

グレート><b

やべー・・・

ヴィータがなのは大好きなのってやっぱいいですね
なのはに溺れて溺れて、この先、なのはがどんな風になってもなのはを守って、愛してくれれば嬉しいです
あ、フェイトもそうなってくれたらいいな♪
なのはの悪態に気づいても、それでも・・・・みたいな


素晴らしい小説を読ませて頂き、ありがとうございました

とうとう、はやてがフェイトとなのはの関係を知ってしまいましたねー。しかもその間にヴィータと何してんですかなのはさんww
なのはさんは強い子だけどあんなに自分自身を傷付けて大丈夫ですかね… ><;
もういっそのこと皆なのはさんに溺れてしまえばい(殴

今回も楽しめました!!次回も期待しているので頑張ってくださいww

>まるさん
はじめまして、コメントありがとうございますm(_ _)m
なのはさんは凄いですよ。女の子キラーです。しかもツンデレ撃墜王で、その勝率は98%といわれています(管理局内で)。
そうですね、実際はすごくシンプル…だとおもいます。どれだけ人間が加わり、いりくもうとも根本は「なのは→はやて」で「はやて→フェイト」で「フェイト→なのは」なのは変わりません。
どんどんハマってくださいw修羅場はいいもんですよーw

>8さん
勿体無い言葉をありがとうございます。やる気たくさん出ました!

>スピノザさん
「ヴィータ→なのは」は自分の中ですごくツボです。照れるヴィータ可愛すぎる。それ以上になのはさん可愛すぎる!
そんな可愛すぎるなのはに、ヴィータは息も出来ないほど溺れればいいと思う。
フェイトも同様に。フェイトのほうが精神的に弱いから、すぐに「あっぷあっぷしそうですけど。それでなのはを求めればいいんですw
こちらこそ、貴重な時間を割き読んでいただいてありがとうございます。


>銀太さん
なのはは強いがゆえに、自傷する癖とかありそうですよね……。皆はそれが心配でなんとか助けてあげようとおもうけど、誰も本質の部分では助ける事ができない。できるのははやてだけだけど、そのはやては――。
くそう、はやて。はやくなのはさんのこと大好きって言って抱き締めてあげてくださいよw
はやて以外(この話以外でははやても)みんななのはにおぼれてしまってます。女の子はみんななのはさんのものです。なのはさんに誘われれば絶対に断れません。そんな管理局、なんて素晴らしいw


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