2017-10

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雷の憂い

フェイト視点で話が進んでいく、フェイトさんの馬鹿らしくも切実な訴え。
なのはは相変わらず全方位撃墜中で、フェイトが処理しても処理しても追いつかない絶望的な状況。とくになのはに一番近い、ヴィヴィオは。

なのは・フェイト・ヴィヴィオの三人で一緒に住んでます。でも誰も恋人関係には至っていない。
さて、なのはさん総愛され状況をフェイトからだとどんな風に見えるのか。

激しくフェイトのキャラが損なわれている可能性があります。
よってフェイトが好きな方は回避推薦。
よろしければ続きよりどうぞ。



 雷の憂い


 変なんだ。
 何が変って、そんなことは具体的にわからないけど何かが変だということは分かる。
 とにかく変だ。誰って――ヴィヴィオが。
「なのはママだっこー」
 目の前で見せつけるように、最も愛しい人に両腕を伸ばす我が子。その子に『愛しい』とつけないのは、決して嫉妬しているからではない。もちろん愛しているよ、ヴィヴィオ。でも、だからといってそんなにも甘えることはないんじゃないだろうか。ああなのはもまた、とろけそうな笑顔で応えるから。
「しかたないなあ、ヴィヴィオはいつまでたっても子供なんだから」
「えへへ、ごめんね子供で。でも大きくなったらなのはママのこと護るから、だから今はいっぱい甘えさせて?」
「にゃはは、ありがとうヴィヴィオ」
 ちょっとヴィヴィオ。今のは聞き捨てならない。なのはを護るのは私で、甘えていいのも私なんだよ? ほんとに、わかってるかなあ。なのはも嬉しそうにしないでよもう。
「よーし、じゃあ高い高いしてあげるよ」
「わあい。私、なのはママだいすきー!」
 ヴィヴィオがもうなのはとほとんど同じくらいの背丈であるにもかかわらず、彼女は両手で軽々と持ち上げた。そしてその場でくるくると回ってみせる。ヴィヴィオといえば力一杯なのはの首に抱きつき、なのはもまた愛しくてたまらないといったように笑い声さえ上げていた。
 そういった様子をまさに眼前で見せられている私の存在について、はたして二人は覚えてくれているだろうか? どうも不安だ。不安だ不安だ、不安すぎる。
 よしそこまでにしておこうかヴィヴィオ。そろそろ学校へ行く時間だよ。
「あ、ごめんねなのはママ、私もう行かなきゃ」
 なのはの頭をさり気なく撫でてから降りようとするヴィヴィオに、私はひそかに喜びのためのこぶしを握る。
 なのはの頭を撫でたのは許せないが、これで私となのはのラブラブ空間は守れると――。
「大丈夫だよ。今日は出勤時間ちょっと遅めなんだ。だからお見送りできるよ」
「ほんと、わーい! なのはママだいすき!」
「わたしも、大好きだよヴィヴィオ」
 二人が無情にも私を部屋に残し、扉を閉めて出ていく。がっくりと膝をつかなかったのは、せめてのもの自尊心があるからか。そんなものを残すより、私も一緒に行こうと言い出したほうがよかったのではないか。しかし、世界はまったく私に優しくない。もう仕事の時間が迫っている。
 一足遅れて部屋を出ようとするが、ふと赤い宝石の存在に気付く。
 何となく目線があったような錯覚がした。
 主不在の彼女は無言で、しかし無言ゆえに何かを訴えているようにも見える。その訴えを私は悲しくも理解することができる。
「……そうか。レイジングハート、置いて行かれちゃったんだね」
 なのははまたこの家に戻ってくるつもりだったのだろう。緊急の事態があっても、レイジングハートは呼べばなのはの元へ飛んでいくに違いない。
 ほんの少し離れた時間。私よりもずっと短い期間なのに、彼女はやけに寂しそうだ。それが分かってしまうのは、私もまた寂しいから。
 でもだからといって情けは無用だった。だって彼女はなのはの信頼を勝ち取り、なのはに一番触れてもらっている。セットアップの時はたまにキスをしてもらっている。私だって頬っぺたどまりなのに。
 ……己の周りは敵ばかりか。
 押し殺せない溜息をつくと、私は仕方なく家を出ることにする。今日はティアナと会う予定もあるし、ちょうどいい。このやりきれない気持ちはティアナに請け負ってもらおう。ティアナはまだなのはのことを諦めてないみたいだし、うん決めた。
 そうと決まれば急いで本局に行こう、と私はほんの少しだけ足取り軽く家を飛び出した。


 そもそもヴィヴィオの様子が変わったのは、ここ一週間のことだ。
 それまでヴィヴィオは年相応に母親のなのはのことを恥ずかしがるし、好きという言葉も滅多なことでは言わなかった。それこそなのはが無理やり引き出さない限りは。なのはも特別なことがないかぎり言わせたりするような人ではないから、好きの言い合いはほとんどなかった。
 なのはは『好き』という言葉を使わない。言われたら返すがそれも行動のほうが先立ち、言葉にすることはほぼ無い。私にとってはありがたいことだけど、その代わり笑顔を無駄に振りまいたりされるのは困る。まったくもって困る。なのはに惚れる人をこれ以上増やされると本当に大変なのだ。処理が。
 相手が手だれ(例えばヴィータやティアナ)だと実力行使にでることも難しいし、旧知の親友(例えばはやてやアリサ)だとなのはと接する機会を密やかに削ぐくらいしかできない。
 ちなみに最近はシグナムが怪しいと思っている。あのクールな顔の下でどんなやましいことを考えているか。もちろんそう考えるようになったのは理由がある。
 それは私が運よくなのはを見かけ、声をかけようとしたときのことだ。愛しいなのはの隣にシグナムの姿があった。
 部署も違いあまり接点のない二人が珍しいこともあるものだ。
 はやてやヴィータのことで相談でもあったのかと近づいてみると、あのクールな、そして一時は尊敬さえしたシグナムの口元がにやけ――訂正、緩んでいたのだ。いや、それはいい。いくらシグナムとはいえ、心をもつ個体。なのはの微笑みを目にすれば口も緩むだろう。
 問題は次のセリフだった。
 なんと、「もし昼がまだなら食事を一緒に」と口説こうとしたのだ!
 なんということだ。ああ、信じていたのに、シグナム。貴方だけは。いいや、ただ食事を一緒にするだけだ、時間があったから誘っただけ、決めつけるには早計過ぎる。
 しかしそんな考えも脆く崩れ去る。
「その、なんだ。最近なのはと話す機会もなくなってしまったからな。会うこともままならない。ならば今日は行幸にも偶然会えたんだ、少しの時間はとれないだろうか」
「シグナムさん、私に会いたいと思ってくれてたんですか? もし言ってくれたなら時間を見つけて会いに行きましたよ」
「い、いや。お前の手をわずらわせるようなことはしたくなかったからな。それになのはは忙しい身だろう、ヴィヴィオもいて、同じような甘えん坊を抱えて」
「ふふ。それってフェイトちゃんのことですか」
「お前のことに関しては違いないだろう?」
「まあヴィヴィオのように甘えたがるのはどうかと思いますが、彼女は彼女で可愛いですよ」
「そうか」
「シグナムさんも可愛いですけど」
「な……、何をいっている。私が可愛いなどと、嬉しくないぞ」
「そういうところが可愛いんですよ。……って、ああ。すみません、私なんかが失礼なこと言っちゃって」
「いいや……、少し動揺はしたが、失礼ではない」
「シグナムさんには綺麗、って言った方が正しいですよね、きっと」
「それも困るんだが」
「でもこれは本当のことですよ。だから訂正はしません」
「……まいったな」
 言いつつ顔を赤くさせるシグナムに、胸中を知らされるような気分だった。
「じゃあ行きましょうか。少ししか時間取れませんが、できるだけたくさんお話しましょう」
「ちゃんとご飯も食べないと駄目だ」
「はい、もちろん分かっていますよシグナムさん」
 二人は廊下の向こうへと消えた。私は声もかけられず立ち尽くす。
 二人の前に出ていくことはできなかった。どうしてだろう、あまりにシグナムが似合わない笑顔をしていたから? なのはが幸せそうに笑っていたから?
 どちらもかもしれない。
 ……話が逸れた。
 つまりいいたいのは、シグナムになのはを譲ることはないってこと。幸せな顔なら、私と話しているときも同じくらいのものをなのはにさせることができる。まあなのはは、なのはの大切な人となら誰にでも幸せそうに話すんだけど、それは置いておくとして。
 なのはが大切に思う、その中で特に幸せそうにするのがさっき言ったヴィヴィオだ。話が逸れすぎてさっきといわれても咄嗟には思い出せないかもしれないが、とにかくヴィヴィオだ。
 ヴィヴィオが変だと私は思う。
 今年十四歳にもなるヴィヴィオは、思春期なのかなのはに対しそっけなく当たるようになった。もちろん好きという気持ちは消えていないだろうけど、言葉や態度にそれが出た。なのはが目を見てにっこりと微笑めば顔ごと逸らし、登校前に頭を撫でようとすると払いのけるように家を飛び出す。行ってきますという言葉を忘れることはなかったから、私は心配していなかった。反抗期と呼ぶにはあまりに弱々しい反抗。
 なのははそのことについて悲しんでいたが「年齢的に仕方ないことかもしれないよ」というと、納得してくれた。素直ななのはを抱きしめたくなったのは内緒でも何でもない。だが腕を伸ばして、仕事に行くからと避けられたのは内緒だ。
 ヴィヴィオについて悩んでいることに加え、自分が甘えすぎてちょっと疲れさせてしまったらしい。ごめんねなのは。でもなのはが最近かまってくれないから……。
 なのに、だ。そのヴィヴィオは一週間前、態度を激変させた。
 あれだけ「好き」という一言をいうのに渋っていたヴィヴィオが自分から言ったのだ。それどころか触れられることさえ避けていたのに、自分から抱きついたり、テレビを見るときは隣に座って手を繋いだり、あまつさえ気を抜けばなのはのことを熱い視線で焼いている。それだけなら許そう。なんたって子供だ。母を子が愛するのは当然だろう。
 だがなのはまでヴィヴィオを見つめ返しているのはどういう了見かと。
 問い詰めたいがぐっと抑える。良いこともあった。なのはの機嫌が良くなって、寝る前に抱き締めてくれたり頭を撫でたりしてくれる。私が抱き締めようとしても逃げない。キスはさすがにそれとなく拒まれるが……仕方ない。でもヴィヴィオのは拒否しないというのは納得いかない。理不尽だ。ヴィヴィオはもう子供じゃないんだよ。なのはの馬鹿。
 さて愚痴を言っている間に、仕事が終わってしまった。
 隣でティアナはぐったりとしているが、昔一緒に仕事をした仲ということで勘弁してもらおう。

 一日の仕事を終えて家路につく。
 玄関先に灯された明かりをみると、ようやく私の愛しい妻であるなのは・テスタロッサ・ハラオウン(自称)、彼女に会えるのだと思うと心が浮かれる。
 その弾んだ気持ちのまま扉を開けた。
「ただいまなのはっ」
 今日一日、なのはに会うために仕事をしてきたようなものだ。途中にティアナという尊い犠牲はあったが、ティアナもなのはの話が聞けてなんだかんだで嬉しそうだったのでいいだろう。長い一日を終え、抱きつかんばかりの勢いで扉を開けた私の目に映ったのは――。
「もう、ヴィヴィオ悪戯しちゃだめじゃない」
 なのはの上に覆いかぶさるヴィヴィオと。
「だってなのはママが可愛いから」
 夏でただでさえ少ない服を剥がれ、下着だけとなったなのはと。
「だからって、や、そこは触っちゃだめっ」
「大丈夫、暴れないなら優しくするから……ねえ、なのはさん?」
 二人が重なっている映像。
 なのはの肩口に執拗に吸いつくヴィヴィオが、喜々として相手を責めている。
 まるで浮気現場をみているようだ。一方的に襲われているのならまだ許せるが、なのはの抵抗は口だけの弱いものだった。頭を抱える余裕もないほどの絶望に襲われ、私はその場に立ち尽くしている。
 しかしすぐさま自我を取り戻し、二人を引きはがしにかかった。
 なのははあわててヴィヴィオから離れ、身だしなみを整える。綺麗な肌が衣類に隠れて見えなくなり少しだけ残念と思わなくもなかったが、頭に叩き込まれた冷やかな念話にそれどころではなくなった。
(もう遠慮はしませんよ)
 はっとしてヴィヴィオを見返す。少女はなのはを素通りし、私だけに視線を向けていた。
(ヴィヴィオ?)
(知らなかったんだ。なのはママを狙っているひとがこんなに多かったなんて。フェイトさんだけなら急ぐ必要はなかったんだけど)
(失礼なことをいうね)
(十何年も一緒にいて、まだ恋人になれないんだから仕方ないと思う)
 この子は気にしていることをさらりと。
(冗談だよ、フェイトさんのことは十分警戒対象に入ってるから。恋人になれないといっても、ずっとなのはママと一緒にいたのは間違いないんだから)
(……で、それがどうしてこんな行動に?)
 微妙に胸に刺さる言葉なんだけど、我慢我慢。
(はやてさんもティアナさんも、あのヴィータお姉ちゃんまでなのはママのことを……私知らなくて、だから決めた)
(だから、何を)
(なのはさんを私が貰う。もう恥ずかしがってる場合でも、迷ってる場合でもないってわかったから。なのはさんを全力全開で貰いに行くことにしたんだ)
 なのはと似てきたような気がする。けれど言っていることはまったく不穏なことで、見過ごせるレベルを超えていた。いつのまにか『なのはママ』ではなく『なのはさん』と呼んでいるのも気にかかって。
(でも無理やりはまずいとおもうんだけど)
(なのはさん、嫌がっているように見えた?)
 瞬間、頭に血が上った。ヴィヴィオ、と叫びたいのを堪え、ぎりりと見返す。少女は食えない顔でなおも笑っている。ただ少女なりに必死で考えたのだろう、笑顔には強がりが滲んでいる。
(でも今日はこの辺にしておくね。なのはさんも見られちゃしにくいだろうし、そんな趣味もないし)
 やっぱり気のせいかもしれない。
 少女は何事もなかったかのように立ち上がり、私に向きなおる。ヴィヴィオは笑顔でしれっと言った。
「お帰り、フェイトさん」
 背後ではなのはが作り笑いをして、お帰りと続けてくれる。
 なんと返せばいいのか、ヴィヴィオを見ても今はにこにこと笑っているばかり。なのはも、何も聞かないでとばかりに台所へ向かい、料理を温め始める。
 ああ、本当に浮気現場に立ち会ったみたいだ。
 今度こそ私は頭を抱えた。
 違うのは、私がなのはの恋人ではなく問い詰める権利がないということだ。ヴィヴィオとなのはは母子といっても血のつながりのない、だが強固な絆をもった親子。
 いったい私にどうしろと。これはティアナに愚痴った罰なんだろうか。今頃ティアナはスバルに愚痴り返しているかもしれないが、それはいい。
 私は目の前の二人に対し、なにも言えずにいた。頬を何度も両手でマッサージしてからようやく口を開くことができる。
「ただいま、なのは。ヴィヴィオ」
 気付かなかっただけで、とうの昔に偽りの親子だった三人。私はなのはを、ヴィヴィオはなのはを、そしてなのはは誰を好きなんだろう。

 夜二人が寝静まった後、私は今まで我慢していたものを少し解放してやった。
 柔らかに、触れるだけのキスをなのはの唇に落とす。甘いものは食べていないはずなのに、なのはから香ってくるのは甘い蜜のような、何か。私は蜂か蟻にでもなった気分で、二度唇を重ねてみる。微かに湧き上がる罪悪感も、重い蓋をしてしまえばなくなった。
 ――なのはさんを全力全開で貰いにくことにしたんだ。
 ヴィヴィオは言っていた。なら私も、全力で貰いにいこうではないか。
 だって、なのははいつか『なのは・テスタロッサ・ハラオウン』になるんだから。


 ああ、それともうひとつ。私の目の前で変な顔をしているティアナ。
 なのはが、私でもヴィヴィオでもない他の人を選ぶかもしれないって、そんな突っ込みはいらないから。
 貰うことができなかったら攫うまで。
 私の愛しい姫は誰にも渡さない。雷で壁をつくって閉じ込めて、もうなのはをどこにもやらない。




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