2017-06

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空さえ貴方の前を覆わない―前編

『Don't shake off.』の数年後。
三編構成。とかいいつつ長くなったので分けただけです。
なんかここまで続くと一種のシリーズですね。
「繋がらないティアなのアリ」シリーズ? まあ名前はいいか。
構図はかわらず「ティアナ→←なのは←アリサ」となってます。

とりあえず時系列で整理してみると、こんなかんじ。
1.Don't shake off.(なのは視点)
2.君を失うには十分すぎる時間が経った(ティアナ視点)
3.届かなくなった水の底(アリサ視点)
4.空さえ貴方の前を覆わない(ティアナ視点) ※本作

内容については……、そんな暗くはないと思います。思うだけ。
この話を読む上で、できれば1を読んでいてほしいです。既に読まれてる方はOKさ。
もしよろしければ続きよりどうぞ。



 空さえ貴方の前を覆わない


 ――私はずっと考えている。あの人との出会いの意味を。

 よどみのない空と、かすかに漂ってくる潮の香り。道中で通りすがった喫茶店では誰もが頬に笑みを浮かべ、幸せそうにしている。世界中の幸福を手に入れたかのような笑顔に、一瞬ふらつきそうになった。だけどふらつきはしない。大丈夫だ。
 私はしっかりとした覚悟をもってこの地に足を踏み入れた。ミッドチルドとはまるで別の世界だが、不思議と既視感が湧き起こってくる。
 そこは機動六課のあった場所にとてもよく似ていた。


   * * *


 ある晴れた夜、一寸のくもりもない星々を眺めていた。月のない空は星の仄かな輝きを一層強めている。影が光を浮き彫りにするのだ。じっと眼を細め、降ってくる光を眩しいものと受け止めて見上げる。
 首に手をあてた。星の光とともに、ふうと息がこぼれる。
 一人静かに宵が過ぎていく。
 黒蝶の舞う夜、幻影を出すこともなくあの人の背中を未だ想い続ける。故郷に帰ってしまったあの人、自分の一番いとしい人を想うことは、自ら己に課した罪。贖罪は消えない。罰は私の胸の中に、誰にも気付かれないが自分だけは気付いている。いや、もしかしてあの親友も気付いているのかもしれない。
 親友――とすんなり口にできたのは、こんな自分でも少しは成長しているということか。
 スバルのことを今では素直に親友と、そしてパートナーと呼べるだろう。六課を去り別々の進路を歩んでも変わらない関係を築いていた。一般的に絆と呼んでも差支えないような強固な繋がりだ。そのことをようやく知ったのは、二度目の執務官試験の時だ。
 一度目に落第し、これ以上になく落ち込んだ。フェイトさんには心配をかけるし、目をかけてもらったのに失望を与えてしまったかもしれないと気が滅入った。それは二度目をためらってしまうほどだ。だが半年後のために私は努力を続けた。続けて、試験に臨んだ。しかし緊張と不安はどれだけ走っても追いついてき、引き離せない。
 試験の前日、それまでほとんど話をしていないスバルから連絡がきた。
「やっほー、ティア。元気?」
 聞こえてきたのはどこまでも能天気な声。
 我慢できず溜息が洩れる。
 二人の間にあった空白はきっと長いものだった。覚えてはいないが、声を聞いた瞬間に感じた懐かしさで測るとかなりしばらく振りだっただろう。
 だというのに、スバルはこちらの様子など気にもとめていないかのように相変わらずのハイテンションでまくしたててくる。私はさらに気が滅入ってしまった。仕方ないので明日は早いからと眠ろうとしたところで、スバルに止められた。
 通信を切りかけた指を下ろし、気だるさを隠さないままに「何よ」と言った。
 そういえばこいつは大丈夫なのか。事務仕事と違ってスバルのは危険を伴う――いや、危険度でいえば自分たちもそう変わらないが――疲労もする。環境が以前聞いた時と変わっていないのなら、自分よりも起床時間が早かったはずだ。いくらスバルが……だからといって自身の体を過信し、酷使しすぎるのもよくない。
「早く寝なさいよ、あんた、話相手あたし以外にいないの?」
 ただ、そう言いながら一方でスバルの能天気さに救われてもいた。あのままでいればプレッシャーに押しつぶされていたかもしれない。スバルと一緒にいたころとは違う、機動六課もない。私はひとりに戻った。しかしそれは陸士訓練校に入る前に戻ったのとはわけが違った。一度できた心の支えを失ったことは、自身に多大な影響を及ぼしていた。四年の間で、私は知らずのうちにスバルに依存していたのだろう。
 何より、大切な人を失ってもいた。
 スバルはその日最後に、言葉を一つ付け足してから通信を切った。
 聞き取ってしまった私は停止し、それから何分経ったか、思い出したようにベッドに入る。急激な眠気が襲ってきた。あれだけ緊張していたのに、なんだか眠くて仕方がない。スバルのくだらない話に付き合ったせいだろうか。くだらない、だけど救いにも似たスバルの声がまだ耳に残っている。
 スバルは言っていた。
「合格したらさ、報告しないとね」
 瞼が重く、落ちてくる。薄暗闇が部屋を満たしている。星明かりなど知れたもので、月のない夜は暗い。こんな眠たい日にはちょうどいい闇だった。私は歓迎し、ゆっくりと意識を夢の中に潜らせていく。夢にはもちろん彼女がいる。思い続けたあの人を眺めている自分と、そして横にスバル。スバルもあの人を見ている。
 どこかもどかしい、だが十分すぎるくらい幸せな時間だった。
 やがて夢の終わりを待たずして彼女は消える。慌てて立ち上がるも、すでにその人は消えてしまっていた。理由はもちろん、自分が別れを切り出したことによる。彼女は“私の望みどおり”目の前から去って行ったのだ。夢の中ではない、現実で。
『なのはさん!』
 でもここは夢、いくら叫ぼうと届くことはない。そう知っているからいつもなら諦められる。今日も夢で会えたと喜びさえする。顔を見なければいけない辛さより会えた喜びのほうが上回るほどに時間を重ねてきた。
 諦めよう、いつものように。
 思いこもうとした、が、どうしてもこの日は駄目だった。離れたくないというよりも何よりも、言いたいことがあった。伝えたいことがあった。他でもないこの人に。

 及第通知が届くのはそれから程無くして。
 フェイトさんは温かに祝福してくれた。スバルが暇をとれたので二人でパーティーを開き、エリオとキャロからは祝いの通信をもらった。しかし完全に気が晴れることはなかった。小さな頃から見ていた夢をつかむことができたのだ、うれしくないはずはないのに、胸の内でくすぶるもやが邪魔をして素直に喜べない。
 なんと情けないことだろう。私は褒めてもらいたい人の手を払いのけてしまったことを無性に後悔していた。
 フェイトさんの口からあの人の耳に入るかもしれない。だけど私は直接言ってほしい。頭を撫でて、そして笑ってほしいのだ。それからその人を抱き締めて離さない。
 叶わないことを夢見ては、偽りの幸せに浸って誤魔化した。
 それから私は二度目の執務官試験に合格し、更に年が重ねられる。時間が無意味に過ぎていき、技術と信頼と部下だけが増えていく。誇らしい、描いた理想のままの自分に価値を見いだせない日々が続いた。
 兄との写真は手に取りすぎてぼろぼろだ。どうしてもっと写真を撮らなかったんだろう。いや、映像ならばいくらでも局にデータ保管してあるし閲覧も可能。でも妹としての自分に向けてくれた笑顔は、今持っているこの一枚きり。
 ――兄さん。あたしは兄さんにとって誇れるような妹になれた?
 写真は何も返さない。手が震え、引出しの奥にしまったものが目に入る。黒い布地に白十字が刻まれたリボン。今は髪を下ろししなくなったこのリボンは機動六課にいたときにつけていたもの。無機質なデザインは十分に過去へと私を引きずり戻す。
 今兄はいない。もし生きていたらこんな苦しくなくて、切なくなることもなかった。あの人を愛すこともなかった。逆恨みのようで、自分にとっては正当な言い訳だ。
 リボンをほどいてくれた人がいた。
 冷たい繊細な指で、壊れ物のように触れて髪をすいたあの人。あまりに恐る恐る触れるものだから、簡単には壊れないと強く抱き締めて説いた一夜があった。黒い蝶がゆらゆらとあたりを舞って、月が白く地面を照らし出していたことも。そのときの、光がさらさらと降り積もる音も覚えている。
 二度と戻れない過去は残酷で、何よりも私を傷つける。でも私はそれを望んでもいる。だからこうやって過去への切符があるとわかっていて引き出しを開けるのだ。
 なのはさんがミッドを離れたとき、私は追わなかった。資格は放棄していたし、あの人は自分以外の人のところへ行ったのだ。フェイトさんともヴィータさんとも違う人と。しかし相手がフェイトさんでなくてよかったと思う。遠くだからまだ諦められることもできるけど、目の前に事実を突きつけられればどうなっていたか分からない。ヴィータさんなら――。
 ――嘘をついた。
 本当は諦めてなんかいない。未練という水でいっぱいの浴槽にあの時からずっと全身を浸けている。水は冷たくて凍えそうになるけど、あたためられるのか自分しかいない。私はもしかしたら依存しないと生きていけないのかもしれない。それともなのはさんを好きになったのがそもそもの間違いだったのか。
 あの人に会わなければ、六課に入隊しなければよかったのか。
 そうかもしれない、と考える自分が消えることはなかった。一緒にいた時でさえ私はあの人と出会った運命を呪っていた。唇を合わせても、体を重ねても不安が拭えることはついになかった。
 全部全部、愛しすぎたせいだ。
 あの人への想いは日ごとに加速し、自分ではどうにも食い止められなかった。突き放してくれればよかったのに、あの人は必死に私を抱きとめようとする。私の無茶な要求を、無理をしながら受け入れようとして、いつも失敗。
 なのはさんは、それからなのはさんとは。
 そして思考はループする。

 スバルから連絡があったのは、兄との写真を出しっぱなしにして、リボンを枕元において眠るようになってからだった。生きていく支えが、もうそれくらいしか残っていなかった。幸い仕事は余計なことを考える時間を十分につぶせるほど忙しかった。補佐についてくれた子がうまくやってくれている。私も必死にやった。そうすれば勝手に数字が進んでいく。
 不意に訪れた空白には蓋をしてしまえばいい。眠るのだ。そして夢の中に会いに行く。
 今日もそうやって眠りに入りかけたとき、通信が入った。スバルからだ。
「ティア、まだなのはさんに報告してないの?」
 第一声はそれだった。前みたいに何か月も空いたということはないけど、それでもひと月以上は話をしていなかった。スバルらしいと言えばスバルらしい唐突な言葉だったが、冷静に受け止める余裕はあった。
「いろいろあるのは分かるけど、あたしたちを教え導いてくれた人だよ。ちゃんと言わないと駄目だよ」
 分かる? 分かるはずがない。
 じゃあ、どうしてあたしは夢に出てきたなのはさんにさえ焦がれているのか教えてほしい。
「……別に」
 冷静になれ。そんなことを言うわけにはいかない。
「報告なんてしなくてもとっくの昔にフェイトさんがしてるし、もう知ってるわよ。フェイトさん自分のことのように喜んでくれてたから、きっとなのはさんにも伝わってると思う」
「でも確信なんてないんでしょ」
「ある」
「根拠は?」
「フェイトさんがその日の良いニュースを、なのはさんに言わない理由がない」
 会話が途切れ、スバルが息をつくのが聞こえた。
「フェイトさんかあ。あのさ、もうフェイトさんにしたら?」
「馬鹿言わないで。フェイトさんはなのはさんのことが好きなんでしょ」
 一瞬スバルの言っている意味が分からなかったが、すぐに理解する。思わぬ声が強まった。
「それにあたしはもう人を好きになる気はないわ。仕事のことで手いっぱいだしね」
「ティア、もしかしてまだあの人のこと忘れてない?」
 不意打ち過ぎる。以前に、否定する言葉が嘘としてさえ出てこなかった。
「あ、ごめん。ええと、じゃああたしにしとく? 幸せにするよ」
「……あんたはもうなのはさんのこと忘れたの」
 口をつぐんだのは、今度はスバルの番だった。私はぐったりと項垂れてみせる。
「悪かったわ。でも言葉が詰まるくらいなら茶化すもんじゃない。お互い傷つくだけなんだから」
 スバルなりに場を明るくしようとしただけかもしれないけど、釘はさしておく。無意味に傷つくのは悲しい。それが好意からくるものであればなおさらだ。
「そうだね、学習した。ただなのはさんに関しては、あたし期待してなかったからいいんだけどね。ティアがうまくいってくれれば、それを見守ることができたら幸せだったし。大好きな二人が笑顔でいてくれるのって、自分が幸せになるよりもずっと素敵で楽しいことだったよ」
「あんた、なのはさんが好きだったんじゃないの?」
「どうかなあ。未練がないと言えば嘘になるし、好きって気持ちが尊敬だけじゃなく恋だったかもしれないけど……時間がたちすぎて、今はもうよくわかんないや」
 そうだ。普通はそうなのだ。年を取ってからの五年と、多感な時期の五年とでは全く違う。時間の流れは速すぎて、一時期感じた想いなどまもなく風化する。スバルもそうなのだろう。
 その程度の想い――思いつつどこかで羨ましかった。諦めることのできるスバルが。
「ティアのは恋だったんだよね」
「恋?」
 恋――いや違う。恋ではなかった。
 あの人との間にあったのは、いつだって地獄の業火のごとき愛ではなかったか。互いを焼き尽くすだけの愛にあぶられて、互いにボロボロだった。あの時は自分の気持ちしか見えていなかったが今ならわかる。なのはさんも辛かったんだ。私に、私だけを選ばないことを何度も責められて、無罪を有罪に書き換えられて、最後にはやっぱり私を選んではくれなかったけど当り前のことだ。私が今まであの人のためにしてきたことは何もなかった。壊すように抱いて、無実を責めて、泣きわめいて……それだけだ。
 見返りを求めないのが愛だという。しかし本当にそうだろうか。誰だって自分を大切にしない人を愛し続けることなんてできやしない。そこにはもう何も残らない。
「恋じゃ、ない」
 恋なんてなかった。恋だと思っていたものは違っていた。
 あるのは恋に限りなく似た何か。
 分かるのはあの人を求めているという気持ちだけ。あの人を想う気持ちだけが今でも私を苦しめている。時間が経ち忘れるのではなくて、夢に救いを求めなければ生きていけないほど疲弊した。いっそあの人の存在が憎くさえある。
 だけれどもそれ以上に。
「恋じゃないけど、でも好きなの。時間が経てば消えてくれると思った。たった一年のことが今でも……」
 色褪せることなく蘇る。拷問のような回想が、しかし愛しい。私とあの人とはあの一年間にこそ込められている。いや、あの一年間にしかない。
 思いつめる私に「じゃあ会いに行こうよ」とスバルが言った。
 思考の海から意識を戻すのに少し時間がかかるが、スバルは待ってくれていた。スクリーンにはにっこりとほほ笑むスバルの顔が映し出されている。
「なのはさんに会いに行くといいよ。二度と会わないって約束したわけじゃないんでしょ。だったらちゃんと会って解消したほうがいいんじゃないかな。ティアは会わないほうがいいって思ってるのかもしれないけど、それだったらいつまでたっても前に進めないし」
「……でも」
「今のティア、すごく落ち込んで見えるよ。二度目の執務官試験の時よりもずっとひどくなってる。自分でわかってるよね。それに機動六課を出たのっていつのことだと思う? もう数年も前のことだよ。それなのに未だに引きずってるって、辛そうにしてるって。そんなティアの姿なんて見てられないんだ」
 私は背中を押してほしかったのかもしれない。
 踏み出した先が崖の底でもいいから、この場所から動きたかった。スバルは本当は報告の催促なんかではなくて、この言葉をいうために心配して連絡してきてくれたんだろうとなんとなく思った。

 行ったところであの人との距離が全く変わらないとして、動かないよりはましだろう。今の自分には何よりもまず行動することが大事だった。
 そんな前向きな思考になったのは随分と久し振りのような気がする。
 空を見上げつづけて首が痛くなった。そろそろ行くべきなのかもしれない。これを逃せば、私はおそらく二度と立ち上がれない。
 言いたいことはたくさんある。話したいこともある。空も飛べるようになった。
 でも会いに行くのは、ただ顔が見たいから。触れてその人が夢の中の住人ではないことを確かめたいからだった。

 ねえなのはさん。あたし、ようやく一人前の執務官になれたんですよ。


 ⇒中編

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