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2019-11

∩(・∀・)∩いあ!なのはちゃん!なのはちゃん!

さて長編、読んでくれた人が何人かいるみたいで。感想ありがとうございます。
これからもし読んでいただける方のご意見ご感想もお待ちしています。書くための気力になります。

それと、このサイト「その境界線は。」全体でのアンケートをしようかと思ってます。
前回から一年ばかり経ったということで、答えていただけると嬉しいです。
境界線アンケート
終了しました!ご協力ありがとうございました。

さて、、次はなにを書こうかな?
どうにもこの頃気力がわかなかったんですが、サマイズやってちと元気出ましたw
たのしいなあこれ。

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>コメントくれた方

問題ないですよ!大丈夫です。
読んでいただきありがとうございます。

書こうとした初めはわりとわくわくしながら書いてたんですが、だんだんと、特に四章あたりになると、これは本当にいいのかなあと思って書いてた話です。
なのはさんがどんどんひどく見えるのもなんですが、フェイトやヴィータやティアナに対してとても酷いことをしているようで。それを実際に書くときには全く躊躇わないというのもなと。なのはさんが悩んでいるのに自分はそれを喜々として書いてる部分もあったので、ちょっと書き終わったあとや書き始める前に罪悪感もあったかな。
これがオリジナルなら容赦なく書いてやることもできるんですが。それで実際に菜乃は……。

優柔不断というのはあまりいい言葉には聞こえないことが多いですが、その熟語に優しく柔らかであるという漢字が使われていて、なおかつ断ることができないという。だから優しい、大切な人ならば決して断ったりしないなのはさんに、状況によれば当てはまるのかな、とも思います。
しかしまあ、なのはさんは優柔不断というよりは、ある意味すごくはっきりもしているんですよね。ふらふらしてるわけではない。ちゃんと明確な意思と決断をもっている。そして、そう対応している。けれど、ゆえに複雑になっていくこともあると思います。
曖昧に濁せば、人はそのうちに離れていくものです。その人の誠実さが欠片もみられなければ、もう自分はいいかな……、と思ってしまうことがある。このまま突き進んでいれば仲間を、友人を傷付けてしまうならなおさら、引いてしまうかもしれない。
けれどなのはさんはそうじゃない。はっきりとヴィヴィオを大切だと分かっていて、ヴィヴィオのところに行きたいと思っていて、けれどなのはは自分をを想ってくれている大切な人達を傷付けたままではいられなくて、これ以上傷つけることなどできないと思う。
いわばなのはさんにとってヴィヴィオと一緒にいることだけを考えていられたら、それはとても簡単だった。もっとひどいことができたでしょう。だってなのはさんは本当に自分の気持ちがわからないわけではないんだ。自分の気持ちだけを大切にするならすぐにでもヴィヴィオを選んでいた。それは、五章の病室で、菜乃との会話を思い出していただけたらいいかな。
でも選べなかったのは、なのはさんがとても優しい人だから、ということにつきる。
そんななのはさんが犠牲にできるのは、傷付けることができるのは、自分くらいしか見当たらなかった。
故に、フェイトもヴィータもティアナも離れていくことなんてできなかったんだろうな。

そして自分の書いた小説であなたがきゅんきゅんしてくれるなら、私もどきどきしまry
嬉しく思いますよ!はいw
いやあ、修羅場って素敵ですよね。
とかいうとなんか上のコメントが台無しになりそうですがw

さてそれでも、ハッピーエンドと呼ぶかは怪しい、けれどバッドエンドではとうていない、そんな終わりかた。
一章からの経過を考えると、良くもここまで明るくおわれたものだと思います、自分で。
もっと暗く、希望など見えない結末というのもあってよかったかもしれませんが、そんな話はとてもつまらないだろうと。
なのはさん自身がいっていた、誰にも見捨てられてヴィヴィオを追うことなく一人で。そんな終わりだってあったかもしれないけど。でもそれはない。いろんな選択をしてきて、長い時間を費やして辿り着いたものがそんな終わりであっていいはずがない。
何より、なのはさんならば過程でどれだけ間違っても、いつかは正しい道を、少なくとも最も傷つくものが少ない道を選ぶだろうと思いました。ヴィヴィオを追うことで、ヴィヴィオの手もとれる。自分も、救われる。それらはフェイトに背中を押されて、ヴィータに叱咤されて、ティアナに突き放されて。そんな後だからこそ選べたんだ。そんな優しい三人の行為は、それまでのなのはがつくりだしたんじゃないかと思います。
先でいったヴィヴィオの元にすぐにいっていたとしたら、フェイトもヴィータもティアナも、なのはに追いかけることを勧めたりなんてできなかっただろうから。

それからヴィヴィオはやっぱりなのはさんにとって、必要な存在です。
大切、好き、愛してる。その言葉にどれだけ多くの気持ちがあるだろうと。言葉を尽くしても尽くし切れないから、その言葉であらわすしかなかったけど。ヴィヴィオはなのはにとって特別だった。ヴィヴィオがいないと、いくら幸福でも幸福にはなりきれないんじゃないかとおもいます。
25話を見たあとでは特に。
それに、なのはさんの無茶をくいとめられるのはヴィヴィオだけのようなきがしますしね。
ヴィヴィオがいなくてもなのはさんはきっとうまくやるけど、でもヴィヴィオがいるのといないのとじゃ、当然ながらまったく変わってくる。なんだかもう早死にしそうで……。そうでなくても空から、で。
だから四期のヴィヴィオに勝手な期待を寄せたりしてます。
なのはさんにとって、空を飛べなくなることは、死ぬことよりも辛いことのような気がするのです。

それでティアナですね。
優遇。たしかにしてたかもしれません。要所要所でおいしいとこはフェイトがもっていきましたが、きっとティアナには愛がこもってしまってるんじゃないかと。
書いてる本人が、ティアナは惚れるくらいカッコいいとおもっているので。
とりあえず容姿の描写はとくべつ気合いいれましたがw特に口説き文句とか。行動とか。鍵もそうですね。
ティアナには惚れてもらわないと。だってなのはさんが惚れるくらいだから。
特別な出会いだったフェイト。昔から可愛いとおもって、守ってくれていたヴィータ。
そんな二人と、ティアナは半年でそれらと並ばないといけないんです。
そんな人は、かっこいいにきまってる。
……ということで。

長くなりましたが、コメントありがとうございました!


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