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2019-11

WILDERNESS―2.離別

WILDERNESS 2.離別です。
アリサ視点になります。
魔法との出会い。それはあの人に近づけることを意味する。
だけれども――。

設定って考えるの難しいね。考える時NanohaWiki必死で捲ってた記憶がありますよ。書きながらも捲ってたりしますが。その辺りに関してはあまり突っ込まないでくれると嬉しいな。え、だめ?

それでは続きよりどうぞ。



 WILDERNESS


 2.離別

 白蜜のような笑顔をする人がいた。
 蕩けるような甘い笑顔に、何度気持ちをぶつけようと思ったか分からない。だが憎きはアリサの性格。跳ねっ返りな性格が邪魔をして伝えたい想いの半分も伝えられない。そうこうしている間に現れたのは金髪の美少女――と、今でこそ気軽にふざけあえる間柄になったが、あのときの自分にはそうとしか見えなかった。
 話してみれば初見の感想などどこかに吹き飛んでしまった。
 内気でおっとりしていて、たまにふらふらと危なっかしいながらも自分の意見ははっきりと言うし、よく笑う。なのはとは種類の違った笑顔だったけれど、十分に安心させられる笑顔だった。
 なのはが好きになったのも分かる。
 分かるのだけど、納得できない自分がたまに暴れては迷惑をかける。そんな日々がずっと続いていくものだと信じていた。もっともそれは砂の城の如く脆いものでしかなく、唐突に終わりを告げることになる。
 ――『魔法』というものの存在を知ったのはアリサがフェイトと出逢ってからすぐだった。
 数ヶ月、いや、数週間だったか。期間は曖昧だが、フェイトが三人の中に加わり四人になってから、僅かな間だったと記憶している。二人を襲った封鎖空間。取り残されたアリサとすずかの前に現れた、見知らぬ格好の二人。
 アリサは何度となくフェイトと衝突をした。どれも思い返せばくだらないことだったのだろう。少なくともフェイトにとってはそのはずだ。それはなのはとすずかの三人の時間が取られたことによる、ただの八つ当たりだったのだから。
 恒久的なものだと思っていた関係は、一度崩されてからが早かった。最初はなのはの嘘。次は乱入者。それらは全て、積み上げてきたものの崩壊の序曲にすぎなかった。
 なのははアリサ達一般人を巻き込まぬようにしてくれていたのだと、今でこそわかる。だがあの時は、表面で納得できても、本当の意味では納得できていなかった。フェイトとの絆が知らずに深まっていることに、嫉妬を覚えていたあの頃は。
 どうして。
 アリサはいつも考える。どうして自分には魔力がないのか、魔法が扱えないのか。
 フェイトの義兄、管理局の一人であるという少年に調べてもらった事がある。結果、魔力適正ゼロ。魔力値E。
 期待しているわけじゃなかった。ただ愕然としただけ。悔しくて――あれ、やっぱり期待していたのかな。
 アリサが大層な溜息を吐き出すと、白い靄となって空中を漂った。なのはを保健室まで運んでから少しして外に出ていた。本当はずっとなのはの傍についているつもりだった。それが倒れたなのはを受け止めた自分の義務だと思っていた。だが当然の如く、あのなのは大好き人間であるフェイトが黙っているはずがない。
「なのはの傍には私がついてるよ。だから皆は授業にでていて」
 断固とした決意を瞳に滲ませて言い張ったものだから、アリサ達三人にできるのはその言葉に頷くだけであった。だからこそこんな場所で油を売っている。
 保健室を出てすぐの渡り廊下を抜けると、開けた場所に出る。春はまだ遠く、凍えるように風が吹き込んでくるが、どうにも足を止められない。どうせ自動販売機も目の前にある。暖かいものでも買おう。
 おちてくる褐色の液体を腕組みして待っていると、シルエットが一つ足元に降ってきた。授業に向かったはずの長い髪の少女は、もう六年以上の付き合いになる。親友のすずかに声をかけようとして、しかしアリサは躊躇われた。
 出来上がったコーヒーを取り出してベンチに腰掛けた。校舎に囲まれたこの擬似庭園は正方形で、空を見上げようとしても渡り廊下が邪魔してそれほど視界が広いわけじゃない。だけど見上げてしまうのは、人間の小ささ故か。なんにせよ、曇り空なのだから拓けてようが狭かろうが受ける心象は同じだったに違いない。
 すずかが静かに横に座る。淑やかな少女は前のめりに視線を落としていた。
「授業はいいの?」
 すずかの言葉に、振り返らずにアリサは返す。分かっているだろうに、と思ったが口には出さなかった。
「今更出たって役になんか立たないわよ。そういうすずかはいいの?」
「私は、うん。アリサちゃんと違って優秀じゃないから本当は出なきゃいけないんだけど」
「何よ」
「心配だったから」
「……どっちが」
「両方かな」
 いかにもすずからしい、とコーヒーに口を付ける。アリサは壁に取り付けられている時計の針を見るが、終了の鐘が鳴るまでにはまだしばらく時間があった。
「あいつ、いつもいつも無理しすぎなのよ。そんなの小学生で卒業してくれたって思ってたのに、全然違った。昔よりもずっと内に溜め込むようになっちゃってる。忙しいのは分かるけど、私なんかが力になれないってことも分かるけど、どうしてもっと力を抜いてくれないんだろう」
「なのはちゃんは心配かけたくないだけだよ。私たちのことを大切に思ってくれてるから」
 一瞬心臓がどくんとなったがすぐに諫める。なんとか納まりはしたものの逆に苛立ちがつのった。吐き出すために鼻を鳴らす。だがそんなことで全ての憤りが抜けるわけがなかった。今も傍について泣きそうな顔をしているだろう親友が浮かぶ。
「フェイトは一体何してんのよ。あんなに傍にいておきながら。こんなことなら、あたしが……っ」
「アリサちゃん」
「分かってる。なのははフェイトの彼女だもんね。それに魔法の扱えない自分じゃ、いざ危険が迫った時に何の対処も出来ないどころか、足手まといでしかないんだから。……分かってるわよ」
 それきり会話は途絶えた。チャイムの鳴る頃には冷えた風に煽られて、安っぽい紙コップに注がれたコーヒーは冷め切ってしまっていた。

 教室に戻ると、やはりというか、なのはは居なかった。まだ保健室で眠っているのだろう。フェイトがついているのだから気にすることはない、いやしかし、友達ならば心配するのは当然で。
 アリサの中で些細な葛藤が起こるも、教卓に立つ教師の声で沈みかけたアリサの思考が引き上げられる。
 出てはみたが授業中も黒板に書かれていることなどちっとも頭に入ってこなかった。困る誰かのためにノートだけはとっているものの、心が向かう先は荒い息を吐いていたなのはの姿。何があったのか、アリサが優秀な頭脳をどれだけ稼働させても分からなかった。唯一思い当たったのは、一年前の事故くらいか。
 半年の休学にも及んだ事故は、アリサの心にも当然波紋を呼んだ。あの時は後遺症はないと伝えられたが、はたしてそうなのか。なのはが平気で嘘をつける人だとはアリサも見抜いていた。もっともその嘘も、利己的なものではなく友人のための優しい嘘で、実際今までつかれた嘘のどれも知らなかった方が幸せだったであろう事実を隠蔽するためのものだった。そんななのはだからアリサは心配なのである。
 そしてそんなアリサの様子を、すずかはやはり眉を下げて見守っていた。

 午後のホームルームを終えるとまず保健室に足を向けた。六時間目の授業も当然頭に入っていなかったアリサのことだ。いくら口で否定しても、すずかにバレないはずはない。開き直ればいいのだが、そこは照れが災いして正直に答えられない。なればアリサは尋ねられる前に無言で振り切るしかなかった。
 走ったためではない息の乱れが、アリサの鼓動をあらわにする。ドアを開けた先に待ってるなのはは、笑顔か、それとも困り果てた笑い顔か、それともまだ眠っているだろうか。どれでもいい。顔が見れれば今よりは安心できる。ドアを引くと、なのはが眠っているだろうベッドのカーテンを開けた。
 確かになのはは目覚めていた。だけど予想したどれとも違う、なのはの様子。正確にはなのはとフェイトの行動。それがアリサには受け入れられなかった。
 口付けをする二人など、どうして受け入れられるというのか。
 無意識に足が下がる。
「アリサちゃん?」
 ややぼんやりとした表情でなのはがこちらを見上げる。フェイトの凍えるほど綺麗な顔が無表情で振り返った。
 アリサは背を向けて駆け出した。いつ追いついたのか、廊下に出てすぐに後ろからすずかの叫び声が届けられたような気がしたけれど、アリサにそれを受け止められるだけの余裕などなかった。

 コンクリートは濡れて濃く変色している。白色が灰色に、灰色が黒色に。
 雨が降っていた。天気はたまに人の気持ちを汲み取りすぎる。いくら頭を雨粒が打ちつけようが、こんなもので嫌な気分が流されることも、慰められることもなかった。
 何もかもが薄弱だった。全ては遠くにあった。色の無いカーテンに遮られていた。そんな中でアリサはぼんやりと森に足を踏み込んでいた。どうしてこんな遠くまで来てしまったのか。普段通らない道のはずれ。小道を通ると不自然に空いた円形の空間があった。
 見覚えがあった。なのはがあの獣と出逢った場所。魔法との出会い。アリサ達から遠ざかり始めた日。その場所に足を踏み入れた瞬間に、ずっと昔に聞かされていたことが記憶の回路を駆け巡った。だからそこに異質なものがあっても、アリサは驚かなかった。
 雨はさらに勢いを増している。限度を知らない子供が力任せに暴れまわるように、強く小枝や葉を打ち抜いた。空には黒々とした分厚い雲が頭上を覆っていた。それでももうアリサは空を見上げることはない。眼前のそれに目を奪われた今となっては。
「え……」
 漏れたのは間抜けな呟き。無意識下のうちで受け止めているからこその反応。豪雨だというのに、木の片隅にひっそりとその炎は燃え上がっていた。木を燃やそうとしているわけではない。淡々と、自身を奮い立たせているようにアリサは感じた。
 そっと手を差し延べたのは、必然だったのかもしれない。
 触れると突然それから声が響いた。見た目とは違って弱々しく、掠れて、今にも息途絶えてしまいそうな声だった。
《お願いがあります》
 何語だろう、と思った。だがすぐに覚えのある言語だと理解した。アリサは頭を振って向き直る。
《今だけでいい。私のマスターになっていただけませんか。もちろん理由はあとで説明します》
 赤い炎の中心で、小さな剣を模したアクセサリーのような何かがそう告げた。
 自身の堅実な脳が警告をする。受けるべきではない、と。しかし混乱を極めた頭の中で、たしかに手を伸ばそうとする自分もいたようにアリサはぼんやりと思った。
「あんたは何なの?」
《すみません。確かこちらでは出回っていませんでしたね。一般呼称はArmed Decive。私自身はArkFlameと名づけられています》
「アークフレイム」
 それにアームドデバイスだって?
 名前を繰り返してみるが、やはり現実味はなかった。だけど近しい友人が、それと形は違うが似たものを持っていたから、どうにかふらつくことは止められた。
《お願いします。貴女しかもう頼れないのです》
 人工的で無機質な声のはずが、アリサには決意めいて聞こえた。頷いてもよかった。だけどもいくらデバイスがあろうと、自分が助けられるとは思えなかった。もしそうなら、四年近くも悩んできたことが無駄である。アリサは項垂れた。
「無理よ。私に魔力はない。魔法なんて使えないんだから」
 アークフレイムというデバイスは瞬くように青く炎の色を変えた。一瞬だけで、すぐに元の赤い炎に戻ったが、変化前と違ったのはデバイスの傍に鍵のようなものが落ちていることだった。見慣れぬ形状だったが、アリサは何となくそれを鍵と認識できた。
《名称LostRogia。それが貴女に力を与えます》
「ロストロギア……」
 アリサの頭にはジュエルシードと闇の書が浮かんだ。進みすぎた世界が生み出した遺産。事件を起こした原因そのものではないか。アリサの考えを察したわけではないだろうが、デバイスは言葉を付け足した。
《もちろん危険がないわけではありません。ですが貴女なら使いこなせる。そう貴女を感じたときに認識しています》
 アリサが惹かれるようにして手を伸ばしかけ、不意に止める。願ったはずの魔法の力を手に入れられる。この機会を失えばきっと永遠に自分はなのはから遠く離れた平坦な世界で過ごすしかないのだろう。平和はいい。むしろ願ったりだ。なのはが居ない世界に意味がないということを除けばの話だが。
 だけどふと考える。なのはが魔法を隠してくれていた理由。できるならば戦いのない、争いとは無縁の世界にいて欲しいと小さく笑ったあの顔を。これを手にすればその気持ちを裏切る事になるのではないのか。ゆらめぐ炎に顔を煽られながらも、考える。
 なのはが自分に望むのは、魔法とかかわりのない世界。
 ――足枷は重かった。地の底に引きづられていくようだった。
 なのはの顔が浮かぶ。浮かんでくる。胸の奥が熱くて、焼け付きそうで。
「だけどそれでも、あたしはなのはの近くにいきたい!」
 目の前の赤き炎は仄かに燃え上がっていた。アリサの背中をそっと押す。
 不死鳥を思わせる赤い鍵をアリサが掴むと、待ち構えていたかのように膨大な魔力が体内に流れ込んできた。ロストロギアが吸収されていく。許容量以上の血液が血管に注ぎ込まれるような痛みに眉を顰め、呻き声が漏れる。だが幾分かしてそれも収まった。体を赤々とした魔法光が包んでいた。
 両手を目の前にもってくる。美しいフェニックスレッドが掌を包み込んでいた。
《命令を、マスター。セットアップを、騎士甲冑を思い描いて》
「騎士甲冑って……?」
《防護服の一種です。マスターの身を護ってくれるでしょう》
 更に問い詰めようとして、それは防がれる。森が揺れ、木々が倒れこんできた。背後には襲い来るのは形のない何者かがあった。はたして者であったか、アリサには分からない。危機だけを肌で感じる。やばい、と咄嗟に目をとじるが、右手に掴んだデバイスが勝手に持ち上がった。
《Triangle Shield》
 淡白な声が真紅のシールドを形成し、対象を弾く。左手の向こう側で、剣十字の紋章が正三角形の中で回転している。
 これが、魔法……。
 既に炎は消えていた。デバイスに触れても熱くははなかった。だけど少しだけ暖かいような。もちろんそれ以上に思考してる暇はなかった。そんなことは後でいくらでもできる。アリサは自分に言い聞かせて、それを頭上に掲げた。
 騎士。そう聞いてアリサははためくマントを思い浮かべた。なのはを護る彼女は、アリサ達が初めて魔法に遭遇したとき、漆黒の外套を翻していたんだったか。だからなのはの騎士になるならば外套の一種であるマントを背負っているべきというイメージがあった。だけど黒じゃない。黒ではいけない。――白。身につけるのはなのはを包み込めるだけの寛容さを孕んだ白がいい。
 炎のバリアの中からアリサが現れたとき、身に纏っていたのは漆黒の甲冑に白銀のマントだった。
 立ち上がったそれが向かってくる。アークフレイムと名乗るかのデバイスは、大型の剣に姿を変え、手に納まっていた。
 迷いはない。考えるよりもよほど、手にしたそれが心強く感じられた。
 なのはもこうだったんだろうか。なのはのことだから慌てたんだろうな。ふっと口元を緩める。アリサは顔を上げた。
 なのはを守る力が自分にあるのかなど判らない。だがもう何もしないわけにはいかない。既に剣は抜いてしまっている。自分に力があるのなら、喜んで享受しよう。そう、アリサの心は炎に手を伸ばした時に決まっていた。
「確かアームドデバイスは自分から喋らないって聞いたんだけどね」
 デバイスは反応しない。アリサは雨でぬかるんだ地に足を踏み出す。ガシャンとロードされるカートリッジの名称などは知らない。ただ体にみなぎる魔力を感じる。
「何でもいいわ。やるだけだから」
 そして地面を蹴った。

 小降りになってきた雨粒が体に触れかけ、弾かれる。アリサがそれを解くと、一気に水気が押し寄せてきた。じわりと濡れていくも、甲冑が体温の抜け落ちからは護ってくれていたから寒くはなかった。
「それにしてもアークフレイムか。どこか寂しい名前ね」
 煙がもくもくと黒い空に立ち昇っていた。炎に巻き込まれた木が倒れ、そのまま雨によって鎮火されている。顎を伝う水滴が心地良かった。
 息は切れない。本当に数秒のことだったから。炎を纏った剣があの者を薙いだだけ。デバイスの助言のままそれを構え、払っただけ。
《……私にはわかりかねます》
「直訳だとおかしな日本語になるのよ。だからきっと“箱庭に閉じ込められた炎”。それは孤独な炎じゃない? 一人ぼっちの炎ってことじゃない。名前をつけた人がどう考えてるか知らないけどさ」
 言ってから余計な事を口走ってしまったか、とアリサは眉を寄せたが、格段気にしないふうにアークフレイムは呼応した。というより、機械相手に何を気遣っているのか。自分が馬鹿らしくなって大きく溜息をつく。
《孤独―solitude―ですか》
「そうよ」
《よく、分かりません》
 煙が収まり始めた頃、空から魔力反応を感知した二人の魔導師がやってきた。どちらもアリサにとって見慣れた顔だった。大切な、と同時に、今一番会いたくない二人。優秀な魔導師。
 アリサは嘲笑した。
「うん。つまりは……あたしと同じってこと」
 今頃ずしりと肩に重みを感じる。マントに重量などほとんどないはずなのに、アリサには重たく感じられた。
 雨がずっと頭の中に降り注いでいる。
 ずぶ濡れのまま俯くアリサの炎を、二人は空高くから静かに眺めていた。




× あとがき ×
読んでいただけた方は気付いてくれたかもしれませんが、アリサの防護服は某所とは違います。フェイトの新BJを想像した人は正しいです。似せた理由はありますがまだ内緒かな。というか言ってしまったら終わりだw(ちなみにフェイトはまだ初期のBJ。)
そしてデバイス名がへぼすぎる。ごめんなさい。自分にはネームセンスが皆無なようです。カッコイイの考えてあげたかったんですが、数日ひねって無理だったので、せめて意味をもたせてあげようとあんなのになりました。
アームドデバイス(ベルカ式)なのに言語が英語なのは、ただドイツ語を避けるため(ぁ
A'sのなのはとフェイトの時みたいに改造されたんでしょう。・・・ってメンテナンススタッフが言ってた。

● COMMENT FORM ●

アリサに倒れこんだなのはを、フェイトが奪うようにして抱えたりしたんでしょうか?妄想を呼ぶ素晴らしいSSをありがとうございます

色々大変な事になってますね。
アリサ→なのはがさらに加速してる気が…。
続きが楽しみで、目が離せません。

いろいろ妄想してしまいます
フェイトとなのはがキスした状況とか
フェイトの想いとか

こういう風に読者に妄想させれる西野さん流石です
続きを楽しみに待ってます

>千さん
その辺りは妄想でぜひw
アリサなら「私が運ぶわ」とか言いそうですが、それを引かせるほどのフェイトの主張・・・。なのはのことになるとフェイトは性格が変わりますねw
こちらこそ、読んでいただけて有り難うござます!

>ユリかもめさん
久々に会えて想いがつのってるんですよ。ようやくあえたっていうのに、なのはは彼女と目の前でいちゃつくどころかキスしてたんですから・・・。
そしてそんな気持ちを向けられていても、なのははアリサが自分の事なんてなんともおもってないと思い込んでて、どうにも報われないアリサです。
よし、頑張って続き書きます!

>スピノザさん
じつは三話のフェイト視点ででてきたります(ぇ
それにしてもフェイトはアリサ視点の時以上に、思考がなのは一色で困ります・・・wもう何度「なのは」とうったかw途中から彼女にしなきゃ画面がなのはで埋まりそうでした。
その言葉が励みになりますよ、がんばりますね♪


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