2017-10

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夜色の羽根

なのはさんは密かにはやてに恋心を抱いているという妄想。
本人は気付かないし、はやてはありえないことだと思っているしで。
しかもヴィヴィオ登場の後だと、もう八神家と一緒になるくらいじゃないと結ばれえないという。
そんななんともな二人だけど、私は二人が大好きです。

はやて視点ではやなの。
それでは続きよりどうぞ。



 夜色の羽根


 胸の中が冷えた炎で満たされている気分だった。彼女を見るたびにそんな冷えたような、痛いだけの熱が胸の中にあった。
 もし凍り付いた炎というものが眼前に置かれたら、そこに自分を見るだろう。それから彼女を。
 高町なのは。
 彼女の中に、少しだけ自分を見ている。人に心底で遠慮をして平気なふりをするところが。ただ対象の範囲が違う――自分は家族の前でだけ、彼女は人すべてである――というのはあっても根本は同じだ。人は生きていく上で誰かに遠慮し、弱いところを見せないようにして生きている。私と彼女はそれがひとよりもずっと強い傾向であるのだ。相手にそうと気付かせないほどに隠蔽が上手になってしまうほど、強く自分の中に押し隠してしまう。そんなところが似ている。
 そう言ったら彼女は怒るだろうか?
 どちらでもいい。
 お互いに、護るべきものの前では強くあろうとする。だからこそ彼女を見ていると苦しくなのだ。
 一度墜ちなければきっと誰も気付かなかった彼女の孤独と完璧な強がりに、私だけが気付いていた。それは悲しいことでなければならない。だけど私はどこかで特別であると思いたがっている。
「はやてちゃんの騎士甲冑って格好いいよね」
 黒い羽根が瞳の奥に覗けるほど近い距離で、彼女が言った。
 黒いものが好きなのかと一瞬思った。あまりに繊細な手つきで触れるものだから、黒い羽根のみを指して言っているのだと思っていた。けれどそれならば、フェイトちゃんの黒いマントだってそうだ。あの大きくて広い、下手をすれば戦闘の邪魔にしかならない外套を上手く操って防御に使うあの少女だってとても格好良いと思う。どこぞの姫を攫っていってしまいそうなほどだ、目にすれば見惚れてしまう人だっているに違いない。でももしフェイトちゃんがなのはちゃんと一緒にいたらわからない。そう思うのは、私がその時、フェイトちゃんの隣にいた彼女に心を奪われているからだろうか。
 彼女はフェイトちゃんに窮地を救われたことがあるらしかった。うちの子がリンカーコアの蒐集をしている最中、それ以前に起こったジュエルシード事件で、彼女の前に立ち塞がった危機を颯爽と取り除いたのであると本人から聞いた。
 ちょうど同じ席にフェイトちゃんがいて、少女は赤ら顔で首を振った。なのはが危なかったんだ、当然だと。
「約束したんだ、なのはが危なくなったら必ず駆け付けるって」
 そうやって笑うフェイトちゃんを横目に見ながら私が考えていたのは、だったら彼女の心は私が護ろう、ということであった。 
 近接戦闘に向かない自分を嘆くことがなかったとは言わない。しかし祝福の風を思えば今の己の魔法は嫌いではありえなかった。この手が握り締めるのは犠牲と罪にまみれた魔力、魔法であっても、リインフォースがくれた力だ。少しだけ泣き虫なのも構わない。泣くべきではない場面では我慢できるし、溢れてしまった涙をやさしい指先で拭ってくれる人もいる。
 彼女にどれだけ頼もしいヒーローがいても、彼女の心を護る気持ちはあった。この黒い羽根が、いったいどれだけ彼女にやさしくなれるかは分からないけれど。
「フェイトちゃんかあ、うん。もちろんフェイトちゃんのも格好良いよ。けどね、はやてちゃんの騎士甲冑だってとても格好良いと思うんだ。だって初めて見たときにはどきりとしちゃった」
 心臓がはねた。彼女のいうどきりとした、なんてのとは比べ物にならないほど心臓は己の痛みを主張した。
「なあ、ほんなら」
 そう、浮かれた私は、浮かんだ言葉を言っていた。
「もしこの姿でなのはちゃんのことを口説いたら、おとされてくれるん?」
「たぶん、ね」
 真正面からふざける勇気はなく背中を向けてだったけど、私はその言葉が嬉しかった。平常の口調で返してきた彼女には理解できないだろうけれど、いつかがあればこの姿で向かい合って、それから告白しようと決心するくらいに。

 あとからその日のことを思い返すが、その度に彼女の表情をちゃんと見ておかなかったことを後悔した。私の言葉に彼女がどんな顔をしたのかがずっと、それこそ何年も後まで気になっていた。
 しかし過去には戻れない。どれほど望んだとしても、私は彼女の表情をのぞき見ることはできないし、リインフォースも救えず、騎士たちが蒐集に出かけていくのも止められない。それは仮に過去に戻ることができたとしても不可能だった。だから無意味な混乱を招かぬよう、時間は正常に流れ、望みを完璧に断ってくれているのかもしれない。
 それでも“もしも”を考えてやまない。
 もし今になるまで彼女を放っておかず、告白していたら。抱きしめて、愛を囁けていたらちょっとは違っていたのだ。もう彼女は誰にも心を開かない。開くとしたら彼女が自分から手を伸ばし、掴んだ者だけだ。それは私ではないだろう。私の前にはいつだって彼女のやさしい手が差しのべられているけれど、掴んでまではくれない。
 残酷と呼ぶにはあまりやさしすぎる彼女の白い手に抱かれるのは、はたして誰か。
 彼女に対し、恋を感じているわけではないかもしれない。ただ私に手を伸ばしてくれた人が気になって、言ってくれた言葉が嬉しすぎただけかもしれない。
 愛する家族とも、大好きな友達とも違う。……これは何だろう。
 今日も学校に来れば目の前で睦まじくじゃれ合う二人を無心で眺めている。彼女がフェイトちゃんと共にいる前では無心でいなければならない。
「仲がいいね、あの二人」
 ふふ、と上品に笑みをこぼす友人に、一瞬返す言葉を思いつけない。
「でもクラスが別になったから私たち、前みたいにはあの二人のことが見れないけど」
「ああ。でもアリサちゃんあたりは飽き飽きするほど見とると思うよ」
「同じクラスだからね、アリサちゃんは。でも、ねえ。もしかして、羨ましい?」
「はは。何が」
 そして、どっちが?
「フェイトちゃんのことがだよ」
 ――ちょうどそこへアリサちゃんが抜け出してやってきた。二人の相手に辟易したのだろう、やれやれという顔で首を振って、すずかちゃんの横に腰掛け、弁当箱を開いた。私とすずかちゃんはすでに膝元に乗せていて彼女たちを待っていた。
「やれやれよ、まったくあの二人は。特にフェイト。にやけきってだらしがない。憧れている後輩は泣くわね」
「まあフェイトちゃんのそういう部分は私たちしか知らないし、なのはちゃん一筋なのが魅力的だって声もあるみたいだよ?」
「そうは言ってもね、すずか。何事にも限度ってもんが――ちょっとはやて。どうしたのよぼーっとして。また考え事?」
「んー、くだらんことやけどね」
「はあ。あんたといいなのはといい。考え事ばっかだと魔法使う前に疲れちゃうわよ」
 そうかもしれない、けれど考え事をしなければ私はおそらくやっていけない。余計なことを考えて考えて、目の前の光景を見ないようにしなければ……。
「あ、もう食べてるんだ。ごめん遅くなっちゃって。はやてちゃんのお弁当美味しそう」
 遅いなのは、だとか、なのは待ってだとか、隣でにこにこ笑っている友人の横顔だとか。そんなものが一度に私の中に入ってこようとするが、彼女はそれらのすべてを振り切って私の真正面にくる。気を抜けばとろけてしまうような甘く幼い彼女の表情に、つい「食べる?」と聞いてしまった。
 彼女はまだ箸を取り出しておらず、私が差し出してやるのが自然だった。卵焼きがいいなあ、でもウインナーも美味しそう。そう言う彼女に、私はもちろん両方をひとつずつ口の中に放りこんだ。見返りは卵よりも甘い言葉と、ウインナーよりもスパイスのきいた素敵な笑顔。それらを受け止めてしまった私は、胸の奥が焼けてひりひりと痛んだ。
「うん、やっぱりはやてちゃんのお弁当は美味しいね。こんな手料理を毎日食べられたら幸せだろうなあ。ヴィータちゃんがちょっと羨ましい」
 ひたすらに考え事をしようと思う。でなければ、幾ら避けようとしても彼女のことを見ないではいられなくなってしまいそうだった。

 月日は川面の笹舟のようにゆるやかに流れていく。
 春になり、白い学生服に身を包んだ今でもときどきリインフォースのことを思いだす。夏が来て、海ではしゃいでいるときに仰ぎ見た空の、酷く白い日差しの中に、リインフォースと過ごせたかもしれない日を思って足を止めることがある。秋の訪れに頬を染める街路樹の下を歩いていて、そういえばあの子の瞳はとても赤く、いつも泣いているみたいだったことを思う。それから来る冬に身をちぢこめていれば、雪を頭や肩に被りながらも自分に手を差し出し、外に誘いだしてくれる人がいる。
 彼女はいつもふとした時に私に手を差し伸べることを忘れなかった。決して負担にならないよう、邪魔にならないよう、ちょっと振り返ると笑顔で待っているような人であった。それは彼女もまた、自分と同じであるからなんだろう。
 それでも彼女は近づいた。意識の中で、私がずっと彼女のことを名前でなく彼女と呼び指していたにもかかわらず、彼女はきちんと私の名前を呼んだ――はやてちゃん、と。
 まるで別人のような、しかし自分の名前がやけに新鮮に聞こえる。いつも呼ばれているはずなのに、どうしてか久しぶりに呼ばれたような気がしてならなかった。たぶんそれは外れていない。このところ仕事で何ヶ月も会っておらず、先週やり交わした通信が彼女を思い出せる最後だった。教官資格持ちという共通点のあるヴィータはもっと近くにいて、よく食卓で彼女の話をする。
 私はご飯をよそいつつ少女の話を聞いていた。ヴィータはとてもうれしそうに彼女の話をするのだ。
 美味しいご飯とあたたかな食卓と、幸せな家族の風景。私は恵まれた環境にいた。闇の書事件の前に願ったことが今まさに叶っている。
 けれど何かが足りないと思ってしまうその理由に、私はそろそろ気付いていた。
 私はここになのはちゃんがいてほしいと願っているのだ。
 考えていても仕方ない。行動しないから考え過ぎてしまうのなら、いっそ話をしてみようと私は彼女への通信回線を開いた。しばしの後で半透明のスクリーンに彼女の顔が映し出される。ひさしぶりになのはちゃんの顔を見ると、おかしなことに安堵がやってきた。彼女のことを考えている間はずっと苦しかったのに顔を見ただけでこんなに穏やかな気分になるのなら、もっと早く連絡してみるべきだった。
「何の用があるわけでもないんやけど。そや、なのはちゃんは元気?」
 元気だよ、と。その声だけで私は泣きそうになった。幾つか紡がれる他愛のない話題のやり取りが、妙に懐かしい。
「なのはちゃん……会いたい」
 回線を閉じた後で、無意味な呟きが残った。


 十二月も終わりごろ、鋼が冷えきる真冬の日になのはから連絡があった。しかしそれは私にではなくヴィータへの連絡であり、私は隣で見ていたにすぎない。
 六課設立に向けて人員集めのために奔走し、教会への後ろだてを確認したりで忙しく、かつ管理局での捜査任務をこなしていた。もう庭の草は枯れ、芝生も霜をかぶり、空も憂鬱そうで、色んなものが元気をなくしている。冬は嫌いじゃない。けれど好きでもなかった。特に雪の降る日はひとりきりでいると肩が震えた。寒さのためだと信じこめればいい。だけどよぎる銀色が、世界を染める穢れなき白が私に思い出させた。
 こんな日に、小さな頃であったら傍にいた彼女が抱きしめてくれるのに。いつ涙を流しても彼女はゆるしてくれ、見守ってくれる。
 でも彼女はいない。古い友人二人のように別世界に住んでいるわけじゃなく同じ世界にいるというのに、彼女にはほとんど会われなかった。しかもお互いに生きている。もし彼女が死人であれば墓へ出向くことで逢瀬を果たすことができるし、会話は持てなくてもきっと今よりたくさん会うことができる。しかし現状、私の休みがどうにかとれたところで、彼女の休暇日と運よく合うなんてことはなかった。以前はそれでも八神家を訪ねてくれていたのに、よほど忙しいのか今ではそれさえもない。厳しい教導隊での訓練を終えて家に帰ると、そのまま疲労でベッドに伏せてしまうのだろう。
 一度勇気を奮って通信を入れてみれば、彼女は酷く眠そうな顔で、それでも笑顔を頬に浮かべて応えてくれた。私はそれから、彼女への私的な通信をやめた。
 彼女からの連絡は一向になかった。当然だ、用がない。

 仕事が終わって家につけば私はすぐにベッドに倒れこんだ。
 柔らかいベッドの上でしばらく夢と現を彷徨っていると、遠くでインターホンの音を聞く。
 ぼんやりとしていた。起き上がる気力が湧かずに、しばらく天井を眺めたまま呼び鈴の音を聞いていたが、突然それがなのはちゃんではないかと思い当たる。今日家族は皆すでに仕事を終えて家にいるし、他に訪ねてくるような人は彼女くらいだった。
 私は布団を大きくはねのけてからベッドを飛び出し、床を蹴る。何の用事だろう。とにかくようやく会えるんだ。そんな気持ちで喜々として出迎えると、そこにはリインフォースが立っていた。
 状況を理解できずにその人と無言で向き合ったまま、数十秒も、あるいは数分もそのままでいた。ふいに通信を知らせる無機質な電子音が身元で響き、開かれたスクリーンに目をやる。それは、焦がれるほどに想っていたなのはちゃんだった。
「忙しくしてたらごめん。でも今日はクリスマスだからどうしても話がしたくて」
 そういえば今日は二十五日。こちらにはそんな習慣がなくて忘れていた。ただ一人の子がいなくなったという事実しか頭になかった。
「あ、もう家に帰って来ているんだ。よかった。あのね、本当はそっちに行きたかったんだけど仕事がどうしても終わらなくて、それで通信でになっちゃった。ごめんね」
「んー平気や」
「大丈夫?」
 ――泣いてない?
「ああ、大丈夫」
 泣いてない。
「なのはちゃんこそ、体壊してへんか? ヴィータが心配しとったよ」
「ヴィータちゃんが?」
 そう、ヴィータが。
「ヴィータちゃん、優しいよね。今日会ったときにも心配してくれたんだよ」
「いい子や、なんたってうちの家族やから」
 それから何を話しただろう。風が冷え始め、無意識に体を震わせたのを合図にスクリーンが閉じられた。しばらく彼女のことで頭がいっぱいになっていたが、ふと気がつけばリインフォースは消えていた。
 あるいは最初からいなかったのかもしれない。庭木が白く染まり、リインフォースのように見えただけかもしれない。インターホンの音はただの気のせいだ。本当に鳴っていればまず家族が出ている。気のせいでなければ、夢でそういう場面があったのだ。なのはちゃんが訪ねて来て私が出迎えるという。思い出してみればそんな夢を見ていたような気がする。だがあれは確か彼女が呼び鈴を押した後、私が出ていく前に思いとどまって元の道へ引き返したのではなかったか。
「……よう分からんなあ」
 分かるのは、さっきスクリーンに映る彼女の後ろにフェイトちゃんがいた、という現実である。
 だってとても忙しいのに、それこそ海をゆくフェイトちゃんは私以上に会えないはずなのに。きっと会いに行ったのは彼女ではなく、フェイトちゃんだろう。おそらくは海から帰ってきたその足で、彼女に会いに向かった。だけど問題なのはそこではない。それでもなお彼女の表情が憂いを帯びていたということだった。会話の中身よりもずっとその方が印象が強い。
 涙を流したかったのは彼女の方かもしれないと思ったのは、再び通信を繋ぐのが躊躇われるほど時間が経ってからだった。
 ――空を見上げればそこは夜である。漆黒を底から照らしだす街の光が見える。そして天まで伸びる、銀色をした木の枝といくつもの星。月はなかった。だから見間違えたりしたんだろうか。
 私は笑った。幻でさえ彼女に会えないことに失望して、期待をするだけで行動しない自分が馬鹿らしかった。
 扉を閉じて冷たい空気を押し出して、食卓へと向かう。シャマルは夕食の準備をしており、シグナムはソファーで瞑想にふけっていた。ヴィータは本を読んでいて、その膝上でページが捲られるのを楽しみに待つリインの姿がある。絵に描いたような幸せな家族の風景が扉の内に広がっていた。
 だけれども今夜、料理の支度を終えたシャマルに声をかけられるまで動けずに、私は扉の外で立ち尽くしていた。



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