2017-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイトル考え中。

なのフェイにみせかけたヴィヴィなの・・・もどき!
SS・・・もどき!
真面目なのかいてるとたまにこんなギャグを中途半端に目指した変なのが書きたくなります。でも10割方失敗するいい例。
ってあれ、100%だ。
えと、まあ超絶短いのでよければネタとして流してやってください。


娘が部屋を出て行ったのはほんの数分前のことだ。
「ママの馬鹿。大ッ嫌い」
高町なのは一等空尉。無敵のエースオブエースと管理局に名を馳せ、JS事件では大いに活躍をした英雄。そんな彼女の心境を一言で言い表すとすればなんだろう。などと尋ねるまでもなく。
「……死にたい」
周囲の機微には聡いのに、自分に対する人の感情には誰よりも鈍いエースがそこにいた。

問題は何もなかった。なのはにとって、それは問題ではなかった。日常行動のひとつにそれがあるだけで、やはり何度考えても問題などなかった。ただいつもと違って、そこに娘が居ただけだった。
項垂れるなのはの背中をぽんと叩く。振り向いた先に、全てを許す女神のような微笑をうかべるフェイトがいる。だがなのははもう騙されない。この笑顔に惑わされ、こうした事態になっているのだ。
もちろん一番の原因は自分の迂闊な行動。フェイトを攻めるのはただの逃避にすぎない。分かってはいるが、ではこのやりきれない気持ちはどうすればいいのか。
「やっぱり娘の前でキスなんてしたらだめだよね」
そう、結局はそれにつきる。
「そうかな。らぶらぶっぷりを表現できていいと思ったんだけど」
「有り得ないよ。なんで自分はのっちゃったんだろ」
「後悔してるんだ」
苦笑しながらフェイトに頭を撫でられる。なのははその手を払って立ち上がった。
「うん、思いっきり」
「……なのは。それは大分傷つくよ」
「いいよ、たくさん傷ついててよ。とりあえず私はヴィヴィオを追いかけるから」
「うう、なのはぁ」
それでもなお追い縋ってくるフェイトを足蹴にし、レイジングハートに声をかけた。バリアジャケットを装着する。なんだか涙を浮かべているが、自業自得だったので見なかったことにする。
目標はただ一つ。世界で一番愛しいヴィヴィオのご機嫌取り。例え情けないといわれようが構わない。
虹色の光を追うようにしてなのはは天空へと飛び立った。




+言い訳+
続かないです。中途半端なギャグを目指してみたけど見事に玉砕したので、もう一度シリアスで書き直しですな。。
――あらすじ。(というか予告というか)
最近なのはとヴィヴィオが凄く仲がいい。やきもちをやいたフェイトは、わが娘になのはがだれのものか思い知らせるため、「ふたりのらぶらぶっぷりをたまには見せて上げよう」と提案する。ある一定方向では純粋無垢ななのはは疑問もなくそれをうける。
フェイトが仕事から帰ってドアをひらくとなのはとヴィヴィオが迎えてくれる。そこでなのはを抱き寄せてキスをする。しばらく思考停止するヴィヴィオだが、正常作動し始めるとぶちぶちと切れだす。嫉妬の方向はフェイトだったが、怒りの矛先はなのはにむかった。自分の前で他の人と……。
親と子の関係にあるべきではない感情がヴィヴィオの内側にはうずめいていた。思いを伝えたい。だけど言って変な子だと思われたり嫌われたくない。どうしようかと苦悩し、思い悩んでいるところにそれだ。
ヴィヴィオはたまらず部屋をとびだしていった。

ぶっちゃけ上の文章よりあらすじの方が濃い。うん、やっぱ書き直します♪明日か明後日くらいにはできるかな!

● COMMENT FORM ●


管理者にだけ表示を許可する

風が吹いて僕は目を瞑る。 «  | BLOG TOP |  » WILDERNESS―3.残照

Web Clap

ご意見、ご感想などあればどうぞ。
  

Recent Entries

Categories

Novel List

― Short Story ―
アリサ×なのは
心が君の名前を呼んでいた
違えた道の端  前編 / 後編
すずか×なのは
無想と空想と、紋黄蝶
フェイト×なのは
No title...フェイトver
あなたを想って流した涙は
溶けた灰色の小石
白 -white-
穴の開いた箱
なのはへ。
ヴィータ×なのは
StarDust
21.5話妄想
No title...ヴィータver
大切な Trash Box
誰よりも君に笑ってほしくて
Reinforce
真紅のグラス
Limited Sky
強奪者
蒼い棘
薄氷の上で
摩擦熱
あやふやな星
語ろうとした震え
消えない夕立ち
青と白、それから赤
優しい境界線
はやて×なのは
Sky Tears  SIDE:H / SIDE:N
夜色の羽根
eyes on...
孤島の夢
なのは×リインフォースII
小さな涙
スバル×なのは
君は空しか知らない、僕は大地しか知らない
ティアナ×なのは
月明かりよりも頼りない
貴女の血の味すら
失われた部分と残された部分
命を吹き込まれた落葉
台所で。
求めるままの逃亡
涸れた土
ティアナの適当に幸せな一日
迷子へと示す道標  1 /  /
Don't shake off.
空さえ貴方の前を覆わない  前 /  /
窓を打つ雨みたいな恋
月が堕ちてきた
もっとも不誠実な恋人
世界の終わり
銀朱の残照
僕に重ねて、君は夢をみて
ヴィヴィオ×なのは
掌で心をころがして
擬似家族
小さな声で求めて
蜂蜜
硝子内のひめごと
レイジングハート×なのは
午睡
虚空の紅玉
その他
ヴィヴィなのフェイもどき
SHOUT!  前編 / 後編
猫と主と変質者。
なのはにチョコをプレゼントされたときの台詞
なの!!
雷の憂い

― Long Piece Novel ―
幸福の在処
目次
星たちの休日
 /  /  /
別の世界を願うなら
設定 / 目次 / あとがき
追憶の色に埋もれて
目次 / あとがき
秋、はらむ空
前書き / 目次 / 後書き

― Project Story ―
聖夜 ……目次
拍手SS
一代目 手を伸ばして
二代目 時間
二代目 光の章/夜の幻
描写する100のお題 ……目次
陽の中に塗りこめて。 ……目次
振り返る ……目次

About

魔法少女リリカルなのは二次創作物、主に小説を扱っています。
このブログ内で使用している文及び画像の転載は、例外なくご遠慮下さい。

◇小説の傾向
なのはが絡んでいる百合、修羅場が多め。
なのはさんをめためたに愛し、いじめていきます。

◇リンクについて
リンクフリーですが、貼っていただく場合には下の本館にお願いします。
本館:

何かありましたら下まで。
kone6.nanoなのgmail.com(なの⇒@)



Profile

Author:秋庭加奈
リリカルなのはが大好き。
なのはさん溺愛。そしてゆかりさんにめろめろ。
詳しいプロフィールは本館のMYSELFに。

Pixiv

Monthly Archive

08  07  04  07  02  06  03  08  07  06  02  01  11  08  07  06  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09 

Link

その境界線は。(本館)

Search Area

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。