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2020-02

WILDERNESS―4.手錠

――しばしの安息を求め、少女はその黒い翼を休める。
雨が明けた朝方、落ち着けたさきが泥の混じる水溜りであろうと構わない。
其処が少女にとっての安息の地であれば、なんだろうと良かった。
そして少女にはその場所しかなかった。

WILDERNESS 4「手錠」です。
今回はなのは視点。(上の少女は読んだ後に多分わかるはず)

それでは続きよりどうぞ。



 WILDERNESS


 4.手錠

 そういえば彼女を家に招いたのは初めてだったような気がする。
 アリサちゃんが食事を作りに階下に下りてから十数分が経ち、ようやく空調も効いてきた。カーテンをはぐれば外はもう真っ暗だ。窓の向こう側の世界はすっかりと宵の闇に染まってしまっている。息を軽く吹きかけただけで白く曇るほど。今晩は冷え込みそうだ。
 ふと台所で包丁や火に苦戦しているだろうアリサちゃんの姿を思い浮かべた。本来ならば自分の家で彼女は客人なのだから、私が作るべきだったのだが、彼女は譲らなかった。
「お客とかそんなこと言わないでよ。友達なんでしょ」
 彼女は出会った頃から頑固者だ。初めてまともに交わしたのが肉体言語なんて笑ってしまう。だがそれが元で仲良くなれたのなら、全てよしとすることが出来た。まだ短かった髪のアリサちゃんが私に殴りかかってきて、それを返す。また反撃される、繰り返しだったな。まあ一番初めに手をだしたのは私だったけれど、それにしてもあの時のすずかちゃんの顔は忘れられない。
 ずっと三人だった。それから四人になって、五人になった。仲良しだった。管理局の仕事が忙しくなり、なかなか授業に出られないことも増えていき、友人も減ったけど、それでもアリサちゃんとすずかちゃんは私達と仲良くしてくれた。フェイトちゃんとはやてちゃんはいい子だからわからなくもないが、自分はどうだろう。良い友達でいられたのかな。
 休みがちな学校生活の中でどんどん居場所が減っていった。だけど学校に行くことが嫌になんてならなかった。それは全て二人が受け止めてくれたからだ。登校する度にすずかちゃんは微笑で、アリサちゃんは憎まれ口を叩きながらも快く迎えてくれたから。
「なのは、入るわよ」
 そんな二人が私は大好きだった。だからこそこちら側に来て欲しくなかったのに。
「ふふん、自信作よ。よぉく味わって食べなさい」
 クロノ君たちの前でああは言ったけど、本当は叱りたかった。文句も言いたかった。どうしてロストロギアを受け入れたりしたの、って。デバイスに微笑んだりしないでよ、って。もちろんそんな自分は見せたくなくて、嘘で覆い隠した。
 ねえ、どうして危険だとわかってるのに魔法に関ろうと思ったの?
「どうしたの、食べないの」
 分からないよ。私が傷ついたの、見たんだよね。あれは私が馬鹿やったからで皆がそうとは限らない。だけれどあれは一つの可能性。十分に起り得る未来だ。
「食べるよ。うわあ、美味しいよこれ。私より上手なんじゃないかな」
「そ、そう。まあこのアリサ・バニングス、何でも出来て当たり前なんだけどね」
「本当に凄いよアリサちゃん。お嫁さんに欲しいくらい」
 頭の中で別の事を考えていて気が回らなかったせいもあった。
 ちょっとした会話の流れに沿った戯言で、いつもの彼女なら呆れ顔で否定し鼻で笑いながら言っただろう。あんたにはフェイトがいるでしょ、って。私もその反応を期待して言ったつもりだった。だが今の彼女の反応はまるで予想したものと違う。
 彼女の綺麗な指の間からぽろりと箸がこぼれた。目を細めて、頬を痙攣させて、真っ赤になって。そんな見慣れない彼女の姿に慌てた私は、急いで顔の前で手を振った。
「冗談だよ」
「……う、ん。大丈夫、あんたの言葉なんて気にしてない」
「ごめんね、そんなに慌てるなんて思ってなくて」
「慌ててなんていないわよ」
「そうだよね、ごめん」
 彼女はテーブルにこぼれた箸を拾い再び食べ始めた。私も無言で皿の上にのせられた料理を口に運ぶ。
 ふと保健室で彼女にフェイトちゃんとのキスを見られたことを思い出した。おそらくアリサちゃんは友人二人の見ない行動に驚いて部屋を飛び出しただけだろう。私も恥ずかしくはあったけど、今頃思い出すということは、実はそれほど気にしていなかったのかもしれない。
「美味しかったよ」
 手を合わせてご馳走様をする。彼女もまた手を合わせた。
 片付けこそなんとか自分が出来るように、さっと食器を奪い台所に向かった。
 正直あのまま部屋で座っているのは耐えられなかった。アリサちゃんの真っ赤な顔を思い出すだけで鼓動が早まる。落ち着くために食器を洗いついでに冷水で顔を冷やすと、頭に上った熱が一気に冷めた。そう、自分は熱に浮かされているだけなのだ。階段を昇り、ぼんやりとベッドに凭れ掛かったアリサちゃんの隣に座った。
 それから魔法のこと、管理局のことを自分の知る限り話した。以前は簡潔にしか伝えていなかったが、今度は彼女自身が魔法に関ることになる。詳しく知っておかなければ怪我もするかもしれない。そしてアリサちゃんのリンカーコアに潜っているロストロギア、アンダイイングジャニター。力を与えているのだろう、今の彼女に魔導師ランクを与えるとするならばAAA~Sらしい。自分達と同じレベル。ただ実際に戦って互角かといえばそうでもない。それどころかAAランクの魔導師にだって勝てないだろう。経験やスキルもまだ十分に備わっていない。空も飛べない――これはさほど問題でもないし資質を身につけてしまった今なら訓練次第で直ぐに可能になるだろうが――そんな魔導師が、私やフェイトちゃんに一対一ではきっと勝てない。その膨大な魔力に踊らされ、撃墜されて終了。ちょうど最初の頃の私とフェイトちゃんのようなものだ。そうならないためにも訓練は必要だった。現状でロストロギアを取り除く術がないなら、強くなるしかない。類は友を呼ぶ、という言葉がある。潜在能力が高けばそれだけ危険が傍寄ってくるものだ。私は身をもって知っている。体に負担はかかってはしまうけど、突然襲われて命を落とすよりはいい。
 そう、理解はしているのに、まだどこかで魔法から離れた世界で暮らして欲しいと希望している自分がいる。
 そもそも彼女はロストロギアが取り除かれる事を喜んでいるのだろうか。否定はしていたが、そうなら最初から取り込んだりしないだろう。つまり彼女は魔法を手に入れたかったのだ。
 魔法に対する好奇心?アリサちゃんは無防備なままそんな感情は持たないから、違う。
 憧れ?きっと違う。
 ならば一体。思考の海に沈みかけた私を引き摺り上げるかの如く、アリサちゃんが拳を繰り出した。見事に頬を捉え、たまらず部屋を転げ回る。
「ちょっ、アリサちゃん痛いよ」
 魔力強化されていると気付けていたら回避したんだけど。きっと彼女のことだから無意識に違いない。それ以上後悔しても仕方なかった。痣になっていなければいいけど、と軽く涙目になって見返す。頑丈さが取り得で本当によかった。
「なのはの考え事してる時の顔って嫌い」
「何も殴ること」
「嫌なの」
 玄関先で扉の開く音がした。翠屋を片した両親が帰宅したのだろう。そういえばもういい時間だ。
 だが今気にかけることではない。
 コバルトグリーンの透き通る瞳が揺れはじめ、涙が頬を伝ったのはそれからすぐだった。彼女は溢れる雫を拭うことなく、自身を戒めるように俯く。先ほど放った拳はきつく握り締められている。叫びが耳に痛い。そういえば以前誰かにも言われた。
「一緒にいるのにそんな顔しないでよ。私のこと置いていっちゃいそうで、すごく嫌だ」
 そう。フェイトちゃんに言われて以来、人前では考え込まないように気をつけていたけれど、たまにはぼろを出すこともある。今日はいろいろあって疲れていた。昼間から二時間ばかり眠っていたとはいえ、蓄積された疲労はそう簡単には取れない。加えて友人が魔法に関ったとなれば、いくら表で平常を装っていても内心で焦っていたのだ。
 彼女の涙を見て、ようやく気付かされる。馬鹿だと。なんて情けないやつなんだと。これでは殴られても当然だった。
 アリサちゃんの痛いほどに握り締めた拳に自分の手を重ね、そっと指で涙を払った。顔を上げた彼女の頬にその手を宛がう。温かな彼女の体温が掌に心地良い。きっと自分は慰めているのではなく、慰められているのだ。胸のすくような彼女の涙と温度が、自身を癒していくのを感じる。
「置いていかないよ、絶対に。アリサちゃんのこと置いてなんていかない」
「ほんとに」
「うん、だからね」
 階下から母の声が聞こえてきた。既に電話でアリサちゃんが泊まることは伝えてあった。だからそのことではない。聞きうけると、私は返事をした。自らの嗚咽で聞こえなかったのかアリサちゃんは私を見上げる。アリサちゃんの頭を一度だけ撫でて立ち上がった。普段に増して可愛らしい様子の彼女にくすりと口許に笑みが浮かぶ。
「お風呂に入ろう。疲れも涙も全部流してしまえば、きっと今日はよく眠れるよ」
 そして彼女が落ち着くまで待ってから、二人でお風呂場に向かった。
 ガラス窓から覗く夜空には半月がぽっかりと浮かんでいた。お互いの背中を流しながら二人で眺め、私と彼女はしばし安息の時間を共有した。
 一緒に湯船に浸かりながら、私は別れ際、不安気に瞳を揺らしていた少女に思いを馳せようとした。だがふと隣を振り向くと、のぼせているのかこちらを赤い顔で見ているアリサちゃんに気付き、どうしたのかと微笑みながら小首を傾げる。彼女は勢い良く湯から飛び出した。
「そ、そろそろ上がるから」
 熱すぎたのだろうか。湯加減間違えたかな、と頬を軽く指で引っ掻いて、自らも湯船から引き上げた。そうしてベッドに潜る頃には、頭の中から少女の事はすっかりと抜け落ちていった。


「すずかには言おうと思う。あの子には色々心配かけてるから」
 明朝、洗面所で彼女は鏡の自分を覗き込みながら告げた。ちょうど目覚ましに歯磨きをしている最中で喋ることは出来なかったが、その言葉には同じ意見だったので頷いてみせた。
 私は口の中を濯ぎ、改めてアリサちゃんに向き直る。
「あんたは知らないかもしれないけど、私は沢山あの子に助けてもらったの。なのはが魔法を隠してる時も、教えてくれた時も、だんだんと私たちの側から離れていった時もすずかが気の短いあたしを支えてくれていた。助けてもらった。……随分迷惑かけたわ」
「そう、なんだ」
 改めて二人の絆を思い知らされる。私とフェイトちゃんとに似たようなものなのだろうか。私がフェイトちゃんを説得している時、魔法の訓練をしている時、仕事をしているときに、彼女達二人は着々と仲を深めていったというわけだ。お互い絶対に重なり合わない部分もあるのだということが、やはり辛かった。だがもちろんそんなことは億尾にも出せない。
 タオルで顔を拭き、食卓に着いた。私とアリサちゃんだけだった。もちろん母が朝食を用意してくれていたから、困ることはなかったのだが、いつもと違うメンバーだと心なし食事も美味しい。焼いたハムにスクランブルエッグという、ありふれた食卓の色が鮮やかに見えるから不思議だ。
「それにすずかとはある意味で同胞だしね」
 手を合わせ、食べ初めてしばらくしてから思い出したように彼女は呟いた。彼女の言葉が理解できずに問い返すも、頭を横に振るだけだった。
「何でも。それより今日は休日なんだから、ぱーっと遊ばない。久し振りで皆でさ」
「そのことなんだけど、はやてちゃんは仕事って言ってたよ。フェイトちゃんもね、こっちには元々仕事で来てたんだし」
「すずかもそういえば今日は用があるとか言ってたわね……。で、あんたは仕事大丈夫なの」
「私は平気。アリサちゃんの監視というか観察、っていうのもあるし」
「犯罪者か植物か、あたしは」
「う~ん、似たようなものかも」
「殴るわよ」
「アリサちゃんもしかしなくても私より手が早いよね。でもあんまり無闇に撃っちゃ駄目だからね。怒られちゃうよ」
「あんたには敵わないわよ、“管理局の白い悪魔”さん?」
「……どこでそれを」
「はやてから」
「くぁ」
 唸りながらも決意をする。あとではやてちゃんには訓練のお相手を願おう。
 結局私はしょげながらハムを口に放り込むしかなく、なんか塩辛い、と思っていると、「軽い冗談よ」という言葉を笑顔と一緒にくれた。おもいっきり頷いてしまう自分。
 ああ、どうしよう。だんだんと隠せなくなってきた。
 これはやばいかもしれない、本当にどうしようか。
 誤魔化すように、私は慌てて笑いなおした。
「よし、遊びに行こう!」
 突然立ち上がった私に目を丸くするアリサちゃんの腕を引く。
 今日は一段と寒くなりそうだった。二人してジャケットを着込み、玄関を飛び出す。そうして私たち二人だけの休日が始まった。

 昼過ぎまでお店を冷やかした後、久し振りにハンバーガーショップに行き、それから二時間ばかりカラオケに行った。そこで彼女の歌声を聴いた。初めてはないが何度聞いてもいい。男の子が聞いたら一瞬で惚れてしまいそうな歌声をしている。室内に響く彼女の通る声に浸されながら、アイスコーヒーにさしたストローを口に運ぶ。順番が来て歌うと、彼女は真剣に聞いてくれていた。嬉しい。
 カラオケ屋を出ると、もう陽が暮れ始めていた。腕時計で確かめる、今は冬場だから妥当かもしれない。
 歩きながらも、魔法について話した。ロストロギアについてなどある程度詳しく伝えると、元々頭の良いアリサちゃんはたった数時間で大凡のことを理解したようだった。
 そして今日最後の場所に到着する。海鳴市と名のつくからには、それは海が見える場所があるということだ。さらにここからは全体が良く見渡せる。水面では銀粉が舞っていて、私たちは白いペンキで塗られた鉄筋の手すりに重心をかけながら、ゆっくりと暮れゆく空と海の境界線を見通していた。
 こんなにもゆったりとした時間を過ごすのは久し振りだった。朝彼女が寝ている間に二時間ばかり訓練をしただけで、珍しく仮想戦闘もしていない。友人と遊ぶ時ぐらいは、というのが私のけじめだ。だからか、どこか落ち着かなかったが、それも彼女の顔を見るとすぐに晴れた。
 アリサちゃんの肩まで伸びるオレンジがかった黄金の髪の間を潮風が通りぬけて揺れた。頬を掠める風は冷たく、むき出しになった足や頬などは冷たくなっていた。
 だけどいつまでも足は帰路に向かわない。ずっとこのまま、ぼんやりと乱反射する水面を見ていたい。
 と、唐突にアリサちゃんが紙袋を目の前に出した。何かと首を捻るが、彼女は無言で押し付けてくる。
「えっと、開いてもいいのかな」
 恐る恐る尋ねると、彼女は頭を縦に振った。
「だってそれはもう、なのはのだから」
 白い袋を探ると、中からは小さな鎖状の、四葉がモチーフにあてがわれたごくシンプルなブレスレッドがのぞいた。
「可愛いね」
「あたしが選んだんだから、当然でしょ」
 手の平の上に乗せると、いかにも女の子らしいデザインだった。
 彼女が不器用に、プレゼント、と頬を染めながら呟いた。鎖の一粒一粒を確かめるように指でなぞり、チェーンを外して右手首にはめてみせた。
「似合うかな?」
「……すごく」
 はぁ、と白い溜息を吐いた。どことなく艶っぽい吐息だと思った。
「でもどうして。何かの日だっけ」
「特に何もないけど。偶然なのはに似合うものを見つけたからね、忙しいのに付き合ってくれたお礼みたいに思ってくれればいいわ」
「そんな」
「受け取ってくれないの」
「……そんな」
 あまりにも彼女が悲しげに言うものだから、はめた鎖ごと手首を握りながら返した。
「ありえないってば。とても嬉しいよ、アリサちゃん」
 彼女の手を本当なら引き寄せて、抱き締めているところだった。親友として、嬉しさを表現してもよかった。――心に何も淀みがないのなら。
 だけど私の心には一点の淀みがある。濁り水の中でぐるぐると渦を巻いている。それを取り除けない限り、容易に彼女を抱き締められない。昨日とは確実に違うこの状況で、私は彼女に触れてはいけなかった。
 自らの心に気付くべきではない、という想いが私を食い止めていた。そのことが既に意識しているということに繋がるのだろうが、気付くわけにはいかなかった。そうすることで悲しむ人がいた。とても鮮明に、その人の悲壮に歪んだ表情が浮かび上がって来て、アリサちゃんに伸ばしかけた手を引いた。私は思ったより簡単に手を引き下げる事が出来た。
 まだ、大丈夫――。
 冷えた風がジャケットの中に潜り込んでくる。このままいるのも限界だろう、「そろそろ帰ろうか」と口にしたことで、楽しかった休日は終わりを迎えることになった。
 電車に揺られながら、車窓に目を向けてみる。数瞬ごとに流れる海鳴の景色は、いつもとほんの少しだけ違うようだった。
 彼女を執事の鮫島さんの元まで送り届け、微細な糸屑が体に纏わりつくのを感じながらも家へ辿り着くと、一人の少女が門に背を凭れていた。おかえり、と白い息を吐きながら笑顔で言ってくれる少女の顔を見上げる。自分より幾分か身丈の高いその人に近づくと、仕事の間家で待つ伴侶にするようにしっかりと抱き寄せた。少女の身体はすっかりと冷えてしまっていた。
 絡まってはほつれる糸をほぐそうとして、あるいは何かから目を背けようとして金色の髪に額を埋める。風を通さないよう、私はしばらく少女を抱き締めたままでいた。




× あとがき ×
フェイトルートがガシガシと消されていってますが気のせいです。
それにしても、この回、いままで書いた小説のなかで一番ラブラブなんじゃあないだろうか。いろんな意味で。
書きながら、あのまま平々凡々な学園生活を送っていれば、アリサとなのはは甘々なカップルになれるかと思いました。
実際にはフェイトがいるから仮定でしかないんだけど、そういうのもありなのかな。

● COMMENT FORM ●

なんでこんなに上手いんですか?!笑
感情移入しまくりで読ませて頂きましたが、もう・・・言葉にできません。笑
なのはは自分の気持に気づいちゃってるんですね。それでも今はブレーキをかけれる状態。これから先、そのブレーキがどうなっちゃうのか楽しみです!
あと、ブレスレットに気付いた時のフェイトものっっっすごく楽しみにしてます♪

>スピノザさん
感情移入していただけましたか。よかった。。
そうですね、なのはは自分の気持ちに気付いていて、それでもまだ押さえ込める状態です。予想されているとおりこれから徐々に、なわけですが。
改めて考えると、なのはが思った以上にいろいろと考えてます。思慮深いというか。私がなのはについていけてるのか心配になります。
アクセは、どうなるんでしょうwそれは先へのお楽しみ(?)ということにしていただければ幸いであります。


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