2017-08

Limited Sky

StSサウンドステージ03を聞いて。
なのヴィです。なのはにここまでツンツンしてるヴィータを書いたのは久し振りどころか初めてかもしれません。まあそれも最初だけなんですが。
初代リインフォースが少し出演、シリアス一直線です。

時空管理局
補足有り難うございます。

それでは続きよりどうぞ。



 Limited Sky


 白塗りの壁に、無機質な廊下。どこか覇気のない子供と親が戯れる待合室を通り過ぎ、やがて人気のない病棟へと足を踏み入れる。迷うことなく目的の名前が書かれたプレートを見つけてドアの前に立つと、音もなく扉が引かれた。カーテンに囲まれた一つのベッドが、広い部屋にぽつんとあった。
「よお、今日も持って来てやったぞ」
 カーテンを引く。片手には彼女の母手製のケーキとデザート。それを口実にして今日もなのはの病室にやってきた自分が、不自然にならないよう言った。なのはは笑顔で受け取ってくれる。――受け渡す時にかすかに顔を歪めたのは、あえて気付かないふりをしてやった。

   ◇

「空は好き?」
 それはまだ出逢って間もない頃、逃げても逃げても追ってくるなのはから逃れるように足を進めていた時、唐突にそんな言葉をかけられた。
 振り払ってもぞんざいに扱っても怯むことなく抱きついてくる、話しかけてくる、笑顔を向けてくる。いい加減にそのやり取りにも飽き飽きしたところで、背中越しになのはのそんな声を聞いた。
 一瞬呼吸が止まって、だが悟られないうちにすぐに正常に作動させる。
「ねえ、ヴィータちゃん」
 なのははなおも言うが、答える必要もないとこれを黙殺し、彼女から離れる。そしてはやての元に行って縋りつくように抱きついた。嫌な事があると直ぐに引き篭もる子供みたいだと指摘されてもいい。頭を優しく撫でてくれる母親の胸で思い切りその体温を感じなければいられなかった。
 呼吸が止まったその瞬間、思い出したのは何だったか。
 それはおそらく、銀髪の――。

 闇の書事件が終わり、リインフォースが還ってからしばらくして、なのはは何かと構ってくるようになった。フェイトが隣にいることもあれば、一人で来ることもあり、友達を二人引き連れてくることもあった。何が楽しいのか、ころころと色んな笑顔をしながら話しかけてくる。
 全て他愛もないことだった。どうでもいい、ほんの些細な事を、なのはらしい言葉に代えて降らせる。といっても、マシンガントークと比喩されるほどじゃない。いつでもどこでもそんな風にじゃれついてくるわけじゃない。なのはは空気が読める。だからこそ厄介だった。
 そんななのはが、今日の自分の機嫌の悪さを知らなかったわけではないだろう。
 それなのになのはは言ったのだ。嫌悪をひたすらに募らせていたあの頃を思い出させるようなどす黒い空を見上げるあたしに。
 ――空は好き?
 そんな馬鹿げた問いに誰が答えるものか。
 へっ、と言葉を投げ捨て、明かりも灯さない部屋の中で、あの頃で唯一の味方だったグラーフアイゼンを握り締めた。

 あの頃。まだはやてと出会う前、あたしは時間さえあれば空を見ていた。今ならいつでも見れる穹窿のような晴天ではない。地上では戦が土煙を巻き上げ、海は軍艦が覆い、空は雲の形さえはっきりとしない深く黒ずんだ空だ。それでもあたしは空を見ていたかった。闇の書に囚われた仲間達といることが耐え難くて、一人でいる時間を持て余そうとして暇つぶしに見ていた空は、いつの間にかそれ自体が目的となった。
 だけれどもいつだって空は黒い。見上げても見上げても一向に明るみを帯びない。元は蒼かったはずの自身の瞳が濁ってしまったように、それはもはや元の色を取り戻すようには見えなかった。だけれどもやはり自分は時間さえあれば重たい頭を上げ、空を見上げた。それはそのまま、雲の隙間を見つけ、その間から青空を覗き込むようなものだった。そんな時間さえ、自分にとってはましな時だった。
 銀髪の女性から思念通話で呼びかけられるとそれは終わる。リインフォースが主の命を受け、自分達が戦いに赴く。そんな生活を、もう数えるのも馬鹿らしいくらいの年月繰り返してきた。主の死だって自分達にとっては終わりにはならない。次がまたすぐにくる。終わるのは、闇の書が壊れる時。だからあたしは闇の書が壊れることを待ち望んでいた。いや、自分だけではない、シグナムやシャマル、ザフィーラだってきっとそうだった。
 それだけが自分にもたらす安寧への道だったんだ。八神はやてと出逢うまでは。

 リンカーコアを一度回収してからは逃げてばかりだった。戦闘する意味もないし、消費するカートリッジも惜しい。そもそもシグナムとは違って無駄な戦いというのも好まない。だからはやてが消えたあたしたちを修復してくれるまで、まともに会話をしたこともなかった。
 はやての為に、はやてと一緒に戦ってくれるなのはを少しだけ見直していた。背中を預けて戦う、なんて今まで守護騎士の仲間としかしてこなかったけど、不思議となのはには任せる事ができた。その頃にはもう、惹かれかけていたのかもしれないが、自分が気付くにはまだ何かが足らないままだった。
 浮かぶのは一人の銀髪の女性。
「紅の鉄騎、ヴィータ」
「……」
「空は好きか」
「……黙ってろよ」
「この海を越えれば、もう少しまともな空が見えるだろう。そうすれば」
「うるっせーよ、黙れっていってんだ!」
「そうか。……すまない、ヴィータ」
 それ以上聞く気がしなくて、ブツリと強制的に思念通話を閉じる。
 そんな感じに、はやてと出逢うまで反抗ばかりしてきたリインフォースは、凄く綺麗な女性だった。そしていつしか闇の書と呼ぶようになってしまった心優しき夜天の書。彼女が消えてしまうと知った夜も、あたしは空を見ていた。黒い空。だけど完全な黒ではない、街明かりがある。明滅する星は天気の所為か見られないけど、その代わりに白い雪の降る空だった。あたしは以前よりも穏かな気分でそんな一夜を明かした。
 翌日は雪が降っていた。昨晩から寒く、どうにもぱらぱらと雪がちらついている。だがそんなのを理由にまさか別れを延期なんて出来るわけもなく、当然訪れる。真っ白い雪の絨毯にサークルを描いて、リインフォースはそこに立つ。両脇から、なのはとフェイトがそれぞれのデバイスを構え、儀式が始まりを迎えるちょうどその時、はやてが車椅子を引き摺ってきた。そして中断――なわけもない。魔方陣のぎりぎりまで足を踏み出し、はやてのあふれた涙をリインフォースは拭う。再び始まる儀式。その経過を全て、震える足を必死に踏みしめて眺める自分。
 一種の一連の流れが、淡々と過ぎていった。はやてが泣いている。リインフォースも泣いている。だけど自分は泣かなかった。泣いてはいけないのだと思ったのだ。
 蒼天の名の元に空へと還ったリインフォースが残したモノを握り締めるはやてを、シグナムの服を握り締めながらぼんやりと見詰めた。解散となって、はやてが車椅子に再び乗せるためシグナムが自分から離れていき、しがみ付くものがなくなってからはたと気付く。――彼女に、リインフォースに何も返してあげてないことに。
 遅かった。みっともなく二本の脚はがくがくと震え、重みに耐え切れず雪の上に膝をつく。
「あ……、う、ぁ」
 体を容赦なく雪が冷やしていく。それすら贖罪にはならないだろうが、せめてとあたしは思う。
 辛いというだけで全てを突っぱねていた自分。彼女の方が痛いだろうにそれでもあたしを労わる言葉をかけてくれることにすら苛立ち、あたっていた自分。はやてと出会い、ささくれ立った心が幾分落ち着いてからも、今更照れくさくて顔向けできないという理由だけで話もしなかった自分。
 そんな自分が、こんなふうに悲しんでいいはずがないのに、嗚咽は洩れるし、声は震えてまともに出やしない。
「闇の書、……リイン、フォース……っ」
 謝罪の言葉を自分が言うなどと、なんておこがましい。言えない。もう言えない。
 だっていないのだ彼女は。
 不意に頭を冷やしてくれる雪が途絶えた。白い雪に、黒い影が落ちていた。
「そんなに自分の体を痛めつけないで」
「お前は……」
 なのはがいた。淡い色の傘を差した少女が、虚ろな幻想に紛れるようにして佇立していた。
「お前は、何も知らないだろ」
「そうだね、知らないよ」
「だったら構うなよ。関係ないくせに、いちいち入りこもうとするな」
「うん」
 彼女はしゃがみこむように腰を下ろす。
「近づくなって」
 顔を見られたくなくて体を捻ってまで背を向けたのに、傘を握ったまま背中から抱き締めてくる。冷え切った肩を包み込むように、あるいは宥めるように。
「こんなことしても、ちっとも温かくなんてならないんだからな。あたしを温められるのは」
「うん、分かってるから……」
 その言葉を遮るように、なのははより一層の力を強めた。正直痛いくらいだけど、振り払う気力は今の自分にはない。それに離れ難いのも事実だった。きっとなのはは分かっているのだろう。遮られた言葉の続きを、きっと分かっていたのだろう。
 ――はやてと、リインフォースだけだから。
 その時を逃してしまって、恐らく一生自分は言うことのない言葉になってしまった今。無意識のうちに少女の腕に手を添える。長時間外気に触れていたので冷たかった。
「お前は馬鹿だな。まるであたしみてーだ」
 だから嫌いなんだよ、とは言葉にしないでおく。
 昨日まで名前もまともに言えなかった少女の背中は冷たかったがしかし、こんなのでも温度があって、心地良く感じてしまったのは紛れもなく確かなことだった。

   ◇

「今日は桃子さんお手製のケーキだ」
 手に提げた小さな箱を差し出すと、笑顔がすぐにこぼれた。取り落としてもいけないから視線を逸らすことも押さえて手渡す。
「ありがとう、ヴィータちゃん」
「ああ、たんと食え」
「ヴィータちゃんも食べよう?」
「ん、そうだな。桃子さんのケーキは美味しいから言葉に甘えるか」
 なのはは笑顔で箱を開封し、ケーキを渡してくれる。ご丁寧にも紙の皿とフォークの位置まで教えてくれたから、それをとり、二つ乗せていく。好きなものを選んでいいとのことで、あたしは苺が上にのったシンプルなケーキを口に運んだ。薄く切られた苺が適量中に挟まれていてそれも舌触りがよく、甘味も酷くない。美味しかった。
 顔が綻んでいたのかもしれない、ふとするとなのはがこちらを見ていて、なんだと睨んでやると首を振った。
「だって怒るから言わない」
「怒らないよ」
「……でも」
「怒らないって。いいから言ってみろよ」
 煮え切らない様子のなのはを促すように、優しく口元を歪めてみせた。苦手な表情だが、妙に固いなのはの気持ちをほぐすためなら仕方がない。
「えっとね、可愛い顔で食べてるなあって見てただけ、……だよ」
「んなっ、な、にょ、……っ」
 噛んだ。
「大丈夫?」
「あ、ああ。でもいきなり何言うんだ」
「ヴィータちゃんが言えって」
「だからって……、いや、そうだったな」
 言い返そうとして、途端に目の前の彼女の表情が夏の夕立の如く曇っていき慌てて撤回する。なのはのその表情には滅法弱い自分だった。可愛らしいことは可愛らしい――それこそ自分よりも余程――のだが、何となく悲しい表情は見ていたくない。そんなわけで幼子をあやすが如く頭を撫でてやる。そうすれば落ち着くことが、ここに来るようになって分かった。
 それにしても、と考える。
「今日は何だってそんなに遠慮するんだよ。普段はもっと明け透け無く言ってただろ」
 なのははいつもよりも精神が不安定なように思う。墜落事故が起きてからそれこそこちらが気にしてしまうほど、彼女は元気に振舞っていた。相手が神妙であればそこそこの表情と態度で、させる心配を最低限に抑えようと行動してきた彼女だ。フェイトやあたしにだって勿論そうだった。
 だが今日に限ってそれは完璧ではない。これまでずっと彼女の異変には注意してきた自分だ、その判断は正しいのだと決めて言い付けた。
 大丈夫というかとも考えていたが、予想に反してなのはは笑った。どちらかというと自嘲に似た乾いた笑みだった。
「ヴィータちゃんには敵わないな」
「そうだ、だから吐き出しちまえ」
 口に含んでいたフォークを紙皿の上に置いて話を聴く姿勢をとった。驚いたけれど、そういうこともあるのだろう。大きく頷いてなのはの言葉を肯定し、先を促した。
「さっき担当の先生が来てね」
 だからそれほど深刻なことだとは、まさか思わなかった。
「もう空は飛べないかもしれないって」
「――え?」
 自分でも驚くほどの間抜けた声が病室に響いた。
「あはは、酷いよね。すごく真剣な顔で言うんだよ。私、どんな反応を取ればいいのか分からなくなっちゃって……、気付いたら笑ってた」
 なのはの声は震えていたけれど、表情は塗り固めたような笑顔のまま、こちらに向けられた。返す言葉も探せず、彼女は自嘲する。止めようともしたけど、出来なかった。その言葉をあたしは持ち合わせていなかったのだ。なのはならきっとそうするだろう、そして笑いで誤魔化すしか救いがないのだろうということが、ありありと想像できたのだ。
 これがフェイトなら恐らく違った。フェイトならきっと「違うよなのは、笑うんじゃない。笑わなくてもいいんだ。そういう時は泣いてもいいんだよ」って、優しく言ってあげるに違いないのだ。それからこう囁くだろう、「なのははきっとまた空を飛べるようになるから」と、そうなのはに安心をもたらそうとするだろう。
 ――出来るわけがない。
 自分なんかに言える言葉は何一つとしてなかった。
「ヴィータ、ちゃん」
 だからこうするしかなかった。
 リインフォースが祝福の風となって空に還ったあの日、黙って温めてくれたなのはのように、ただ抱き締めてやる。包帯が取れたとはいえまだ治ったとは言いがたい傷を労わるように、そして柔らかな羽に口付けるよう優しく背中を包んでやる。
「ありがとう」
 本当にどうしようもない。
 なのはが泣かないのに自分が泣いていてどうするのか。まったく、本当に自分はどうしようもなかった。
「ふふ、ヴィータちゃんは泣き虫だ」
「いいよ、泣き虫で。なのはの涙が全部こっちに移ればいいんだ。お前がそんな顔しないですむように、あたしがもっと、心から笑顔でいられるようにしてやるよ」
 じゃあ、となのはは頭を撫でてくれた。
「私はヴィータちゃんの笑顔が見たいよ。そうすれば心から笑えると思うんだ」
「あたしとお前との言葉では、色々矛盾してるぞ」
「それでもいいよ。あたしはヴィータちゃんの笑った顔が好きなんだ」
「……そうだな」
 体を離し、顔を十センチも間隔を開けずに近づける。
「お前がそう言うなら、それでいいかもな」
 そう言って、笑ってやった。

 あの時は出来なかった笑顔が出来るようになった。なのはにだけ向けられなかった笑みも、今ではこんなにも簡単に生まれるようになった。人の笑顔なんて胸が気持ち悪くなり、更なる苛立ちが積み重ねられるだけだった昔では考えもつかない。
 それならば一度くらいリインフォースに笑ってやりたかったと後悔しないこともないが、無駄な時間をそれこそ高く積み重ねるだけで意味はない。今は笑えば喜んでくれる人がいる。自分もその人に喜んで欲しい。ならば一番たくさん笑ってやるのは、その人だろう。
 いや、それは違うか。
 単に、そう。結果的になのはが一番たくさん自分の笑顔を見ているというだけだ。なのはは人から笑顔を引き出すのが上手いから。彼女自身の笑顔もまた、自分という心を惹き付けるから笑顔の連鎖が生まれるだけ、意識などその場所に介入しようもない。
 面会時間の終了を知らせる院内放送が響いた。そういえばそんな時刻だ。次に来られる日を考えると離れるのが名残惜しくあったが、そうも言っていられない。
「私ね、空を飛ぶ事を諦めるつもりはないよ」
 ケーキの食べかすを片付けてやって残りは冷蔵庫に、他の見舞い客が来た時にでも食べるだろう。そう別れの挨拶とともに席を立ち、ドアへと向かう背中越しに声が聞こえた。
 振り向けばなのはは口を固く閉じ、引き締めた表情でいた。
「空が好きだから」
 強張らせた頬をふっと緩ませて言い放つ。なのはらしい言葉と理由に、苦笑しながらも踵を返してなのはの傍に寄った。
「いっぱいリハビリして、頑張るよ」
 もう何も言えないな、と思った。彼女なら無理をしてでもそう出来るように頑張るだろうとも思った。自分に出来ることといえば、無理しすぎないように見ていることくらいだ。
「仕方ないやつだな」
 先ほど自分がされていたように、なのはの髪を流れに沿って撫でてやる。あまり洗えないとかで嘆いていたけれど、気にはならなかった。なのはであることが大切だった。なのはだからこうして撫でてやりたいと思う。
「ねえ、ヴィータちゃんは」
「ん」
 気持ち良いのか片目を閉じたまま見上げる。
「空は好き?」
 そんななのはは、あの時と同じ言葉を再び言った。だからあたしは今度こそ返してやる。
 ――大好きだ、と。



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● COMMENT FORM ●

なのヴィというか、ヴィなのというか、ヴィ→なのに見えた自分(汗)。
この二人がくっついたら、どっちが攻になるんだろう?

(*・∀・)ノども、初めまして西野様。
キッドと申します♪
なんぞうちのサイトにリンクを貼ってくださってるようで、
ありがとうございます~♪
実はもっと前に気がついてたんですが、ご挨拶が遅れて申し訳ありません(^^;)
いつもSS楽しく読ませていただいております~♪
あ、うちのサイトからもベタっと、リンク貼らせていただきましたので(笑)
お時間のある時にでもご確認くださいませ♪
ではでは~(キ^^)ノ

>ユリかもめさん
基本的にヴィータは片想い気分ですから。いやむしろフェイトもね、思いは通じ合ってるはずなのに、どこか繋がっていないような錯覚を、相手は感じてしまってる。
というイメージでもってして書いている所為かと。一応上のは両思いのはずなんですけどね。
自分の中では、小さいときはなのはが、大人になったらヴィータが攻めです♪

>キッドさん
こちらこそ、ありがとうございます!確認しました。
いつもそちらのSSを面白く読ませていただいています。なかなか挨拶に伺えず申し訳ありません。
また此方から挨拶にいきますね。
もしお暇がありましたらまたいらしてくださいm(_ _)m


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